一番よくあるのは兄弟入塾なのですが、兄弟が入塾していないから
こそ出てくる質問ですね。塾を知る上での参考になることなので、
いくつかのケースを書いてみます。
<きっちりしっかりの個別指導塾>
ゆるい個別指導ではなく、しっかり勉強できる環境の整った個別
指導塾を考えられているケース。
自習スペースは私語なく引き締まった雰囲気で学習できることや
ルールやマナーを守る生徒に囲まれていることも大切だと考えて
入塾される人もたくさんいます。
<逆転を狙う人>
合格率は別にして、難関高校へは大手塾からの合格者数が多く
なっています。大手塾には難関校にすでに合格圏内であるという
人は一定数いるはずです。
これに対し、合格圏に届いていない人がすでに合格圏の人と同じ
塾に通いながら追いつき追い越せるのかという疑問を持ち本気で
取り組める塾を探されたケースです。内申が厳しい状況だけど、
勝負できる力をつけたいという人もいます。
<部活が忙しい人>
部活をやっている生徒はたさくんいますが、とくに全国レベルで
だったりすると遠征も多くなります。日程調整をしながら受験に
向けて勉強できる個別指導塾をと探されるケースです。
これまで、ハンドボール、バスケットボール、陸上、剣道などで
全国大会出場または京都府選抜に選ばれた生徒が通っていました。
他にもさまざまなケースはありますが、代表的なところを3つ書き
ました。また、他にも追加して書きたいと思います。
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