受験した皆さんは、ホッとしているところでしょうね。
来年から『一般選抜』は『中期選抜』という名称に変わります。
さて、その一般選抜の受検者数が京都府教育委員会のHPで公表
されていたので、見てみました。
目についたのは、南陽高校の欠席者が11名もいること。
山城通学圏にある府立高校10校の欠席者合計が26名ですから、
欠席者は南陽高校に集中しているんですね。
不自然じゃないですか。
しかも、調べてみると、H21年度以降の過去5年間の欠席者は、
14→9→1→0→11ということ、年度により極端すぎます。
不自然じゃないですか。
しかし、よく考えてみると!!!
今年は、一般選抜の願書締切が2/27(水)、奈良高専の発表が
2/28(木)だったんですね。
確認はしていませんが、過去に欠席者が多かった年はおそらく
今年と同じ事情だったと考えられますね。
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