沖縄対策本部

当ブログは現在引っ越し作業中です。
最新記事は日本沖縄政策研究フォーラムを御覧ください。

沖縄対策本部■【動画9本】4・6緊急講演「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」

2014年04月09日 11時42分47秒 | はじめての方へ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇メルマガ購読者 平成26年4月9日現在:1957名◇

 登録はこちら http://goo.gl/3HhHt

この情報を広げるために応援のクリックをお願いします。  


■【動画9本】4・6緊急講演・決起大会「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」

 

去る、4月6日、沖縄県那覇市の船員会館にて緊急講演を開催せていただきました。

タイトルは、「県民が望まなくても実現する琉球独立工作の罠と仕掛け」です。

案内チラシのこのタイトルを見て、立腹され、チラシを破って捨てた方もいるとお聞きしております。

沖縄県民が琉球独立を望んでいないことは、沖縄県民自身が最もよくわかっています。

だから、ほとんどの沖縄県民は「琉球独立はありえない」「絶対実現することは無い」と思っているはずです。

だからこそ、私は危険を感じて緊急講演を開催したのです。

琉球独立工作は沖縄県民の知らない、中国国内メディアや国連で行われており、更に、沖縄県民に気付かれないように沖縄のメディア、政界でも進められているのです。

そして、それを次の知事選挙で決定的なものにしよとしています。

その重要な事実を、知事選挙に対応が間に合うように一人でも多くの沖縄県民に知っていただきたいために開催した緊急講演会です。

お忙しい方のために、琉球独立工作に関する部分のみ要旨を列挙いたしました。

内容が重要だと感じた方は、是非拡散のご協力をお願い致します。

(仲村覚)

 

<講演の要旨(琉球独立工作に関する部分のみ)>

・2008年頃から沖縄県民が知らない市民団体と解放同盟系のNGOが連携して国連の人権委員会などに、日本の少数民族である琉球民族は明治依頼日本から差別を受けていると訴え、実際に日本政府は勧告を受けている。

・2010年から中国では、「琉球は古来から中華民族の一員であり、中国は独立を支援する責任がある。」と報道されている事。

・2013年から米中の軍事バランスが逆転しようという中、沖縄の新聞は「差別」という用語を多用し米軍基地の撤去を扇動している。

・そのような中、沖縄で琉球民族独立総合研究学会が琉球独立を前提として発足され、中国では大々的に報道された。

・国防予算の削減を強いられた現在の米国は、複数の戦争を同時に行う力が無いため、本国に影響のない尖閣有事で中国と戦争をする事は無い。

・しかし、2014年、琉球新報は、米軍基地を撤去させるためのキーワードとして「沖縄の自己決定権回復」というキャンペーンを始めた。

・琉球新報は、自己決定権は国連の人権規約で定められており、沖縄県民にもその権利があると説明しているが真っ赤な嘘である。実際は民族の自決権のことであり、日本民族に該当する権利であり都道府県はそれに該当しない。沖縄県民が自己決定権を勝ち取ることは、「沖縄県員は日本人ではない!」と宣言することになる。実質的な独立宣言である。

・2013年から「しまくぅとばの復興」といキャンペーンが始まり、各種の取り組みが始まったが、この運動も琉球独立工作に利用されている。

・しまくとぅば連絡協議会の設立趣意書の理念は、「しまくとぅばは独立した言語です。基本的人権の一部である言語権を主張し、しまくとぅ ばの復興を進めます。」とある。つまり、琉球は日本人と異なる少数民族であり明治政府の皇民化教育により独自の言語を失ったから取り返すという理念であり、独立運動である。

・3月24日に佐藤優氏が講演会を行い、琉球新報は大きく紙面を使って報告した。その要点は琉球語の正書法を定め公用語にするべきということである。沖縄の公用語を日本と違ったものを定める文化的側面からの独立運動を扇動している。

・沖縄は今、集団自殺に向かって進んでいる。

以上

 


 

<【動画】仲村覚「県民が望まなくても実現する琉球独立工作の種と仕掛け」1 >
http://youtu.be/ChKF8ySwvdU

 

【動画】仲村覚「県民が望まなくても実現する琉球独立工作の種と仕掛け」2 >
http://youtu.be/UB1Hi6iLFdM

 

 

【動画】質疑応答>
http://youtu.be/NAeIZbHeY60


 

■第2部:決起大会

【動画】仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)>
http://youtu.be/iCtimzXbwTg


 

【動画】森田草士(チーム沖縄)>
http://youtu.be/n53mz8My1jg

 


【動画】安里巧(チーム沖縄)>
http://youtu.be/B7D7k0nu-_s

 


【動画】我那覇真子(名護市民)>
http://youtu.be/udlBogYDrvY


【動画】外間完信(琉球大学4年生)>
http://youtu.be/8KJGqlSPzog

 

■おまけ

<沖縄の真実・ニコ生版(H26.4.5)ゲスト:仲村覚>
http://youtu.be/YxrlTCt9IxY

 

以上


---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

<名刺広告及び協賛金のお願い>

 

ダウンロードはこちらから http://goo.gl/XH0SAn

 いつも、沖縄対策本部の活動へのご理解、そしてご支援本当にあ りがとうございます。皆様のご支援のもと、様々な集会や活動を繰 り返し、沖縄の保守活動家も増え、現在は仲井真知事を支える運動 へと体制を整えつつあります。

 ご存知のように、今の沖縄は中国・北朝鮮による日本侵略の間接 戦争の最前線となっております。具体的には、在沖米軍撤去のため の安保闘争(辺野古闘争)と沖縄を日本から切り離すための琉球独 立工作が同時に繰り広げられており、今年十一月には、その二つの 阻止がかかった決戦とも言える沖縄県知事選挙を迎えようとしてい ます。まさしく、間接戦争における祖国防衛の沖縄決戦と言っても 過言ではありません。

 そのような中、祖国防衛の砦である沖縄を守 りぬくには、日本民族分断工作に負けることなく、沖縄の愛国者と 本土の愛国者が一丸となることがどうしても必要です。その心を一 つにする唯一の機会が沖縄祖国復帰の記念式典だと考えています。 今年は、五月十八日に文京区民センターで沖縄県祖国復帰四十二 周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」と題した 集会を開催することになり同時に日の丸パレードも開催予定です。

 東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとと もに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓 い合う集会としたいと考えております。 このイベント運営には、沖縄からの登壇者の上京のための渡航滞 在費、そしてパレードの運営費など多額の出費が必要となります。 どうしても皆様のご支援が必要です。ご出費ご多端の折、甚だ恐縮 に存じますが、何卒ご高配のほどよろしくお願いいたします。

 末筆ですが、皆様の益々のご健勝を心よりご記念申し上げます。

 

 

平成26年4月吉日
実行委員長 高橋義洋(東京都郷友会会長)
事務局長  仲村 覚(沖縄対策本部代表)

 

 

 

<名刺広告・協賛金申込書>

ダウンロードはこちらから http://goo.gl/w50SOX

 

<名刺広告・ご協賛金について>

【名刺広告協賛金】

  ◎ 1ページ       :8万円 ,
  ◎ 2/3ページ    :6万円
  ◎ 1/2ページ    :4万円
  ◎ 1/4ページ(A):2万円
  ◎ 1/4ページ(B):2万円
  ◎ 3/16ページ     :1万5千円
  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
  ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。


【申し込み方法】

(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから )
    同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
    FAX番号:098-869-9827

(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
     FAX番号:098-869-9827  締切:平成25年4月30日

 

   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
     E-mail : masami.nakamura7@gmail.com    締切:平成26年4月30日

(3)送金方法
    下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
    締切:平成26年5月8日 

    ◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
    ◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
    ◎ 預金種目 当座
    ◎ 講座番号 0789977
    ◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
    ◎ 記号番号 00180-0-789977

 

ダウンロードはこちらから http://goo.gl/w50SOX

 

 
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

             沖縄県祖国復帰42周年記念
「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」
     ~「中国朝鮮の間接戦争辺野古闘争」「琉球独立工作」から沖縄を守れ!~

◎日時:518 受付:13時30分 / 開演:14時
◎会場:文京区民センター(3A会議室)
◎会費:1,000円

5月15日は、敗戦により分断統治されていた日本民族が一つに戻った記念すべき日です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合いましょう!

       <プログラム>

◎開会の挨拶
  高橋義洋(実行委員長・東京都郷友会会長)

◎第1部:沖縄からの訴え
  仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
  又吉清義(沖縄県議会議員)
  兼次映利加(フリーライター)
  仲村覚(沖縄対策本部代表)

◎第2部:沖縄を守るためにやるべき事
  長尾たかし(前衆議院議員)
  河添恵子(ノンフィクション作家)
  坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
  山村明義(作家・ジャーナリスト)
  村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)

■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

  ※集会終了後、文京区民センターを出発。コースは調整中です。


後 援:東京都郷友会 / 沖縄対策本部 / その他調整中
事務局:仲村覚(TEL:080-5021-8105)

 

※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。 

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/1473831546168052/

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
-----------------------------------------------------------------------
日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
-----------------------------------------------------------------------
 ※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
 バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
-----------------------------------------------------------------------
■メルマガ未登録の方は是非、登録をお願いします。
 PC● http://www.mag2.com/m/0000287803.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━