台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

413 ブログ 413 お腹が空いているのに、食欲が

2013-05-01 19:56:55 | 台湾
私は、今セブンイレブンに居ます。現在四時半過ぎ。朝ご飯は、一時ぐらいに食べました。今、お腹空いてるのに、食欲がありません。
どうして、なのかわかりません。お腹が空くのは、普通のことですが、食欲も学習欲も性欲も何もありません。平成25年5月1日(水)は、・・・・。
五月一日。何故そうなのか、理由がわかりません。
飴でも、舐めます。
一つわかったことは、身体が眠い。
だから、食欲がない。眠いのと、食欲では、眠い方が勝つんだ。初めて知りました。
眠いときは、寝て。それから、食べれば・・・。それから、勉強。
この怠い気持ちは、久しぶりです。身体が鉛のように重い。個々で二三時間寝たい気持ち。寝ても大丈夫。治郎ちゃんの特技のひとつ。
寝てから、動いた方が良い。
全身が怠い。
日本にいる頃、漫画アクションに「走馬燈株式会社」と言う漫画を思い出しました。
一年が一枚のCD私は、61枚の・・・・。それを見ているような、気持ちに襲われました。なんだか、訳わかりません。疲れ居ることだけは、わかります。この身体が重たいのは、どこからきているのか、
ブログを書くことが怠いのは、二度目。
元気になってから書くます。
今、家にいます。一時間位寝ました。現在、6時半。後30分で劉先生が来ます。そしたら、一緒に「うどん」でも食べます。
けど、おかしい。寝る時間は、たっぷり寝たのに、身体が望んでいる、「もっと寝かしてくれ、おれは、だるいんだあ
」と言ってます。劉さんと食堂に行きます。私の家の前は、食堂だらけ。何でもあります。そこで、とりあえず食欲を満たしてきます。
これから、すこし勉強します。どうにか、これからすることが決まり、さっきのようなだるさが取れました。
じゃ、
  再見。

ブログ412  納得いかない日本航空。ヤマダ電気。

2013-05-01 02:43:33 | 台湾
前に帰ってきた時、JALを使いました。ところが、台湾へ行く切符は、買っていたのですが、国土省より、「帰りの切符を買ってください。」意味がわからない。私は、台湾から日本の往復切符で、日本を出国しょうとしているだけ。帰りは、三ヶ月後だから。その三ヶ月後の切符を買えとの指導を受けている。各校会社一律にそういう指導をしているのですか。当社は、指導に従っています。他の会社については、わかりません。
結局、一年間有効の片道切符を買わせた。四万二千円。とても高い。だって、台湾から日本の往復切符が一万一千元。日本円で三三〇〇〇円。しかも、キンセルすると、四〇〇〇円引かれる。なんとも、納得がいかない商法。これじゃ、切符の押し売り。こんなやり方をやっている日本航空の将来は、暗い。最低でしょ。これが日本最大の航空会社のやり方かと。
 同じようなことが、「ヤマダ電機」でもありました。私のパソコンのコードが壊れていた。もしかしたら、他の箇所も故障しているかもしれませんから、一応、会社の方へ一度パソコンを送らせてください。いゃ、おれは、コードが欲しいだけなんだけど・・・。けど、規則ですから・・・・。おい、その規則とやら見せてくれ。部外秘ですから。こんな規則あるわけねぇだろう。規則を縦に、客にお金を請求するシステム。結局。パソコンは、コードが壊れていただけ。けど、本社に送ったので、コード代以外に一〇〇〇〇円余計に請求を受けた。ヤマダ電気は、首都圏の大型店舗の費用を客に負担させているだけ。
 こういうインチキ商売をする会社は、一時良くても、絶対に伸びません。
商売は、誠実で、正直でなくては・・・。嘘や規則を縦に、儲ける商売は、正当とは、言えません。ま、こういった人をだます商売は、留学を食い物にしている「ラストリゾート」
ブログの最初の方に書きました。ま、契約したこっちがいけない。留学斡旋会社が助けてくれると思うのが間違え。無事にその国に入れば、自分。それと、友達の方が当てになる。
いろんなことで苦労することが、次にダマされないコツ。
親は、子供の安心のためには、お金を惜しみません。そこに留学斡旋会社がつけ込む。
もしかしたら、誠実に仕事している留学斡旋会社あるかもしれません。私の知る限り、大同小異。最初だけ。後は、現地の契約会社まかせ。まだ、任された会社も、同じ。結構世の中。一見l立派に見える上場一流会社でも、「インチキ」をするものです。基本的に私は、大型資本は、好きではありません。
小さな店の方が親身になり、「客のニーズ」に応えてくれます。皆さんは、こういう経験が無いでしょうか。
 ま、だます人間になるよりダマされる人間の方が、気が楽ですが・・・。ケド悔しいと思うのは、わたしだけでしょうか。
日本に町の小さな誠実な電気屋さんが消えてくのは、何ともやるせない想い、で眺めているのは、
私だけ感傷でしょうか。なんとも、寂しい世の中になつたものだ。


再見。

411 ブログ411 浜松オートは、年寄りが多い。

2013-05-01 00:46:32 | 台湾
  一日、12レースあります。1レース八人走ります。その中で十七人が60歳以上。6分の1のレースが、高齢者。一番最高齢は、72歳の谷口さん。72歳で20歳の人と競う。これは、珍しいギャンブル。モターポート競艇もいるれど、オートレースの比ではありません。大体100キロ近いスピードで走れますか。すごい執念。6周3100㍍。
一番すごい人は、穴見さん。かれは、未だに、S級。オートレースは、S級・A級・B級。穴見さんは、59歳。現在は、A2でした。1000勝しています。なかなかいない。根性があります。
 そのうちに年寄りだけで、96人全部60歳以上のレーサーなんて、大会が出来るかもしれません。50以上いれれば、もちろん、100を超えると思います。
 一方、29歳の青山周平のように、1級車に乗って、すぐにSGを狙える選手も出ています。
この若い人と60歳以上の人が闘う。もちろん、オートレースは、ハンデ制。
強い人は、そのクラスによって、10M後ろに並びます。
最高は、100Mうしろ。それでも、S級とB級では、差があります。世の中も、「ハンデ制にした方が面白い。」金持ちで、頭のいい人は、一番後。最初は、障害者・貧乏な人が先に就職。これから・・・・・・。前一度言いました。
オートレース界も、高齢化社会になりつつあるが、みんな自立して生きている。もちろん、下の方の人は、出走手当とハンデ手当と賞金。
大切なことは。自分の稼いだ金で生きている姿。私は、かねてより、生涯現役が良いと思っています。もちろん、病気等理由がある人は、働く無くてもいい。働きたい、働ける人だけは、働かせる。もちろん、フルタイムでなく、一日四時間。大切なことは、働いているという生き甲斐を持って生きる。個人の自由意思でいいのだが・・・。人生、80年時代。あまり、働かなくては、若い人の負担も大変。
 後は、引きこもり・生活保護の問題。これは、私のレベルでは、なんとも、頭の痛い問題。提案は、いくつかしたように思いますが、
どれも・・・。実行性が・・・。生活保護が218万人。ひきこもりは、60万以上。ニートも含めて、3百万人。
働いている人より、生活保護の額の方が、上回るという矛盾。また、本当に病気等で働けない人も居るが・・・。実は、社会に出て、すぐに結婚、離婚をし、一度も働いたことない人知って居ます。その人は、子供には、かなり贅沢な洋服等買ってあげていました。だから、その子供・・少し歪んでいました。今、30代半ば。今頃どのように生きているやら・・・。
 要は、私が言いたいのは、正直者が馬鹿を見る社会を作ってはいけない。社会科教師していた頃は「生存権」を教え、最低限度の文和的生活を保障しているこの憲法は、すばらしい。確かに、そうですが。国民の三大義務。納税・勤労・教育。この義務をもっとしっかり教えるべきだった。私の教え子は、みんな、働いていると思うが・・・。ま、いろいろ事情ありますから・・・。一番は、「離婚」とか「リストラ」「病気」等。
 自己責任の面と社会が責任を分担しなくては、いけない面もある。何でもかんでも、自己責任というつもりは、毛頭ありません。けど、一回生活保護を貰って、「楽」を覚えた人間が、再び働くのは・・・、それでも働いて貰いましょう。健康なら。
「こころと身体の元気があれば、なんでもできる。」そういう社会を作らなくては・・・・。
オートレースのおじいちゃん達ががんばっているだから。君たちもがんばってください。ひとつだけ。オートレースをやれとは、一つも言っていませんから。これは、たばこどころでなく非常に「危険」な依存症を作りますから。
                                          再見。

410 ブログ ブログ 宗教勧誘

2013-05-01 00:44:43 | 台湾
 台湾には、たくさんの宗教がある。もちろん、その勧誘は、どれも親切で熱心である。
仏教・キリスト教・道教等々いろんな宗教がある。どれがいい・悪いかは、全くわからない。もちろん、多少の知識は、あるが・・・入る気は、全くない。そういう私でも、一応誘ってくる。ま、仕事と考えた方が良い。誘う方は、熱心。宗教ほど難しい物は、ない。これは、理屈を超えている。要は、疑いもなく、その宗教が信じられるかどうか、私は、どうも、いつも身近に宗教があり、それを信仰している人が「幸せ」には、見えなかった。
 だから、入る気がしない。
もちろん、当事者は、そうは言わなかったが。
 どうも、「うそ」っぽく感じる。そう疑っている間は、宗教とは、相容れない。大体自分の性格そのものが、そういう生活と縁が無さそう。自分の個々の中に基準・規律をつくり、それに基づいて生活する。世の中の人が、全部一つの宗教になれば、争いがないのか、どうも、そんな気もしない。それと、日本で見る限り、どうも「金儲け」のような宗教もある。全国に支部、会館をつくり、公称八〇〇万人。どうも。
 ま、これは、私の考えであり、読者の中に、熱心な信者がいるかもしれない。いてもいい。どの宗教も入・離信の自由があるだろうから。
 なんで日本人は、「無宗教」人が多いように思う。もちろん、熱心に活動している方も、たくさんいる。教え子の中にも、キリスト教・仏教さまざまいることだろう。組織に入ると、自動的に勧誘が行われる。その組織を大きくするため・・・。当然なことだと思う。ところが、入っていない側から見ると、とても「迷惑」な話。いいんだよ。
「しあわせは、じぶんのこころがきめる」自分の基準で自分が幸せだからと言って、他人にも、その宗教を奨めなくて・・・・。ひとそれぞれ、いろんな生き方があり、価値観が違うのだから・・・。
 熱心なことは、良いことのようだが、宗教の勧誘は「迷惑」です。 
もちろん、勧誘している人は、そういうつもりもないことは、重々知って居ます。知って居るだけに、困ったものだ。 その組織を維持発展するためには、必要な活動であるということは、わかりますが・・・・。
 子供時代の経験が大きく物を言っているように思います。最初に、にせものを見てしまうと、「ほんもの」がなんであるか、わからないまま現在に至る。別に、宗教が無くても、「幸せ」は、あると思っていますから。いいです。自分が信じる道が・・・,自分は、信じているのですから。
ま、これからも自由に生き抜いて、生活していきたい。
                                 再見。