台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

897 昨日から、眠れません。

2013-12-22 14:46:54 | 台湾
中国語では、[睡不好」といいまずが、たまに起こるのです。
原因は。頭の中で、ドンドン勝手に考えてしまい、眠れなくなるのです。別に苦しいこととかがあるわけではない。むしろ、逆。

 躁という一つの病気。もうこれが来たなとわかるときと、今回のように、なんか嬉しいことがあると、突然に襲ってくる。べつに、苦痛は、全くありません。
ただ、明日、一応又テストなので、図書館で少し、勉強しました。
 思いの外、順調で、少しおかしいとおもったら、「作業簿」と言うのをやるのを忘れていたから早かった。このアト、少しお酒を飲んで、眠気を起こさせます。
寝てから取りかかっても、やらなくても。テストは、遅刻できませんから。

 私のような人間を私は、自分以外知らないので、躁鬱病と言うのですから、
鬱がいれば、躁の人も。
 私の場合、終わった後に「鬱」は、来ません。

どうも。根っからの楽天的性格。天性。

 昔は、これほどでもありませんでしたが、大学で「落語研究会」に入ってから、
こんな風に、ソウが定期的に訪れました。
 ま。たまに調子に乗りすぎて、失敗もしましたが、そんなに、[社会]や周囲に迷惑
時々掛けることもありました。現在も、もしかしたら・・・。

 奥さんや子供は、少しわかって居たようですが、私自身は、そんな意識は、全然ありません。睡眠の方は、足しよう少なくても、三時間四時間で、半年生活していたこともありました。これは、普通の人には、中々わかりません。自分でも、正確な分析は、していません。
 
 自分の中の一部が誇張、主張しているだけです。これも私の一部。
いまさら治郎。ごめんねじろう。こんないいかげんでも生きていける社会の方が、
皆さんが楽になると思うのですが・・・。
 いまさら、研究して、治療するほどのもんではありません。
脳の回路が少し、止まらなくなっているだけだと思うのです。こんな人周りにいませんか?
 そうたくさんは、いないと思うけど、少し似た人は、・・・。
確かに、余りたくさんは、いないかもしれません。

 書いて居る内に、すこーし眠気が着てきました。
けっして、命に関わることもないと思います。今までも、同様の行動は、していましたから
ご心配なく。
              再見。

896 ブログ896 「中国人は、すごい」2

2013-12-22 07:46:33 | 台湾
今、逆に中国も農民が都会へドンドン出てきて・・・・。上海は、もう人口が東京の二倍二千四百万人。ただし戸籍に入っている人だけの人口。戸籍を持たない人もいるように聞いていますが、こんなにたくさんの中で、日本人が五万人ぐらい。頑張っているな日本人は。日本人学校幾つあるのかな。五千人子供がいるとして、学校数は、小学校
中学併設で、何校ぐらいだろう。日本人も頑張っている姿が目に浮かびます。
言葉の壁、食べ物の壁。・・・。仕事している人に聞いてみたい。
 大人は、別として、子供は、中国の方が楽しいか。
なんか、海外家庭も台湾家庭と一様にしている姿が目に浮かびます。家庭で子供にべんょうをしつけている。これはいい。強制していないだろうか?
教育の中に大切な「管理」という、強制的に何かやらせることもあります。教師でしたから、時として、強制に近いところもありました。これも家庭教育。問題は、それをその子がどう受け取っているか?子供の特性、個性を尊重。
 ?私のよく知っている海外経験のある家族は、そこそこ自由。
のびのびと子供を育てていました。みんなとても良い子。
ところが、この良い子は、日本の変えると「いじめ」の標的に・・・・。

なんで「良い子」は、いじめられるのか。日本社会、嫌、競争社会の宿命。共存社会には、なかなか成らないようです。 日本に帰ったら、「受験戦争」が・・・。
わたしは、戦争反対。勉強したいものが、いつでも勉強してできる社会がイイ。
生涯学習。日本では、結構進んでいるようですが・・・。
老人大学がさかん。 日本では、適当にお金を持っている老人が一番しあわせかもしれません。もしかしたら、私もその一人かも・・・。
 話を戻します。いまの中国は、余り好きではありません。私以上に自分勝手に判断して、クラスのボスが「これは、おれのものだ」といって、自分勝手に、仲間から収奪しているように思う。
日本も似ていますが、外国人には、そんなに露骨に世界世論に反して、「おれのだ。オレのだ。」と言っていないように思います。むしろ、優等生を演じているように思います。
そんなに、国連常任理事国に成りたいのかなあ。
 もうひとつ。中国が好きではないのは、[言論の自由]が・・・。
あの天安門事件後、民衆は・・・頑張って、闘って居るようようですが・・・。
ここは、わたしは、好きでないところ。
たべもの、と歴史、民族の逞しさについては、尊敬ちかいものを感じています。
反日感情をもう少し和らげて・・・。どうも、どこかに先導者。まさか、政府の関係者・・影で中国共産党が指導していることは・・・・。真実は、・・わかりません。
かなり、いいかげんなことを書いた部分がありますが、どうか、中国政府のみなさん。
一日本人の庶民感覚ですから。あしからず。
再見。

895 ブログ895 「中国人は、すごい」

2013-12-22 07:39:53 | 台湾
 結局。25時間以上起きてしまいました。面白と思うと、明日のことも考えず、
のめり込んでしまう自分の「性」

りゅうさんから紹介していただいたユーチューブの「舌尖上の中国」を見ていました。
この中には、彼らがどんなところで働いて食べ物を得ているか良くわかります。
パールバックの「大地」も感動しました(主人公が大地に根を張り、強かに生きる根性が三代にわたっての物語だったように思います。)
 これは、物語ではありません。ドキュメント。中国の多くの民族がいかに「たべもの」を得ているか、働いているか、料理はどのようにしているか、中国語で紹介したものです。
私の子供時代の比ではない過酷な労働を見ることが出来ます。海・湖・山等々彼らは、工夫して、
 「いかに食べ物を美味しく食べるか。」
何でも食べる、食べなくては、生きていけない民族の宿命。中国八千年の歴史の一部が紹介。中国四千年と思っていたら、八千年。と言っていましたが
 彼らの働いている姿には、労働の辛苦・精神的な苦悩等々あらゆる場面で紹介されています。おれは、この生活無理だというのは、かなりありました。
 本来、人間は、自給自足。これが基本。
ところが、物々交換から始まり、お金を作り出し、製品買う、売る・・・・。
今日の社会構造を作り上げてきました。
資本主義社会という巨大なお化け社会。
お金を儲けることが第一の社会をつくり、大切な食べ物への感謝、自然物は、必ず自然に帰す。という基本を壊し、自然に帰らないもを作り、どんどん便利に成って、今日の社会を作り上げました。
 ほんとうに「しあわせ」なのでしょうか?
自給自足。自分でたべものを自分でつくり、まかなう。この方が多幸感は確かにあります。
現代では、かなり難しい生活。ある意味贅沢。ある意味貧乏。
現代では、お金がないと、とても不安な社会。
自給自足して人達は、何で、お金を得ているか.自分の作ったものを市場やスーパーで売って、幾ばくかのお金を得る。それじゃ子供の教育費等は・・・。
今、仮に土地を借りて、一年間夫婦で自給自足したら、どれだけの・・・。
どこかのテレビ番組で日本にもそう言う家族がいることを紹介していました。
この家族では、子供の自立は、早い。もう中学生で大人並の働き手。高校を出るかでないで一人前。したがって、結婚も早い。日本のそんな土地が空いているところがあるのかとおもいますが、結構農村部は、高齢化が進んで土地はあるようですが。
 いつの間にか、日本の話になってしまいました。得意の飛びます、とびます。
同じじろうだから。
今中国人は、日本の昭和50年~60年。あの頃の日本と同じ。
お金持ちの人も増え、アメリカの有名なビルを勝ったのも当時の日本。
中国は、今正にそれ。お金さえあれば、なんでもOK。
 だから、だんだん日本に似てきている面もあります。
このドキュメントの最後の方は、中国版[エロサイト]になっていました。
やり方がわからないので、入りませんでしたが・・・。
また。得意なスケベじじいに変身。変身ではありません。ある意味本身です。
再見。

894 また、兎の目になりました。

2013-12-22 00:55:08 | 台湾
 台湾は、日本より、一時間遅いですから、今12時成るところです。現在幾点了嗎?   就要12点了

今日一日。とても忙しい一日でした。だって、朝六時時起きて、ビール飲みながら食事して、

自分の計画を同学に教えようとしました。電話を国際学舎に掛けよとしたら、

掛けられませんでした。

 何で、どうして?????? 酔っぱらったのか?

どうしても、通じません。電話番号をおしても、押しても・・・? この電話が何故通じないのか、わかりませんでした。

しょうがない・・・・もう、少し経ったら、学舎へ行こう。

10時くらいについて、部屋の電話を聞いて、トンシェと会うことが出来ました。

やっぱり、彼女は、毛布を下に敷いて勉強していました。予想通り。こういう、真面目なやつなんだ。

 他の方も誘い、来た目的を話しました。もう一人のトンシェは、・・・・。涙しながら話を生きてくれました。

やっぱり、みんな不安なのだ。そこで今晩七時から勉強を開始しますから、都合ついたら、参加してくださいと。

マックに帰ってから、私は、今日一日ほとんどマックにいました。もちろん、勉強もブログも書いたけど、一人でいる時間は、とても長く感じて

勉強して、マックを出たのが9時15分。(学習内容については、報告。三人生徒が来てくれました。)

りゅうさんと私は、前から探していた中国語と日本語が同時に載っているドラマ等ないか?

私がいくら探してもわからないことをりゅうさんは、誠実にしてきてくれました。ユーチューブで[舌尖上の中国]と言う番組。

ほぽ、舌と入力すると、出ますから。折角持ってきてくれたものを今まで見ていました。さすが、りゅう先生!!!

もうあと五時間で、24時間起き続けているんだ・・。私の目は、真っ赤になって・・・。朝と全く々。

一日は、貴重ですが、こんな長い一日は、32時間麻雀して以来。麻雀なら、全く退屈しませんが・・。私は、勉強し嫌いです。

けど、今は、我が儘言ってられません。今日起きてから又頑張ります。

 こんな真面目な一日は、久しぶりです。でど、いくつかのドラマを見ることが出来て感動しました。感動の涙は、美しい。
 
    再見。