沖縄対策本部

当ブログは現在引っ越し作業中です。
最新記事は日本沖縄政策研究フォーラムを御覧ください。

JSN■拡散シンポジウム:【中国情報最前線:尖閣・国内中国人犯罪・反日から派生する今後の動向】》

2010年11月17日 17時04分56秒 | イベント告知

12月4日に水間政憲氏主催のシンポジウムが開催されます。

中国共産党の同行をいつもウォッチしてくださっている鳴霞さん、中国人犯罪に
最も詳しい坂東忠信氏も講師として登壇されます。

私は、沖縄県知事選以降は、中国の動きは急加速すると推測しています。

そういう意味で、これは日本を護るために国民必聴のシンポジウムだとおもいます。

このシンポジウムの情報・知識を入手する事なくして、2011年からの護国・救国活動を

戦うことは難しいとおもいます。

また、内容を考えると無料同然の参加費だと思います。

公私ともどもご多忙とおもいますが、是非ご参加をお願いいたします。

以下転載いたします。

(JSN代表 仲村覚)

【水間条項から転載】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

 

シンポジウム

【中国情報最前線:尖閣・国内中国人犯罪・反日から派生する今後の動向】

このシンポジウムは、対中国関係の仕事に従事している方や、マスメディアの報道関係者にも参考に
なるシンポジウムになりますので、参加することをお薦めいたします。

 

<場所>

 【武蔵野公会堂】

(吉祥寺南口丸井デパート横)

 (質疑応答あり)

 

 <日時>
平成2212(土曜日)
開場13時30分、
開演14時から16時30分まで

 

<参加費>
学生500円、大人1000円

 

<講師>
ジャーナリスト・鳴霞
外国人犯罪ジャーナリスト・坂東忠信
ジャーナリスト・水間政憲(司会兼任)


★尚、詳細は、随時「水間条項」に掲載しますが、ご質問のある方は、
『WE LOVE JAPAN!』さんの公開コメント欄にお寄せください。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/

(転載終わり)

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JSN■自民党第11管区海上保安部等調査団報告記者会見(2010.11.16)

2010年11月17日 01時37分49秒 | 尖閣諸島
自民党による海上保安庁への調査報告です。
<自民党第11管区海上保安部等調査団報告記者会見(2010.11.16)>

JSN■民主党政権による尖閣ビデオの隠蔽は氷山の一角にすぎない!(衆議院 安全保障委員会 進藤義孝議員)

2010年11月17日 00時47分35秒 | 国会の戦い

■民主党政権による尖閣ビデオの隠蔽は氷山の一角にすぎない!

進藤議員のするどい指摘により民主党政権による尖閣ビデオの隠蔽は氷山の一角にすぎないことがわかりました。

同様の隠蔽が白樺ガス田においても行われていました。

中国による日本侵略の行為はことごとく隠すのが民主党政権です。

文字通りの売国政権です。

以下、進藤議員の動画を御覧ください。

重要な内容のわりに、閲覧数が少なすぎると思います。

是非、拡散をお願いいたします。

 

(JSN代表 仲村覚)

 

衆議院安全保障委員会【衆議院TVより】
<進藤義孝チャンネル>
<進藤義孝公式WEBサイト>

 




JSN■唐淳風の琉球独立運動支援プロパガンダを斬る!

2010年11月15日 17時20分15秒 | 琉球独立工作
JSN■唐淳風の琉球独立運動支援プロパガンダを斬る!

前回のメルマガで、紹介しました、
「唐淳風:中国は琉球独立運動を支持するべき」
 
 のプロパガンダ記事は、今後の中国の日本への外交方針となるものと予測されます。
何故なら、この記事を掲載している、環球時報は人民日報系の新聞ですので、中国共産党の統制下にあるからです。
おそらく、靖国や、歴史教科書で圧力をかけてきたように、
「日本には沖縄の主権は無い!」

「中国は琉球独立運動を支持する!」
 
と圧力をかけてくるはずです。
既に、そのプロパガンダ理論が中国国民向けに発信され広げられているわけです。
これは、日本に外交圧力をかける下準備だと思われます。
つまり、このプロパガンダがある程度中国国内浸透したあとに、反日感情を利用して外交圧力をかけてくるのだと思います。
ですので、例え中国国内の問題だとしても、これは、決して傍観してはいけないのです。
日本政府や日本国民は、
このプロパガンダの火が小さいうちに、中国政府に毅然とした抗議をしなければなりません。

以下、私は専門家ではありませんが、私なりにこのプロパガンダについて、コメントをいれました。
沖縄の歴史研究家の皆様は、是非このプロパガンダにたいして、堂々と論破していただきたいと思います。
(あまりにも馬鹿らしい内容なのですが、馬鹿にして無視すると後から大変な事になると思います。)
 
 
<プロパガンダ1>
「日本は、1879年から1945年の間、琉球に対して血なまぐさい統治をし、
琉球人民から極度の反感をもたれていました。」

真実は
 
1879年には琉球藩が廃止され沖縄県が設置されました。
明治政府は、専制的な政治を行っていた琉球王朝を処分(解体)し、民衆を農奴から解放したのです。

それから、明治政府の政策により、沖縄の近代化がはじまりました。

その結果、沖縄県民も義務教育を受け、読み書きができるようになったのです。

昨年、沖縄の新聞社などがで行っていた、「薩摩侵攻400年、琉球処分130年のキャンペーン」は、
確信犯的な反日プロパガンダであり、それもこのプロパガンダの下準備だったと思えます。
「琉球処分」という言葉そのものも、誰が決めたかわかりませんが「プロパガンダ用語」のような気がします。
今後は、この用語を正しい言葉に変える運動が必要だと思います。
 
 
<プロパガンダ2>
1945年4月、ポツダム宣言、カイロ宣言により、日本政府は占領していた領土をどうしても放棄しなけれ
ばいけないこと知り、現地の駐屯軍に玉砕令を下達し、琉球人を全て殺しました。
概算統計によると、米軍が琉球を奪い取る前に、日本軍は琉球民衆の26万人を殺戮し、規模の大きさは、南京大虐殺に次ぎます。

→真実は

玉砕命令はありませんでした。
26万人とは沖縄戦の全戦没者数の数を使ったと思われますが、沖縄県外出身者も 米国人の数も全てはいった
数字を使っています。
また真実は、沖縄県民は日本人と共に日本を護るために戦ったのです。

3年前の集団自決の軍命があったというプロパガンダは、このプロパガンダを行うための準備だったと思われます。
集団自決の軍命プロパガンダが第二の南京虐殺プロパガンダに拡大されようとしています。
 
 

<プロパガンダ3>
彼らは救助を求める手立てがなく、黙々として抵抗することしかできませんでした。そのため、38年間琉球
の人民は一度も反日、反米の独立闘争を停止したことがありません。

→真実は
沖縄県民の99.9%の県民は独立したいとは思っていません。

38年間続けられてきた闘争というのは、沖縄に集結した左翼勢力の反米・反基地闘争です。
唐淳風のプロパガンダは、この勢力を後方で操っていたのは中国共産党の工作部隊であるとの裏付けとなります。
つまり、彼らは沖縄で反米闘争を扇動し、自国にはそれを「琉球独立運動」と宣伝して侵略の口実をつくるわけです。
そこに、かりゆしクラブ(琉球独立党)の写真などがその宣伝写真としてうまく使われているわけです。

 
<プロパガンダ4>
沖縄の友人の言葉:
「米国は、一日たりとも中国を敵視することを止めません。」
「餓死しようとも彼ら(米軍)が沖縄にいる事を許すことはできません!」
 
私は感激のあまり目に涙があふれました。
もし中国社会が、琉球独立を自分たちの重要課題として支持しないならば、私達は琉球の同胞に対して合わす顔があるだろうか?

→琉球独立プロパガンダの結論

これが、プロパガンダの結論です。

「中国は、琉球独立を支援するために人民解放軍を派遣して、琉球人民を日本と米国から解放する!」

これが結論です。

この嘘をつくために、用意周到に多くの情報工作を数十年間つづけてきたのです。
驚くことに、沖縄県民は、中国を祖国だと思っているといっているといっているのです。

そして、
 
沖縄から日本人も米軍を追い出したいと願っており、そのためには餓死してもいいといっているのです。

この大嘘を多くの中国の人たちは信じてしまうかもしれません。

また、信じていても弾圧されないために信じたふりをするかもしれません。
 
 
 
以上です。
 
 
 
中国共産党の得意技は、プロパガンダ戦です。

このプロパガンダと戦うことなく、日本を護ることは不可能です。

これから、日本政府が抗議するように働きかけていきたいと思います。

拡散のご協力をお願いいたします。



(JSN代表 仲村覚)
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JSN■驚愕の琉球独立プロパガンダ:中国は琉球独立運動を支持するべき(全訳文掲載)

2010年11月13日 18時06分47秒 | 琉球独立工作

 

11月10日に、中国情報日本語サイトの「サーチナ」に中国共産党機関紙「人民日報」系の「環球時報」が8日付で、

「中国は琉球(沖縄)独立運動を支持すべき」とする記事を掲載したとの報道がありました。

 

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「中国は沖縄独立運動を支持せよ」、「同胞」解放せよと有力紙

 

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1110&f=politics_1110_010.shtml

 

中国共産党機関紙「人民日報」系の「環球時報」は8日付で、「中国は琉球(沖縄)独立運動を支持すべき」とする記事を掲載した。

 

(以下省略:リンク先をご参照ください。)

----------------------------------------------------------------------

 

 

日本語では、概要しか記載されていませんでしたが、非常に重要な情報ですので、環球時報の原文の記事を探し、

全文を翻訳してみました。

いつものように、複数の翻訳サイトを併用しながら、日本語になるように翻訳を試みました。

中国語のわかる方は、是非、訳文についてご指摘いただけるとありがたいです。

以下、驚愕のプロパガンダ記事です。

 

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唐淳風 琉球独立運動プロパガンダ記事、全文掲載(仲村訳)

<唐淳風:中国は琉球独立運動を支持するべき> 2010-11-10 16:57

http://history.huanqiu.com/china/2010-11/1243340.html

多くの人が、日本の魚釣島の衝突事故から想像する事は、米国が中日の対立を煽っているという事であり、

誰もが中国は、米国を見ながら日本政府と戦っていることを知っています。

日本人は米国の長期占領に対して大きな反感を持っていますが、特別に沖縄の米軍基地問題に対して、

日本政府は問題を認めないと言ったため、米国の決定に対して、非常に大きな不満を持っています。

米国の占領政策は、日本政府と琉球住民の対立を深め、琉球独立運動を煽りました。

 

日本は、1879年から1945年の間、琉球に対して血なまぐさい統治をし、琉球人民から極度の反感をも

たれていました。

1945年4月、ポツダム宣言、カイロ宣言により、日本政府は占領していた領土をどうしても放棄しなけれ

ばいけないこと知り、現地の駐屯軍に玉砕令を下達し、琉球人を全て殺しました。

概算統計によると、米軍が琉球を奪い取る前に、日本軍は琉球民衆の26万人を殺戮し、規模の大きさは、

南京大虐殺に次ぎます。

27年後に、米国は琉球の施政権を日本に引き渡しされた事は、琉球の人民にとって青天の霹靂に違いあ

りません。

彼らは救助を求める手立てがなく、黙々として抵抗することしかできませんでした。そのため、38年間琉球

の人民は一度も反日、反米の独立闘争を停止したことがありません。

 

しかし、日本は琉球の人民の情緒を落ち着かせ慰めるだけではなくて、また引き続き琉球人を“”として

扱い、琉球に対して残酷な植民地統治を実行しました。

1978年,日本の学者 中村丈夫は、 経済関係などの具体的なデータをもとに、「国内植民地」という結論を

得ます。

また、1982年には、山崎などの日本の学者は、国家内のある地区に従属して、搾り取られ、略奪、抑圧され、

疎遠になり差別されてしまう「国内植民地」の具体的な説明を行い、琉球への国家侵略と民族迫害の主な衝

突を回避する事を企てました。

しかし、彼らは琉球は1000年以上、主権を単独で持ってきた歴史ある国家である事を忘れていました。

1879年に初めて日本の武力により併呑されました。日本の無条件降伏で琉球を差し出したあと再び占領し

ました。これが「国内植民地」です。

この「国内植民」の言い方はしっかり成り立ちません。「侵略植民」に加えて「国内」の二字はその本質を変え

ることが出来ないでいます。

強姦犯罪のように、あなたはそれが“室内”の強姦だと言うに関わらず、まだ“室外”の強姦で、それも永遠に

すべて強姦です。

琉球独立闘争は、すでに琉球だけの問題ではありません。全世界が如何にして、被抑圧民族を解放するか

の大問題です。

 

「琉球革命同志会」という言い方により、「中国と琉球の往来、はるか千百年を超え、」政治、経済、文化、思

想、風習であろうと、中国から来ないものはなくて、それは血統の観点から、大部分は福建省から移り住み、

また一部は、朝鮮、東南アジアから移り住み、いわゆる三十六姓の子孫は連なり人口の大半を占めています。

簡単に言って、琉球は私達の血肉の同胞で、琉球の同胞が苦難に満ちた生活の中に陥る時、私達は他人

ごとのようにふるまう事にどんな道理がありますか?

琉球独立闘争が激しい時、私達は援助の手を差し伸ばさない事にどんな理由がありますか!

 

更に人を感動させたのは、琉球独立闘争の主な目的の一つは、中国の戦略と安全のためです。

日本政府は軍事力を強化し主権を示しています。沖縄近海で陸海空自衛隊を配置、展開し強化しています。

そして絶えず釣魚島海域と中国東シナ海で紛糾を引き起こし、日米同盟に依存し、中国と軍事対抗を展開し

て、中国と琉球を再度封鎖し、中国の最前方の陣地に進撃しようとしています。

琉球の同胞は祖国の戦略の安全のため、軍国主義をいとわないでと死に顔でつづり合わせます。

私は何人かの琉球の友達に合って言いました。

日本人を追い出すことは理解できます。

しかし米軍の基地は琉球の数十万人を扶養しており、それは琉球の最大の金のなる木です。

それにもかかわらず、同様に追い払わなければなりませんか?

彼らは憤慨して私を見て問い返します:

「唐先生、あなたは米軍の基地が中国を封鎖していることを知らないで、中国への進撃を許すのですか?」

「私たちの土地の上で、私たちの祖国と約束する事ができますか?」

「米国は、一日たりとも中国を敵視することを止めません。」

「餓死しようとも彼らを沖縄にいる事を許すことはできません!」

 

この返答を聞き終わって、私は感激の涙が目にあふれました。

もし中国社会が、琉球独立を自分たちの重要課題として支持しないならば、私達は琉球の同胞に対して

合わす顔があるだろうか?

 

(JSN代表 仲村覚)


JSN■伊波洋一発言:「県民と日米の戦い」は、琉球独立運動!

2010年11月13日 11時12分09秒 | 琉球独立工作

■伊波洋一発言:「県民と日米の戦い」は、琉球独立運動!


<県民と日米の戦い=伊波氏の発言要旨-沖縄知事選>
(jiji.com 2010/11/11-12:25)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010111100339

伊波洋一氏 皆さんの普天間基地県内移設反対の思いを受けて知事選に立候補した。
私はぶれることなく、辺野古への新しい基地建設に反対し、埋め立てを認めることはない。
沖縄が自らの意思で基地を取り除き、平和で豊かな沖縄をつくっていきたい。
「最低でも県外」と言っていた今の政府の首脳は米国の圧力に負けて、また沖縄に基地を
押し付けようとしている。県知事として県民の先頭に立って、両政府に対し行動を取る。

沖縄県民と日米両国との戦いでもある。

選挙に勝利して、県民の意思を日米両国と世界に示そう。

(以下転載終わり)
--------

「沖縄県民と日米両国との戦い」とはどういうことでしょうか?

沖縄県民は、学校で、新聞報道で38年間このように洗脳されつづけてきました。


「沖縄県民と日米両国との戦い」とはどういうことでしょうか?

沖縄県民は、学校で、新聞報道で38年間このように洗脳されつづけてきました。


「沖縄は、太平洋戦争末期には本土の捨て石にされた。」

「1951年にサンフランシスコ平和条約が結ばれ、日本は独立を果たしたが、
沖縄は本土から切り離された。」

「1972年に沖縄は祖国復帰を果たしたが、その後も日米政府は沖縄に米軍基地を

押し付けられた。」


これが、左翼勢力が沖縄に巻き続けてきた「反米・反日」の歴史観を凝縮した表現だ
とおもいます。

彼の言う沖縄県民の敵は、「日米安保条約」なのです。

つまり、伊波洋一の言う沖縄県民の勝利とは、

「米軍基地を撤去」し、「日米安保条約」を破棄する事なのです。

このような人を知事にする事は、どれだけ恐ろしいことなのかご理解いただきたいと思
います。

日本が自立する為には、この被害者史観を、このプロパガンダを払拭することが、どうしても

必要です。


さらに、プロパガンダは、中国からの攻撃である事に気がつかなければなりません。

最近の中国の報道では、

「中国は琉球独立運動を支援しなければならない。」

「琉球人は38年間独立運動を止めたことは無い。」

と報道されています。

中国がいう琉球独立運動とは、他ではない、沖縄の左翼勢力が祖国復帰後続けてきた、反米・反基地

闘争、集団自決に関する歴史教科書闘争の事です。

つまり、伊波洋一が知事になったら、

中国人民解放軍は、琉球国を日米両国から解放するために支援に入るということです。

それだけ、この知事選は、負けられない戦いだということです。


伊波洋一陣営の様子がわかる記事がありますので、是非ご参照ください。


(JSN代表 仲村覚)

<「逮捕覚悟で選挙運動を」 弁護士の社民党・照屋議員>
(asahi.com 2010年10月29日21時42分)
http://www.asahi.com/national/update/1029/SEB201010290043.html

社民党の照屋寛徳衆院議員は29日、11月の沖縄県知事選で同党が推薦する伊波洋一・


前宜野湾市長を支援するため那覇市で開いたパーティーでのあいさつで

「沖縄は『公職選挙法特区』ですから。

逮捕を覚悟で腹をすえてやってもらいたい」と述べた。

 パーティーには福島瑞穂党首ら党幹部に加え、

全国の地方組織から週末のビラ配りなどのために沖縄に来た約90人が参加。

照屋氏は「街頭行動を頑張ってもらいたい。公選法
を守ろうと思っている人は直ちに(今日の飛行機の)最終便で(帰っていい)」「万一逮
捕されたら弁護士は私でなく福島瑞穂を呼んで下さい」と語った。

 照屋氏は弁護士で党県連顧問。伊波氏の選挙対策本部では共同代表を務める予定だ。
照屋氏は朝日新聞の取材に「士気を高めるために冗談で言った」と述べ、本気で選挙違反
を促したものではないと説明した。

(以下転載終わり)

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JSN■2008年12月8日 敵国から見た海上保安庁巡視船の勇姿

2010年11月13日 01時22分22秒 | 尖閣諸島

■敵国から見た海上保安庁巡視船の勇姿

2008年12月8日中国国家海洋局の海洋調査船2隻が9時間にわたり、尖閣諸島沖に領海侵犯しました。

いま、思えばこの時が尖閣危機のはじまりでした。

その時の映像を中国では、彼らが言う「失地回復運動」のキャンペーン映像として制作していました。

この映像は、おそらく領海侵犯した海洋調査船「海監46号」「海監51号」からの映像と思われます。

ひとつだけ、メリットがあるとすれば敵国から見た海上保安庁巡視船の勇姿を見る事ができるということです。

是非、今までと違った視点からの海上保安庁を御覧ください。

2008年12月8日 敵国から見た海上保安庁巡視船の勇姿
 
■当時の内閣官房長官記者会見
また、その時の内閣官房長官の記者会見の模様の動画もありました。
今思えば、頼りがいのあった日本政府のように感じます。
早く、民主党政権を倒し、新しい保守政権を樹立しましょう!
 
(JSN代表 仲村覚)
 2008年12月8日 国家海洋局の2隻が尖閣諸島沖領海侵犯す
 
 
 
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JSN■【拡散依頼】本日11日公示、沖縄県知事選挙は、日本の運命を決める白紙委任状!

2010年11月11日 14時56分36秒 | 選挙

■本日11月11日沖縄県知事選挙公示

ついに、日本の存亡がかかった沖縄県知事選が本日11月11日に公示されました。

つまり、日本国の存亡は、沖縄県の有権者に託されているのです。

沖縄県民に、そのような白紙委任状を提出した記憶は無いとおもいますが、

民主党の地方主権的な方針により、そうなったのです。

この知事選の重大さがまだ全国に広がっていないことに危機を感じます。


今年の春から訴え続けてきた二つの危機

私は、今年の春頃から、

「これから、沖縄に日本が植民地になるかもしれない危機が二つ来ます。」

と言い続けてきました。

一つは、

「11月28日の沖縄県知事選挙」

二つ目は、

「来年の6月17日に華人が尖閣諸島に結集し上陸する」

という事です。


それ故、今年春以降は、集会やセミナー、沖縄にてはデモを頻繁に行なってきました。

それは、この知事選までに啓蒙できる所まで啓蒙しなければならないと思ったからです。


沖縄の危機の現状については、平成22年8月14日の靖國の集会でもお伝えしておりますので、

ご参考に動画を再掲載いたします。

 

【8月14日:靖國会館 シナの侵略から靖國・沖縄・台湾・日本を護る国民大集会】

<沖縄からの報告:仲村俊子(1/2)>
http://www.youtube.com/watch?v=63pCHys_WQk&NR=1

 

<沖縄からの報告:仲村俊子(2/2)>

 

<沖縄からの報告:仲村覚>
http://www.youtube.com/watch?v=Fl4v7of-bgs


9月7日までは、

知事選の危機と尖閣危機は、半年ぐらいタイムラグをおいて起きると予想していたのですが、

同時に起きてしまったような状況になっています。

想定していたより、危機が早く進んでいるのです。

 

■日米同盟の崩壊を招く伊波洋一の知事当選

もし、今回の知事選で、米軍を沖縄から追い出し、丸腰にしてしようとしている「伊波洋一」が

当選してしまったら、日米同盟の崩壊が急加速する事は間違いありません。


ジャーナリストの田中龍作氏のブログに以下の伊波洋一取材の記事がありました。

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<宜野湾市長「ノーと言い続けることが最大の抵抗」2010年6月17日>
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/153502664.html

(一部抜粋)

外国人記者から「北朝鮮と中国は脅威か?」と質問されると、

伊波市長は

「脅威ではない。脅威なのは米軍。中国とは何千年もの経済・文化の交流がある」。

--------------------------------------------------------------------------


上記発言からしても

伊波洋一が沖縄県知事になったら、尖閣諸島を守る事は不可能になってしまう事がわかります。

逆に、沖縄の中国化が加速する事もご理解いただけると思います。


そして、民主党が立候補者を擁立しなかったため、伊波洋一は大きく優勢に戦いを進めています。

つまり、日本が中国の植民地になる確率が非常に高くなっているということです。

 

■沖縄県知事選挙は沖縄県民への白紙委任状

全国の皆様には、今回の沖縄事選挙が、実は、総理大臣の選挙より重要な選挙になってしまっている事に

気がついていただきたく思います。

そして、沖縄県の有権者に日本の運命を決める白紙委任状を渡している事にきがついていただきたいのです。

ですので、全国の皆様の力を合わせて、伊波洋一は亡国候補である事を知らせていただきたいと思います。

沖縄の知人へ連絡や、沖縄のブログへコメントを書き込んだり、既に何でもできる事はやらなければならない

非常事態になっているのです。

例えば、沖縄のブログには、

「沖縄をチベットやウィグルなような国にしたい人は伊波洋一へ投票してください。」

と書き込んでも良いかもしれません。

 

■沖縄の保守は、選挙運動を通して大同団結を!

沖縄の保守は、選挙を戦いながら、知事選後の活動に向けて大同団結をする事が必要だと思います。

保守勢力が多勢に無勢の沖縄で、今、保守をわるような言動をする事は、例え正論であったとしても

結果としては亡国の徒となると私は思っています。

何故なら、沖縄の保守が大同団結できなければ、日本の未来はなくなるからです。

選挙後は、どちらの知事が当選しても日米同盟を守るために、やるべきことがたくさんあります。


例えば、

沖縄県議会の普天間基地の県外国外への移設の意見書の撤回運動をしなければなりません。

この全会一致の意見書が仲井真知事を追い詰めている大きな障害です。

そして、沖縄21世紀ビジョンに記載されている、「基地のない平和で豊かな島」と

「一国二制度を積極的に取り入れる」という文言を削除する運動を展開しなければなりません。

この二つのキーワードが沖縄県の今後10年の行政方針の公式文書にあるという事は、

沖縄の中国化のレールが既にしかれているということなのです。

これは、沖縄の保守が大同団結して、5万人集会や10万人集会を行って、沖縄21世紀ビジョンを

書き換えさせる運動を早急に行なっていかなければならないということなのです。

(JSN代表 仲村覚)


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JSN■【徹底抗議】仙谷発言「国民の過半数が海上保安官をかばって欲しいと思っているとは思わない」

2010年11月11日 11時58分06秒 | 尖閣諸島

尖閣ビデオの流出については、日本国民は賢明な認識をしております。

昨日の応援電話、本当にありがとうございます。

数時間後には、下記のように報道されていました。

<海保にメールや電話 非難なし(NHK11 月10日15時40分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101110/k10015148851000.html

第5管区海上保安本部によりますと、神戸海上保安部の海上保安官が
衝突映像を流出させたと報道された正午ごろからおよそ2時間の間に、
メールや電話、あわせておよそ300件が寄せられたということです。

その内容は「頑張れ」とか、「海上保安官をかばってほしい」という
もので、海上保安官や海上保安部を非難する内容のものはないという
ことです。

(引用終り)

 

一方、ビデオ隠蔽の実行犯、ぼ異国政治家、仙谷由人は国民の声を全く
理解しておりません。

NHKのニュースでは、下記のように述べています。

-------------------------------------------

<"海保長官 責任は免れず">
http://www.youtube.com/watch?v=1PkkpnDmwlM


海上保安官をかばって欲しいという声について仙谷は次のように述べています。

仙石由人:

「国民の過半数がそう思っているとはとは私は思っていません。」

「けじめのついたしかるべき処置、処分をしてほしいという健全な国民が圧倒的

だと私は信じています。」

-------------------------------------------

国益を失う隠蔽工作をしておりながら、国民を甘く見ているとおもいます。

仙谷由人の認識が大きな誤り、大きな誤算であった事を、思い知らせたいと思います。

是非、仙谷直人に徹底的に抗議のFAX、電話をいれましょう!


-------【抗議】-------------------------------------------------

<仙谷由人事務所>
議員会館 :tel.03-3508-7235 fax.03-3508-3235
徳島事務所:tel.088-626-1059 fax.088-655-9130

<首相官邸>
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

----------------------------------------------------------------


そして、引き続き応援のエールをおくりましょう!

決して懲戒免職にしないようにお願いしたいと思います。!


-------【激励・応援】--------------------------------------------

 <第五管区海上保安本部>

電話(尖閣担当):078-391-6556 (一晩中、電話受付はOKとのことです。)

ご意見・ご質問 携帯アドレス:sodan5@jodc.go.jp

ご意見・ご質問 PCアドレス:soumu-5@kaiho.mlit.go.jp

----------------------------------------------------------------

小泉進次郎議員が、菅・仙谷に尖閣ビデオ公開の国益について突っ込んでいますが、

意味の分からない答弁で逃げています。

ご参考に貼り付けておきます。

(JSN代表 仲村覚)

2010.11.10(水) 衆議院 予算委員会 小泉進次郎 2/2


SN■英雄「sengaku38」は、神戸の海上保安官だった。感謝と激励を贈ろう!

2010年11月10日 15時52分52秒 | 尖閣諸島

■第五管区海上保安庁の「sengoku38」さんに感謝と激励の連絡をいれましょう!

日本の国益を守った英雄「sengaku38」は、神戸の海上保安官との速報がありました。

是非、全国の愛国者から感謝と激励を贈ろうではありませんか!

この動画は、中国のサイトにもアップされています。

これを見た、中国国民やその他外国人に、大きなインパクトを中国に与えたとおもいます。

このような動画を中国人に見せることができるのも、「sengaku38」さんのおかげです。

ありがとうございます!

--------------------------------------------------------
第五管区海上保安本部
〒650-8551 神戸市中央区波止場町1番1号
神戸第二地方合同庁舎9階
電話番号 078-391-6556(代表)
--------------------------------------------------------

■「senngaku38」さんの動画を中国に拡散しよう

逆に中国当局は、いま、国民をだますために、この動画を削除する事で大忙しに違いありません。

ニュースでは、中国のサイトではほとんど削除されているとの報道もありましたが、

消されずに削除されているサイトもあります。

中国のサイトでアップされている動画を検索することは簡単です。

グーグルの動画検索でで「钓鱼岛」という検索ワードをいれて検索すれば、中国語のサイトがヒットします。

検索結果は、以下のように表示されます。

http://www.google.co.jp/search?q=%E9%92%93%E9%B1%BC%E5%B2%9B&hl=ja&tbs=vid:1,qdr:w&ei=QyraTP3ZCJCKvQOZyInfCQ&start=10&sa=N

特に「56.com」という動画共有サイトには複数残っているようです。

そこの動画サイトで、「钓鱼岛」の検索結果は、以下のように表示されます。

http://so.56.com/index?key=%E9%92%93%E9%B1%BC%E5%B2%9B+&charset=utf-8&type=&kw=

44分の動画がフルでアップされているところもあります。
<中日钓鱼岛撞船事件?像外泄完整版>
http://v.ku6.com/show/nrPkRd_yh4eK_0Wy.html

更には、コメントを自由にいれる事のできるサイトもあります。

<钓鱼岛>
http://www.56.com/u67/v_NTYyODgwMjQ.html

このサイトは、コメントをいれるのにID登録も不要なので、私はついつい、

「これは明らかに衝突してきたのは、中国の漁船だ!」

とコメントをいれてしまいました。

(中国語はわかならので、エキサイト翻訳を使って中国語(簡体語)に翻訳しています。)


また、昨日は、G-mailのアカウントを作って流出動画もアップしてみました。

youtubeと同じように簡単にアップする事ができました。

しかし、1日立ってみると見事に削除されていました。

ここに、中国のネット警察とのプロパガンダ作戦との戦いがあると思います。

彼らも手作業で削除してくるので、日本側もどんどんアップして攻撃すれば良いのではと

思っています。

ただ、サーバー攻撃の反撃を受ける危険性があるので、注意点があります。

(1) 会社などの所属している組織からのアップはしない。

(2) ID登録などをする場合は、G-mailなど個人情報を特定できないメールアカウントを利用する事。

(3) とにかく、自分の個人情報が相手にもれない方法でやる事。

私もあまり詳しくないので、その他にも気をつけるべき事があるかもしれません。

之以外に、リスクや注意事項をご存知の方は是非教えてください。

次には、「Okinawa is Japan」のTシャツを着けて行ったデモの動画をアップして「琉球群島奪回」という言葉を

封じてみたいと思います。


そして、是非、日本を守るためい、中国のネット警察やプロパガンダ攻撃に対して戦える組織を作っていきたいと

思っています。

(JSN代表 仲村覚)

 

以下ニュースです。

 

<NHKニュース:神戸海保の保安官から事情聴取(11月10日 13時18分)>

尖閣諸島沖で起きた中国漁船による衝突事件の映像が流出した問題で、
神戸市にある神戸海上保安部の海上保安官が「自分が映像を流出させた」
と上司に名のり出ていることが関係者の話でわかりました。

警視庁などは現在、この保安官から国家公務員法の守秘義務違反などの
疑いで事情を聞いています。

衝突事件の映像を流出させたことを認めているのは、神戸市にある神戸海
上保安部の海上保安官で、10日、航行中の巡視艇内で船長に対し「自分
が映像を流出させた」と認めたということです。

この巡視艇はすでに神戸港に戻っており、警視庁などは現在、神戸海上保
安部などが入っている神戸市内の合同庁舎内で、この海上保安官から国家
公務員法の守秘義務違反などの疑いで事情を聞いています。

海上保安庁によりますと、この海上保安官は、巡視船と漁船の衝突事件を
受けて、現地で警戒に当たる船に派遣されていたということです。警視庁
などは、映像が流された動画投稿サイト「ユーチューブ」の通信記録の分
析から、映像が神戸市内のインターネットカフェから投稿されたとみて捜
査を進めていました。

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JSN■10・24尖閣諸島・沖縄へ自衛隊配備を求める請願国民集会(2)

2010年11月10日 13時29分17秒 | イベント報告

 10月24日 和光市中央公民館で開催した、請願国民集会の動画の第二弾です。

 

私から、デモの途中に、厳重な警備の中、金城てるさんと共に、朝霞駐屯地の中にはいり、統合幕僚長宛に

沖縄への自衛隊緊急配備の要請書を提出させていただいた事を報告させていただきました。

 

<尖閣諸島・沖縄へ自衛隊配備を求める請願国民集会:JSN仲村覚 >

 

<尖閣諸島・沖縄へ自衛隊配備を求める請願国民集会:西村幸祐先生(1/2)>

 

 

<尖閣諸島・沖縄へ自衛隊配備を求める請願国民集会:西村幸祐先生(2/2)>


JSN■10・24尖閣諸島・沖縄へ自衛隊配備を求める請願国民集会:(1)

2010年11月10日 08時35分08秒 | イベント告知

アップが遅くなりました。

10月24日の請願集会の動画です。

まずは、10・24デモ&請願集会の準備・運営に奔走された JSN埼玉支部長 西尾光司のあいさつです。

デモと集会の準備を同時に行うのは本当に大変です。
本当にありがとうございました。

情熱的なご挨拶を是非、御覧ください。

10・24 尖閣諸島・沖縄へ自衛隊配備を求める請願国民集会:埼玉支部長 西尾光司

 

次に、沖縄から状況された金城てるさんの動画です。

85歳とご高齢ながら、デモの先頭を歩から、自衛隊にも請願書を堂々と読みあげ、提出されました。

10・24 尖閣諸島・沖縄へ自衛隊配備を求める請願国民集会:金城てる(1/2)

 

尖閣諸島・沖縄へ自衛隊配備を求める請願国民集会:金城てる(2/2)

金城てる:

「沖縄は何故日教組が強くなったかといいますと、沖縄には左翼のオルグがずーと続いています。
沖縄の人は、いい人が多く、そういう人たちが本土から共産党系の人が来て、日教組を洗脳してきた。
そのことに気がついたのは、4名の子どもが学校にいっていたころです。」

沖縄教職員組合では、生徒たちに北朝鮮の国家「緑の山河」を謳わせていた事実を明らかにされます。

是非、動画を御覧ください。

以下、参考情報です。
<ウィキペディアより>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E3%81%AE%E5%B1%B1%E6%B2%B3
『緑の山河』(みどりのさんが)は、日本教職員組合(日教組)が1951年1月に『君が代』に代わる
ものとして公募・選定した歌。2000点の応募の中から東京都中央区立京華小学校教諭・原泰子の詞
が選ばれた。作曲も公募され、700点の中から小杉誠治のものが選ばれ、コロムビア・レコードで
レコード化した。また、行進曲にして振り付けも考案、かつては一部の学校で歌い踊られること
もあった。
戦後の焦土から立ち上がり、国民みんなで力を合わせて新しい民主国家を築く、という内容であ
ったが、当時同じように作られた『われら愛す』同様、世論には受け入れられなかった。日教組
では今でも定期大会の冒頭などにこの歌をうたっている。


<緑の山河 歌詞&視聴>
http://bunbun.boo.jp/okera/mawa/midori_sanga.htm

作詞
作曲 原   泰子
小杉 誠治 

1 
戦争(たたかい)越えて たちあがる
みどりの山河 雲はれて
いまよみがえる民族の 若い血潮にたぎるもの
  ■自由の翼 天(そら)をゆく 世紀の朝に 栄あれ

2  歴史の門出 新しく いばらの歩み つづくとも
いま結ばれた同胞(はらから)の
かたい誓いにひるがえる
  ■平和の旗のさすところ ああこの道に 光あれ

(JSN代表 仲村覚)

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JSN■尖閣ビデオに関する佐々淳行氏のコメント

2010年11月09日 00時13分36秒 | 尖閣諸島

尖閣流出ビデオに関する佐々淳行氏のコメントです。

本当にそのとおりだと思います。

 

【尖閣ビデオ】全部公開すればいい sengoku38氏を弁護する【佐々淳行氏】

 

 

【尖閣ビデオ】11.5 佐々淳行氏「投稿者GJ!」

 


JSN■そこまで言って委員会 11/07/2010

2010年11月08日 23時29分34秒 | 尖閣諸島

尖閣流出ビデオが報道された翌日の「そこまで言って委員会」の動画です。

東京でも沖縄でも見ることのできない貴重な番組ですので、アップいたします。

削除される可能性もありますので、ダウンロードしておくといいと思います。

 

 

早速削除されましたので、ニコニコ動画を貼り付けました。(11・9)

【尖閣】尖閣諸島ビデオ流出たかじんのそこまで言って委員会

 

 

 

そこまで言って委員会 11/07/2010 (1)

 

 

そこまで言って委員会 11/07/2010  (2)

 

恵隆之介氏がゲストとして発言します。 豪速球の爆弾発言連発です。

 

そこまで言って委員会 11/07/2010 (3)

仙石官房長官との会話を丸山議員が暴露!


JSN■沖縄を日本の左翼革命の拠点と化する伊波洋一知事誕生の恐怖

2010年11月07日 02時25分06秒 | 選挙

■沖縄を日本の左翼革命の拠点と化する伊波洋一知事誕生の恐怖

いま、沖縄では県知事選がもりあがっています。

民主党政権の中で行われるこの知事選挙は、既に単なる地方選挙ではなくなっています。

何故なら、民主党は普天間基地移設問題は、知事選の結果を見て判断するというスタンスだからです。

残念ながら、沖縄県知事選挙は現在のところ伊波洋一が優勢ですすんでいるようです。

尖閣危機が起きても、「米軍基地はいらない」と訴える伊波洋一が優勢とは、つくづく沖縄のプロパガンダ

工作が完成している事をあらためて痛感します。

しかし、沖縄の未来ため、日本の未来のために、伊波洋一を決して県知事にしてはならないのです。

では、伊波洋一が知事になったら沖縄はどのようになるのか、日本はどのようになるのでしょうか?


■伊波知事誕生後のシミュレーション

<日米同盟の破壊>

まず、普天間基地の県内移設断については、断固拒否です。県外に移設する可能性もなくなります。
伊波洋一は、県外の知事や市長にも受け入れないようにお願いして歩いています。
「普天間基地は、国外に出ていってもらうので受け入れなくて結構ですよ。」と。

国内には移設はできませんので、普天間基地の継続使用となるのですが、彼の狙いの第一弾は普天間基地の固定化です。

常に闘争材料を見付け出しては、県知事の権限をフル活用して反米闘争をする事はまちがいありません。

オスプレイが配備される時に、県知事の権限で拒否したり、米軍の隊員が事故や犯罪を起こしたら、地位協定の見直しを

訴えたりすると考えられます。

また、日米共同訓練などが沖縄で行われるときは、強い反対運動が起こすに違いありません。

これらの運動を今度は県知事がリーダーシップをとって行う事になります。

何故なら、沖縄県の公式中長期の行政方針である「沖縄21世紀ビジョン」には、「基地のない平和で豊かな島」

と記載されていますので、米軍基地撤去は、既に沖縄の公式行政方針になっているからです。

つまり、沖縄では税金を使って、米軍追い出し運動などのイベントや集会を開催する事が可能なのです。

そういう環境の中で、反米闘争のリーダーが知事になるのですから、水を得た魚のように反米闘争に勢いが付くことは

間違いありません。

もし、普天間基地の撤去に成功したら、次は嘉手納基地の撤去運動をすることでしょう。

そして、この運動を全国に飛び火させ、岩国や長崎、横須賀など彼らの仲間が連帯して、全国に反米・反基地運動を

展開していくでしょう。

最悪な事に、民主党政権の間は、それを野放しにして国民の声として活用するでしょう。

 

<反米・反基地闘争の活性化>

伊波洋一の支持母体は、日教組や自治労や全駐労などの労働組合です。全て公務員です。

伊波洋一が知事になったら、これらの左翼運動を行う労働組合と県知事が一体となって、反米闘争を行う事になります。

最も恐ろしいのは、伊波洋一が人事権をフル活用する事です。

おそらく、要職には彼の息のかかった人を配置して、組合が活動をしやすいようにするはずです。

そして、要職にある人が部下に対する人事権を持つため、組織に逆らう事ができず、活動が活性化していくと思います。

つまり、沖縄の公務員は強制的に組合に加入せざるをえない風潮になり、組織率が向上し、反米闘争のメンバーに組み

入れられてしまう事になるのです。

 
<反米・反日・親中教育の徹底>

また、彼の支持母体である、反米闘争運動組織は強固な地位を得、更に運動が加速する事は間違いありません。

県や各自治体の教育委員会にもおそらく、彼の息のかかった人材を抜擢するでしょう。

そうなると、沖縄の教育の現場では、反米・反日・親中教育が更に徹底される事になります。

要約すると、

「日本人は、薩摩侵攻依頼沖縄人を虐待し続け、沖縄は歴史的・文化的に日本よりも中国と親しい関係にあり、

米軍基地があるから戦争が起こる。基地を撤去する事が平和だ。」

と教え続けられる事になるのです。

沖縄の子供たちは、日本人としてのアイディンティティーを奪われ、更に学力が低下する事になっていまいます。

また、教職員は教育そっちのけで、政治活動に邁進する事になります。


<中国の経済侵略の誘致>

左翼活動家の伊波洋一に経済政策ができるわけはありません。

しかし、彼ができることは、中国との友好をうたった経済政策です。

観光客の誘致はどんどんやるでしょう。

そして、中国資本の会社の誘致もやるでしょう。

沖縄の土地も中国人に売るでしょう。

中国人が沖縄で仕事や生活もしやすいように、様々な優遇した制度や法律もつくるでしょう。

その先にみえているのは、沖縄の中国の属領化です。 

そして、いくらか時間をおいて、日本の中国の属国化です。


■日本の独立を守るために:「あえて沖縄から目指す自立国家日本の再建」

日本の本当の危機は、沖縄と本土が分断されている事にあります。

これは、沖縄の歴史を利用して、意図的に工作されて仕組まれたものです。

沖縄を守るためには、沖縄と本土の保守勢力が「日本を必ず守るぞ!」という思いで一体とならなければなりません。

そして、左翼が沖縄に結集して「米軍基地撤去」をうったえるなら、それに負けないだけの保守勢力、愛国者が沖縄に結集して

「沖縄への自衛隊増強」「日米同盟強化」「憲法9条改正」の声をあげるしかないのです。

つまり、日本の独立を守るためには、沖縄から声をあげるしかないというのが、最も皆様にお伝えした事なのです。


かなり、お恥ずかしいのですが、JSNの発足前に収録した動画があります。

今から、考えれば、かなり平和な時代、

つまり、民主党政権も発足する前であり、普天間問題もクローズアップしていず、尖閣危機起きる前ではありますが、

私としては、2012年迄に憲法9条を改正できなければ、日本は沖縄から中国の属国になってしまうという強い危機感を

もって、立ち上げました。

力及ばず、事態は逆にかなりのスピードで悪化してしまいました。

しかし、皆様のご協力のおかげで、沖縄で声をあげる運動ができるだけの仲間を集める事はできました。

実際に今年に入ってから、多くの方のお世話になりながら、4月4日、8月7日、9月20日、10月31日と沖縄県民を啓蒙するために、

集会と「日米同盟堅持」「憲法9条改正」「自衛隊配備」の声をあげたデモなどを行なってきました。

私がJSNを立ち上げたときは、「沖縄が危ない。沖縄を何とかして欲しい」多くの方に相談にいきました。

しかし、結論は「沖縄は手のつけようが無い。」という感触でした。

しかし、今は違います。多くの保守運動家の皆様が目覚めて、危機感をもって立ち上がっています。

ただ、あまりにも多勢に無勢なのです。

このままでは、沖縄は赤い集団に乗っ取られてしまいます。

いまこそ、日本を守るために、全国の愛国者の皆様が沖縄に結集して、沖縄の左翼勢力と戦っていただきたいのです。

(JSN代表 仲村 覚)

防人の道 2009年2月12日「あえて沖縄から目指す自立国家日本の再建」1


防人の道 2009年2月12日「あえて沖縄から目指す自立国家日本の再建」2
 

防人の道 2009年2月12日「あえて沖縄から目指す自立国家日本の再建」(ニコニコ)