
宗教から卒業しないと
私は創価学会という宗教を四半世紀以上に渡って関与してきました。もう今は組織から離れ、活動も一切していません。そんな私がXで創価学会で経験した事について、この年齢になりそこで感...

永遠の生命について雑感
今から一昨年前、当時の私は会社の健康診断で臓器に影があると言われ、早急に病院で再検査をと言われてしまい、近所の中堅病院を受診したとこと、そこから即、地域のガン専門の病院を紹介...

「ウォーマシーン 戦争は話術だ」を観ました
この二月の連休、私の職場では年休消化が推奨されているので四連休にしました。 でも...

輪廻転生に関する考察
前の記事では永遠の生命について、いま考えている事を書かせてもらいました。一点、自分の書いた考察へのコメントですが、「生命」というのは妥当な表現ではなく、これは「心(精神活動)...

折伏は無意味だ
私が初めて「折伏(しゃくふく)」という言葉を使ったのは何時頃だったのだろうか。これは恐らく私が19歳で男子部という組織に入ってからの頃だった。 当時教わったのは、折伏とは相手...

台湾有事はあるのか
先日の報道で、台湾有事の時に先島諸島の避難民4300人をを長崎県が受け入れるという記事がありました。 ...

仏と魔の戦いという概念への疑念
「仏法は勝負である」 これは池田大作氏が好き好んでいた言葉でした。若い時の私もこの指導に感化され、当時は「正義の旗、平和の心」という長編詩の中にある「正義必ずしも勝つとは限ら...