沖縄対策本部

当ブログは現在引っ越し作業中です。
最新記事は日本沖縄政策研究フォーラムを御覧ください。

民間沖縄対策本部■【夕刊フジ】スクープ!“売国菅”国辱の「訪朝写真」 頭下げプレゼンを

2011年07月20日 22時33分43秒 | 菅直人

 

 

人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げたいと思う良方は、応援のクリックをお願いします。

 

これは、スクープというレベルの問題ではありません。

日本国民の人権侵害に加担している人物が日本国の最高指導者の座に座っているのです。

このような人物を総理の座に座らせている事事態、日本民族の恥として歴史に刻まれてしまいます。

この事実を知ったならば、日本国民は菅直人を1日たりとも総理大臣の座に座ることを許してはなりません。

日本国民は団結し、管直人が極悪非道の人物である事を広く国民にしらせてまいりましょう!

そして、国会議員を辞職させ、これまで裏で行って来た全ての闇を明らかにさせましょう!

(仲村覚)

 

<スクープ!“売国菅”国辱の「訪朝写真」 頭下げプレゼンを>

(夕刊フジ 2011.07.20)

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110720/plt1107201618004-n1.htm

 菅直人首相の北朝鮮絡みのスキャンダルに、自民党が照準を絞り始めた。弁護士や会計士、元警察官僚などを中心とする「菅首相拉致関係献金疑惑追及プロジェクトチーム」(PT)を立ち上げ、徹底調査を始めたのだ。複雑に重複する関係者、発覚した銀座クラブでの会合、そして驚くべき訪朝写真…。19日の衆院予算委員会で質問に立ったPT座長の古屋圭司衆院議員が夕刊フジの取材に応じ、「民主党と北朝鮮の闇」について語った。

 「菅政権は極左過激派や北朝鮮周辺と連携、一体化している。単なる『政治とカネ』の問題ではない。菅首相の即時退陣は当然だが、民主党が政権を担っていること自体が問題だ!」

 古屋氏は委員会でこう追及した。その内容は慄然とするものだった。

 これまで、菅首相の資金管理団体「草志会」が、政治団体「政権交代をめざす市民の会」に計6250万円もの政治献金を行っていたことが発覚していた。「めざす会」は、1980年に石岡亨さん=拉致当時(22)=と松木薫さん=同(26)=を欧州から北朝鮮に拉致したとして、結婚目的誘拐容疑で国際手配されている森順子容疑者(58)と、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーを両親に持つ長男(28)が所属する政治団体「市民の党」から派生した政治団体だ。

 さらに古屋氏はこの日、菅首相や鳩山由紀夫前首相をはじめ、民主党の国会議員や地方議員から「めざす会」や「市民の党」など関連3団体への献金が総額2億496万円にのぼることを指摘した。

 そのうえで、「(関連団体は)いまも共産主義革命をしようとしている極左の過激派集団」「公安当局もマークしている。ほかに民主党側がこれだけ多額の資金を出している団体があるのか?」「菅首相は、政府の拉致問題対策本部長の立場にある。拉致被害者や家族に対し、謝罪すべきではないのか」などと追及した。

 これに対し、菅首相は「いろいろな活動の中で協力した」「この人物(=拉致容疑者長男)についてはまったく承知していない」「政治資金規正法にのっとり適切に処理している」「この問題で(拉致被害者や家族に)謝るということにはならないと思っている」などと語った。

 実態はどうなのか。古屋氏は夕刊フジの取材に対し、「3団体は表裏一体なうえ、民主党議員の公設秘書と関連団体の会計責任者が複雑に重複している。調べれば調べるほど『民主党と北朝鮮の闇』は深まる」と語る。

  そうした調査の過程で、問題団体が銀座のクラブや老舗イタリアン、麻布の高級中華店、那覇のステーキハウスなどで、1回数万円から十数万円もの支出を繰り返している実態も政治資金収支報告書からつかんだという。

 「名称に『市民』という言葉が入る団体だが、金銭感覚は一般市民とはかけ離れているのではないか」(自民党PT関係者)

 PTでは今後、政治献金の背景と違法性などを解明したうえで、国会でさらに疑惑を徹底追及していく方針だ。

 そんななか、菅首相と北朝鮮に関する衝撃的な写真も見つかった。

 菅首相が1995年3月、自社さ与党訪朝団の一員として平壌を訪れたとき、フォトジャーナリストの山本皓一氏が撮影したもの。当時、対日工作を仕切っていた北朝鮮の金容淳党国際部長(朝鮮アジア太平洋平和委員会委員長)から、菅首相が何かプレゼントを受け取っている写真だ。

 訪朝団は10人で、自民党は渡辺美智雄氏や麻生太郎氏ら。社会党は久保亘氏ら。新党さきがけからは菅首相と鳩山氏が参加していた。数枚の写真の中には、鳩山氏がプレゼントを受け取っているカットもある。

 菅首相はこの6年前の89年、北朝鮮の元工作員で拉致実行犯である辛光洙元死刑囚の釈放を求める韓国政府への「要望書」に署名している。辛元死刑囚は99年に恩赦で釈放され、翌2000年、英雄として北朝鮮に帰国している。

 古屋氏は「菅首相の資金管理団体などが、拉致事件の容疑者親族の関連団体に多額の政治献金をするなど許されない。辛元死刑囚絡みの署名も論外。これは重大な問題だ。菅首相は日本の国会議員としてバッジをつけている資格がない。即刻議員辞職すべきだ」と話している。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  

■「民間沖縄対策本部」(旧JSNメルマガ)

 ※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
 バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
 ※バックナンバーも是非御覧ください。
------------------------------------------------------------------------
■メルマガ未登録の方は是非、登録をお願いします。
 PC● http://www.mag2.com/m/0000287803.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 


民間沖縄対策本部■菅直人の化けの皮を剥がした7・19 衆議院 予算委員会 古屋圭司 の質疑

2011年07月20日 08時04分24秒 | 菅直人

 

人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げたいと思う良方は、応援のクリックをお願いします。


■菅直人の化けの皮を剥がした7・19 衆議院 予算委員会 古屋圭司 の質疑

<2011.07.19 衆議院 予算委員会 古屋圭司 1/3>

 

 

 

左から過激派の斉藤まさし、市民の党代表後藤祐一、菅直人

 

 

<2011.07.19 衆議院 予算委員会 古屋圭司 2/3>

 

<市民の党ニュース>

 

 

<2011.07.19 衆議院 予算委員会 古屋圭司 3/3>

 

人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げたいと思う良方は、応援のクリックをお願いします。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  

■「民間沖縄対策本部」(旧JSNメルマガ)
  ※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
 バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
 ※バックナンバーも是非御覧ください。
------------------------------------------------------------------------
■メルマガ未登録の方は是非、登録をお願いします。
 PC● http://www.mag2.com/m/0000287803.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 


民間沖縄対策本部■台湾の危機は沖縄・日本の危機:2011台湾國防報告書両岸兵力比較

2011年07月20日 00時55分15秒 | 中国軍拡

 

人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げたいと思う良方は、応援のクリックをお願いします。

 

■台湾の危機は沖縄・日本の危機:2011台湾國防報告書両岸兵力比較

台湾のテレビ局での報道を掲載いたします。

台湾中国の軍拡を台湾では、危機感を持って報道されていますが、日本にとっては決して対岸の危機ではありません。

尖閣諸島の領有を主張されている日本なら、本来なら同様の危機感をもたなければなりません。

そして、台湾で報道された内容を詳細に報道するべきなのですが、日本の通信社は何故か、情報を削って報道しますので、海外のニュースをチェックする必要があります。

以下、台湾のテレビの報道です。

最後の一文は、日本の国会も同様の反応を示すべきです。

 

(仲村覚)

 

<2011國防報告書 兩岸兵力比較-民視新聞>

 

両岸関係(中華人民共和国と中華民国の関係)は緩和しているものの、中国の台湾への武力的脅威はますます大きくなっています。国防部は2011年の国防白書を公表し、初めて両岸の兵力を比較しました。総括的な面では、中国の兵力は230万人に達しているのに対して、台湾は27万人でありその差は10倍に昇ります。国防の予算では更に21倍の差があり、2020年まで共産党軍は台湾を封鎖する能力を獲得します。

直面する中国の強大な脅威に対し、国防部は国家の安全な指標である国軍の戦力、己を知り相手を知るため、2011年の国防の白書を公表して、初めて正式に2020年には共産党軍は台湾を封鎖する能力を獲得すると明確に指摘しました。


中国の脅威に対して台湾国防部は控え目に反応しました。ただい白書の中で、初めて両岸の兵力を比較をしました。 総兵力の部分では中国 230万人を超えていますが、台湾は 27 万人のみ、陸軍の装甲車は、中国 7000 両以上だが台湾はわずか200両のみ。

海軍に関しては、中国の戦艦潜水艦含めて1000 隻越えますが、台湾はわずか 200 隻あまり、空軍の戦闘機は、中国は 1860機ですが、台湾は400 機のみです。

更に、中国は、いまだに台湾が保有していない核ミサイルがああり、双方の総兵力の差は、 10

倍に達しており、更に国防の予算はについては21 倍以上の差があります。

緑営(軍隊)の立法委員は両岸関係の関係だけを行い台湾の国家安全保障を犠牲にしてはいけないと、政府に対抗策を建てる事を要求した。

(翻訳・転載終わり)

 


 

(仲村覚)

 

人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げたいと思う良方は、応援のクリックをお願いします。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  

■「民間沖縄対策本部」(旧JSNメルマガ)
  ※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
 バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
 ※バックナンバーも是非御覧ください。
------------------------------------------------------------------------
■メルマガ未登録の方は是非、登録をお願いします。
 PC● http://www.mag2.com/m/0000287803.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━