すると、
♪はしらーのーきーずーはーおととーしーのー
♪ごーがーつーいつかーのーせいくーらーべー
♪ちーまーきーたべたーべーにいさーんーがー
♪はかーってーくーれーたーせいのーたーけー
ということで、タイミングよく僕が子供のころに背を測って
つけた「しるし」を発見。
一番小さなときのものが、昭和５１年２月となっていました。
（ということは、僕が２歳半のときです。）
長男はあと２０日ぐらいで３歳になりますが、ちょうどその
しるしと同じぐらいの身長でした。
なんか、感慨深いですね。
中学に入るぐらいまでの１～２年に１つは、しるしがついて
いるので、また楽しみにしたいと思います。
