三浦雄一郎氏が80歳でエベレスト登頂 。まさに日本としての快挙。
80歳で登山しょうとする気持ち。それに向けてのトレーニング。準備・計画・実行。
恐らく、何億に近いお金が必要だろう。総勢何人のスタッフを抱え、行った物だか詳しい計画等知らないが、80とは、思えない。
私らの世代では、富士山・エベレストをスキーで滑走した冒険家として、知って居る。
様々な山へ挑戦。征服。六大陸の大きな山は、すべて征服しているのでは・・。
まさに、日本が誇る冒険家。かつて、植村さんと同様。冒険家というのがどのように仕事として、成り立つのか全く知らないが・・。有名人には、スポンサーが付きやすいだろうが・・・。無名に時代も合っただろうに。
驚くのは、年齢。五年計画として、75歳ぐらいから、自己の鍛錬を繰り返し、身体を痛めつける。極限の状態にも耐えられる身体に。日常がマイナス15度。それに低酸素。
寒がりな私は、聞いただけで震え上がる。
彼曰く「青春は、年齢ではない。自分が青春だと思えば、いつまでも青春。
物事へ挑戦しょうとする気持ちがある時は、青春。その気持ちが萎えた時その青春は、幕を閉じる。」と言うようなことをテレビで聞いたことがある.確かに、いえている。これから、超高齢化社会になり,年寄りが時間とお金をもてあます。何か、目標をもって、社会に貢献すれば、いまの若い人達が助かるだろう。30000000人が60歳以上の社会。
生涯現役。もちろん仕事と呼べるほど、厳密な物でなくて言い。四時間位、何か仕事的な物が必要。毎日が日曜日。自分の趣味に興じて人生を楽しむ。それも良いだろうが何か社会との接点となる仕事、ボランティアでする・給料を貰っても言い何でも良いと思う。
私は、現在台湾で生活して、思うことは、目標のない生活ほどむなしい物はない。自分の中に規律。目標がないと無味乾燥な毎日。これから日本語教師の道を探す。就職口を探すのにかなり難航することだろう。けど、諦めなければ、どこかあるような気がしている。
もし、私は,日本にいたら、きっとそんな生活になっていたのではないか。毎日が日曜日。
やはり、五日間働いて、土日が休み。だから,土日が楽しい。毎日夏休み。最初の内、夏休みの子供は、うきうき。ところがそれが一年中休みだとしたら、子供は、やっぱり学校がいいと言うだろう。それと同じ。
シルバー世代が少しでも、生きる目標を持ち,社会に働く為の環境も序序に整ってきているようだ。人生80年として、後残りの人生をどう生きるか、どのような目標を持って生きるかがその人の生活の決め手になりそうだ。
読者の皆さんも、いずれ「老い」が来ます。私だけが年を取るのでは、ありません。
自分の老後をどう生きるか。50代ぐらいから、少しずつ少しずつ準備…計画を立てておくほうが、・・・・。と言っている私は,急に台湾にくることになりましたが・・・。いくら考えても、予定と全く違う結論になり、現在夢に向かい建設中です。
ま、設計図ぐらいは、持って「ああしょう、こうしよう」と考えるのも楽しいものです。
三浦雄一郎氏という偉大な「師」が居ますから、
「いつでも、青春。」響きの良い言葉です。
再見。
80歳で登山しょうとする気持ち。それに向けてのトレーニング。準備・計画・実行。
恐らく、何億に近いお金が必要だろう。総勢何人のスタッフを抱え、行った物だか詳しい計画等知らないが、80とは、思えない。
私らの世代では、富士山・エベレストをスキーで滑走した冒険家として、知って居る。
様々な山へ挑戦。征服。六大陸の大きな山は、すべて征服しているのでは・・。
まさに、日本が誇る冒険家。かつて、植村さんと同様。冒険家というのがどのように仕事として、成り立つのか全く知らないが・・。有名人には、スポンサーが付きやすいだろうが・・・。無名に時代も合っただろうに。
驚くのは、年齢。五年計画として、75歳ぐらいから、自己の鍛錬を繰り返し、身体を痛めつける。極限の状態にも耐えられる身体に。日常がマイナス15度。それに低酸素。
寒がりな私は、聞いただけで震え上がる。
彼曰く「青春は、年齢ではない。自分が青春だと思えば、いつまでも青春。
物事へ挑戦しょうとする気持ちがある時は、青春。その気持ちが萎えた時その青春は、幕を閉じる。」と言うようなことをテレビで聞いたことがある.確かに、いえている。これから、超高齢化社会になり,年寄りが時間とお金をもてあます。何か、目標をもって、社会に貢献すれば、いまの若い人達が助かるだろう。30000000人が60歳以上の社会。
生涯現役。もちろん仕事と呼べるほど、厳密な物でなくて言い。四時間位、何か仕事的な物が必要。毎日が日曜日。自分の趣味に興じて人生を楽しむ。それも良いだろうが何か社会との接点となる仕事、ボランティアでする・給料を貰っても言い何でも良いと思う。
私は、現在台湾で生活して、思うことは、目標のない生活ほどむなしい物はない。自分の中に規律。目標がないと無味乾燥な毎日。これから日本語教師の道を探す。就職口を探すのにかなり難航することだろう。けど、諦めなければ、どこかあるような気がしている。
もし、私は,日本にいたら、きっとそんな生活になっていたのではないか。毎日が日曜日。
やはり、五日間働いて、土日が休み。だから,土日が楽しい。毎日夏休み。最初の内、夏休みの子供は、うきうき。ところがそれが一年中休みだとしたら、子供は、やっぱり学校がいいと言うだろう。それと同じ。
シルバー世代が少しでも、生きる目標を持ち,社会に働く為の環境も序序に整ってきているようだ。人生80年として、後残りの人生をどう生きるか、どのような目標を持って生きるかがその人の生活の決め手になりそうだ。
読者の皆さんも、いずれ「老い」が来ます。私だけが年を取るのでは、ありません。
自分の老後をどう生きるか。50代ぐらいから、少しずつ少しずつ準備…計画を立てておくほうが、・・・・。と言っている私は,急に台湾にくることになりましたが・・・。いくら考えても、予定と全く違う結論になり、現在夢に向かい建設中です。
ま、設計図ぐらいは、持って「ああしょう、こうしよう」と考えるのも楽しいものです。
三浦雄一郎氏という偉大な「師」が居ますから、
「いつでも、青春。」響きの良い言葉です。
再見。