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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■2・8第3回【千葉草莽崛起】目からウロコの沖縄の真実(千葉の部)
本日は、名護市長選挙です。
沖縄の運命、安倍内閣の運命、日本の運命を大きく左右する重要な市長が決まる日です。
名護市の人口は、わずか6万2000人足らずです。
この選挙に、数百人規模の運動員が稲嶺陣営の応援にはいっています。
政府自民党も人気のある小泉進次郎議員やその他現役の国会議員を次々と末松陣営の応援に人を送り込んでいます。
もはや、名護市の選挙は名護市民の選挙ではなく、県外からの応援団の代理戦争状態です。
このような小さな自治体の市長の選挙で、何故これだけ大騒ぎになるのでしょうか?
何故、日本政府はいつも沖縄に振り回されるのでしょうか?
その理由の一つに、沖縄の言論空間を支配している、極端に左傾化した沖縄のマスコミがあるということをご存知のか方は多いと思います。
そして、
「沖縄のマスコミが極端な偏向報道で県民を洗脳し、基地撤去運動、反米運動に扇動している。」
「沖縄のマスコミは大きな問題だ。何とかしなければならない。」
とお思いの方も多いと思います。
また、
「何故、沖縄の人は何故そのような新聞を購読し続けているのか?」
「沖縄の人は、本当はどう思っているのか?」
という疑問も出てくることと思います。
一方、重要であるにもかかわらず、誰からも質問されたことのない問いもあります。
「何故沖縄のマスコミはここまで左傾化してしまったのか?」
「いつから、そうなったのか?」
「誰が左傾化させたのか?」
その答えを知る人は、ほとんどいないと思います。
また、沖縄の戦後史に詳しい方は、
「沖縄県民は、そもそも米軍統治下の中で、日の丸を振って激しい復帰運動をしてきたではないか?」
「強い愛国心があったはずである。いつからおかしくなったのか?」
と不思議に思う方もいると思います。
このように、沖縄はまだまだわからないこと、多くの謎が残っています。
来月、2月8日には千葉県幕張市にお招きいただき、「目からうろこの沖縄の真実」と題して、講演をさせていただくことになりました。
沖縄は祖国防衛の砦です。
祖国日本を守るためには、沖縄の真実を知ることが重要・不可欠だからです。
今現在、沖縄では既に、政治マスコミ、経済界などを戦場とした、祖国防衛決戦が始まっています。
いわゆる間接戦争です。
敵は、沖縄を合法的に奪い取ろうと様々な攻撃を仕掛けてきています。
もし、この間接戦争に敗北することがあると、日本は戦わずして沖縄を失うことになります。
当日は、その祖国防衛を戦うための基礎知識を提供したいという思いで、講義させていただきたいと思います。
一人でも多くの皆様のご参加をお心より待ち申し上げております。
(仲村覚)
<第3回【千葉草莽崛起】目からウロコの沖縄の真実(千葉の部)>
講師 仲村覚(沖縄対策本部代表)
【日時】平成26年2月8日(土)14時開演 16時終了予定
【場所】千葉市幕張勤労市民プラザ
【住所】千葉市美浜区若葉3-1-8
【アクセス】JR京葉線・海浜幕張駅北口 徒歩13分 駐車場有
【参加費資料代】1.000円
【御来賓】
千葉市議会議員 櫻井崇
外国人参政権に反対する会・神奈川代表 木上和高
前衆議院議員 長尾たかし
【主催】中䑓塾
【連絡先】043-375-7535・090-6534-8780
【メール】sinseihosyuodawara@yahoo.co.jp
【FBページ】
https://www.facebook.com/events/700046296685641/
------------------------------------<近日中のイベント>-----------------------------------------
<沖縄対策本部 連続セミナー(第1回)「沖縄問題入門」>
<要旨>
・沖縄問題の本質は、「共産主義勢力による工作」と「日本政府」の無策である。
・沖縄の左翼を追い出さなければ日本の未来はない。
・沖縄問題は、大東亜戦争敗戦の最大の負の遺産である。
・沖縄問題は科による日清戦争の復讐戦である。
・沖縄問題への対応を失敗すると明治維新以来の近代国家建設の先人の努力が無になる。
・これらの国難を打破するためには、総力を上げて、沖縄の保守勢力を応援しなければならない。
【昼の部】
◎日時:平成26年1月22日(水) 14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円
※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/426510740810076
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
【夜の部】
◎日時:平成26年1月24日(金) 19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円
※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/248586921973715
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
◇連続セミナープログラム予定◇
(平成26年度から開催)
※日程が決定次第告知いたします。
第1回:『沖縄問題入門』(上記記載のとおり)
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』
第3回:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』
第4回:『ニクソン・ショックとオバマショック=中国軍拡ショック』
第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
第6回:『ついに沖繩で始まった琉球独立工作』
第7回:『明治維新と琉球処分』
第8回:『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』
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<1・30 第一回沖縄決戦セミナー>
祖国防衛の基礎知識
「真実の沖縄の歴史を学ぶ」
敬神崇祖の精神が根付く沖縄
チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/4HXJ3W
中国の急速な軍拡により安全保障危機の最前線にある沖縄で、昨年「琉球民族独立総合研究学会」が設立されるなど、琉球独立論が台頭しつつあります。しかし、これは日本民族を分断する捏造された歴史観です。元靖国神社遊就館展示課長で、現在沖縄県の一の宮である波上宮の禰宜をお務めの大山晋吾先生をお招きし、沖縄の真実の歴史について講義をいただきます。
◎日時:平成26年1月30日 19:00~
◎場所:豊島区勤労福祉会館
◎緊急報告:「中国が後押しする琉球独立工作」
仲村覚(沖縄対策本部代表 )
◎緊急特別講演:沖縄のサイレント・マジョリティー「敬神崇神」の土壌
大山晋吾
波上宮禰宜・元靖国神社遊就館展示課長
<FBページ>
https://www.facebook.com/events/234888170022031
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
◇◇◇カンパのお願い◇◇◇
沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。
そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。
<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
<ゆうちょからお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)
※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。
◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
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