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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【明日開催・再掲】4・6緊急講演・決起大会「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」
前代未聞のありえないデモです。沖縄では、何度も選挙に出馬しては全く支持を受けずにいつも惨敗しているかりゆしクラブ(旧琉球独立党)の屋良朝助を中心に行われ、わずか50名程度の参加者でちんどん屋のようなデモでした。
また、東京のデモはやるやると言っていたにもかかわらず、最後まで出てきませんでした。
しかし、ちんどんやだと思って見過ごしてはいけません。
彼らのデモの写真や動画は、しっかり中国の琉球独立プロパガンダ報道にて活用されるのです。
例えば、「沖縄は明治以前は琉球という日本から独立した独自の文化を持った国家だった。しかし、明治維新後、日本と米国の植民地支配を受け、差別・搾取され続けてきたが、辺野古の米軍基地の押し付けに堪忍袋の緒が切れ、ついに琉球独立運動に立ち上がった。」というように報道されるのです。
その報道を聞いたほとんどの海外の人は信じこんでしまいます。
いわゆる琉球独立プロパガンダです。この歴史観は、中国のプロパガンダも琉球独立学会の歴史観も沖縄の左翼の歴史観も全くいっしょです。ストーリーが作られ一貫しているのです。
このまま黙っていては、沖縄県民以外は、「沖縄県民は琉球独立を望んでいる。」と思い込んでいるという異常な事態になってしまいます。
今ほど、沖縄県民が立ち上がらなければならない時はありません。
今ほど、沖縄県民が声をあげなければならない時はありあません。
今こそ、沖縄県民の本当の声を世界に向けて発信しなければなりません。
今ほど、目を大きく開き危機的現実を正しく見て、智慧を絞り出さなければならない時はありません。
そのような思いから、4月6日は、緊急講演と決起集会を企画開催させていただくことにしました。
これから、危機を回避するためにやらなければならないことは、山のようにありますが、残念ながら、これをやれば、現在の危機を回避することができるという答えを現時点では持ち合わせていません。
沖縄の危機に目覚めた皆様と一緒に、智慧を絞って解決策、対策を考えだし反撃を開始する日としたいと思います。
ご多忙とは思いますが、4月6日、一人でも多くの皆様にご参加いただけることを心より願っております。
(仲村覚)
◎場所:沖縄船員会館(第1会議室)
〒900-0016 沖縄県那覇市前島3-25-50
◎参加費:500円
◎主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)
第一部:講演
講師:仲村覚(沖縄対策本部代表)
演題:「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」
~密かに目論む琉球独立派知事の輩出~」
第二部:決起大会
テーマ「沖縄から目指す起死回生の日本再建の提言!」
<登壇予定者>
◎仲村俊子
◎我那覇真子
◎森田草士
◎安里巧
◎外間完信
※参加のご表明を下記FaceBookイベントからお願い致します。
<FaceBookイベントページ>
https://www.facebook.com/events/221941834679677/
5・18沖縄県祖国復帰42周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」
今、沖縄は中国・北朝鮮による日本侵略の間接戦争の最前線となっております。具体的には、在沖米軍撤去のための安保闘争(辺野古闘争)と沖縄を日本から切り離すための琉球独立工作が同時に繰り広げられており、今年十一月には、その二つの阻止がかかった決戦とも言える沖縄県知事選挙を迎えようとしています。まさしく、間接戦争における祖国防衛の沖縄決戦と言っても過言ではありません。そのような中、祖国防衛の砦である沖縄を守りぬくには、日本民族分断工作に負けることなく、沖縄の愛国者と本土の愛国者が一丸となることがどうしても必要です。その心を一つにする唯一の機会が沖縄祖国復帰の記念式典だと考えています。 今年は、五月十八日に文京区民センターで沖縄県祖国復帰四十二周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」と題した集会を開催することになり、同時に日の丸パレードも開催予定です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合う集会としたいと考えております。是非、一人でも多くの皆様にご参加いただくよう、心よりお願い申し上げます。
(仲村覚)
沖縄県祖国復帰42周年記念
「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」
~「中国朝鮮の間接戦争辺野古闘争」「琉球独立工作」から沖縄を守れ!~
◎日時:5月18日 受付:13時30分 / 開演:14時
◎会場:文京区民センター(3A会議室)
◎会費:1,000円
5月15日は、敗戦により分断統治されていた日本民族が一つに戻った記念すべき日です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合いましょう!
<プログラム>
◎開会の挨拶
高橋義洋(実行委員長・東京都郷友会会長)
◎第1部:沖縄からの訴え
仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
又吉清義(沖縄県議会議員)
兼次映利加(フリーライター)
仲村覚(沖縄対策本部代表)
◎第2部:沖縄を守るためにやるべき事
長尾たかし(前衆議院議員)
河添恵子(ノンフィクション作家)
坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
山村明義(作家・ジャーナリスト)
村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)
■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」
※集会終了後、文京区民センターを出発。コースは調整中です。
後 援:東京都郷友会 / 沖縄対策本部 / その他調整中
事務局:仲村覚(TEL:080-5021-8105)
※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/1473831546168052/
◇◇◇カンパのお願い◇◇◇
沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。
そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。
<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
<ゆうちょからお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)
※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。
◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
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