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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散希望】1・30第一回沖縄決戦セミナー 祖国防衛の基礎知識「真実の沖縄の歴史を学ぶ」(池袋)
今、中国は日本侵略の拠点として沖縄を狙っています。
昨年、安倍内閣は、その中国の動きを封じるため、リーダシップを発揮して、日本版NSCが設置し、中期防衛整備計画により中国を想定した防衛力の強化方針を定め、普天間飛行場の辺野古移設も動かし始めました。
動きを封じ込められつつある中国は、今年はその突破口を求めて反撃を開始することが予想されます。
その反撃は、尖閣諸島の領海への中国公船の侵入や中国軍機の領空侵犯、そして外交圧力だけではありません。
沖縄県民や日本国民一人ひとりに嘘の情報を刷り込み、その心の中にまで忍び込み、沖縄県民と本土の国民の心を引き引き裂く事で、日本政府への反撃を狙っています。
つまり、中国の次の日本への攻撃は、核ミサイルでもなく、サイバー攻撃でもなく、沖縄の分断、日本民族の分断工作という攻撃を仕掛けようとしているということです。
それは、「米軍基地の押し付けは差別だ!」という精神的分断プロパガンダから始まり、次に「差別を無くすために沖縄の自己決定権を回復しよう!」という行政システムを分断させる反日スローガンが掲げられ始めます。
このような、沖縄県民に「琉球独立工作」として気が付かれずに行われる「琉球独立工作」が今年は展開されようとしています。
このように沖縄で行われている反米・反日・琉球独立工作、すべての工作の根底に共通してあるのは、沖縄は日本から差別、搾取を受け続けてきたという誤った歴史観です。また、琉球独立工作においては、沖縄は日本と異なる独自の文化を持つ少数民族であるというアイディンティティーが根底にあります。
この歴史観は、米軍占領下においては米軍の心理戦部隊により沖縄県民に植え付けられ、復帰直前からはマスコミと沖教祖により米軍基地撤去運動の扇動ツールとして沖縄県民に刷り込まれてきました。
この沖縄被害者史観こそは、日本民族を分断する核兵器の何倍もの威力を持つ中国の秘密兵器だといえます。
沖縄決戦の年を迎えるにあたり、この中国の秘密兵器を無力化するべく、祖国防衛の基礎知識である真実の沖縄の歴史を学びたいと思います。
元靖国神社遊就館展示課長で、現在沖縄県の一の宮である波上宮の禰宜をお務めの大山晋吾先生をお招きし、沖縄の真実の歴史について講義をいただきます。
今年の沖縄の戦いで勝利をおさめるため、一人でも多くの方にご参加いただきたいセミナーです。
是非、お誘い合わせの上ご参加いただきますようお願い申し上げます。
(仲村覚)
<第一回沖縄決戦セミナー>
祖国防衛の基礎知識
「真実の沖縄の歴史を学ぶ」
敬神崇祖の精神が根付く沖縄
チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/4HXJ3W
中国の急速な軍拡により安全保障危機の最前線にある沖縄で、昨年「琉球民族独立総合研究学会」が設立されるなど、琉球独立論が台頭しつつあります。しかし、これは日本民族を分断する捏造された歴史観です。元靖国神社遊就館展示課長で、現在沖縄県の一の宮である波上宮の禰宜をお務めの大山晋吾先生をお招きし、沖縄の真実の歴史について講義をいただきます。
◎日時:平成26年1月30日 19:00~
◎場所:豊島区勤労福祉会館
◎緊急報告:「中国が後押しする琉球独立工作」
仲村覚(沖縄対策本部代表 )
◎緊急特別講演:沖縄のサイレント・マジョリティー「敬神崇神」の土壌
大山晋吾
波上宮禰宜・元靖国神社遊就館展示課長
<FBページ>
https://www.facebook.com/events/234888170022031
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
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<沖縄対策本部 連続セミナー(第1回)「沖縄問題入門」>
<要旨>
・沖縄問題の本質は、「共産主義勢力による工作」と「日本政府」の無策である。
・沖縄の左翼を追い出さなければ日本の未来はない。
・沖縄問題は、大東亜戦争敗戦の最大の負の遺産である。
・沖縄問題は科による日清戦争の復讐戦である。
・沖縄問題への対応を失敗すると明治維新以来の近代国家建設の先人の努力が無になる。
・これらの国難を打破するためには、総力を上げて、沖縄の保守勢力を応援しなければならない。
【昼の部】
◎日時:平成26年1月22日(水) 14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円
※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/426510740810076
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
【夜の部】
◎日時:平成26年1月24日(金) 19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円
※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/248586921973715
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
◇連続セミナープログラム予定◇
(平成26年度から開催)
※日程が決定次第告知いたします。
第1回:『沖縄問題入門』(上記記載のとおり)
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』
第3回:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』
第4回:『ニクソン・ショックとオバマショック=中国軍拡ショック』
第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
第6回:『ついに沖繩で始まった琉球独立工作』
第7回:『明治維新と琉球処分』
第8回:『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』
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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇
沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。
そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。
<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
<ゆうちょからお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)
※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。
◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
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