本尊書写について
連休もまもなく終わります。私は今回、十一連休を取ってはみましたが、どこかへ行ったとい...
家族八景
今日で長かった連休が終わります。十一日間も休みを取ってしまうと、明日からの仕事復帰が...
青年よ二十一世紀の広布の山を登れ
「何故山に登るのか、そこに山があるからだと、かつてある著名な登山家は言った」 この文言で始まった「長編詩 青年よ二十一世紀の広布の山を登れ」は、私が未来部の時に暗唱していたもので...
私も創価学会二世
ゴールデンウィークも過ぎ去り、今週から怒涛の仕事についています。やはり長く休みを取ると、復帰する事がしんどいですね。でも家族を養う為には頑張らなければいけません。美輪明宏も言うと...
聖徳太子について
先日、車で移動をしていた時、あるラジオ番組でとても興味深い話を聞きました。それは「聖...
死のリアリティから考える事
この年齢になってくると、若い頃に親しんだ有名人の訃報に接したりしますし、友人や知人の親が亡くなったりします。また自分の親の死にも立ち会ったりしましたので、やはり死ぬという事が若い...
三惑について考えてみる①
前の記事では「死」をいう事から、今の私自身の考えている事について少しまとめてみました...
三惑について考えてみる②
さて、今回から「三惑」という事について少し考えてみたいと思います。三惑とは見思惑、塵沙惑、無明惑を言いますが、今回は見思惑について少し書いてみたいと思います。◆見思惑について 見...
三惑について考えてみる➂
さて、三惑について続けていきます。先のページでは「見思惑」という事で、これは物事の捉え方などが間違えているが故に、様々な迷いが出てしまうという事でした。今回は「塵沙惑」になります...