しました。
当たり前のことで、みんなわかっていることです。
しかし、高校に行かないという選択肢もありますが、行くことを
選択したのだということ。
だから、高校からは、やらされるのではなく、やりに行くんだ
ということ。
つまり、受身ではなく、前向きに取り組む場所であること。
お祝いの日にちょっと難しい話でしたが、生徒なりに理解して
いるようでした。
生徒にとっては、高校がある意味で社会への第一歩である
と思います。
日本の社会は、選ぶ自由があり、それに対して自分で責任を
負うというものです。
高校も同じで、自分で選んだのですから、あとは自分がどう
過ごすかということになります。
生徒たちも、自由と責任の社会に足を踏み入れ始め、今後、
どんどん成長していくものと楽しみにしています。
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