これが現実!民主主義は人々を平等にしない!平等にするのはリセット!つまり、戦争こそが効く。
「国家を平等に導くのは民主主義じゃなかった?」
18-11/14 The Economist ウォルター・シャイデルの歴史本「THE GREAT LEVELER」、リベラル民主制度は
人々を平等に導かない。過去、人々を平等にしてきたのは、戦争、革命、国家崩壊、疫病の4つと喝破。
民主主義の何がいいって、小規模な革命を延々と繰り返し、死人が出ない事。 ただし日本の言う民主主義と欧米で言う民主主義は、また違うので日本なりの民主主義と言う宗教感にしても合い通じるものが有るが、日本独自に変質して利用してる。結果良くも悪くも、戦前と変わらず、空気に拠って物事が醸造される構造が今も続いている。 アメリカとの議会制度にしても、比較すれば日本は根本的に個ではなく、どこまで階層下がっても合議制で足かせと相互監視。
まったくもっておっしゃられるとおり 確かにチャンスは平等にあるが個人の平等などあり得ないしある訳がない 何故なら生物としての個体の多様性、人生色々と言われる経験の多様性があるからである まさにコスモバビロニア主義だな
本性現る。 始めから気が付いていた。 自分はエリートだから特別なんだ。 世間の人間は大抵自分は特別な人間と思っている。でもね、人は自分の凡庸さに気が付いて、始めて特別な道を歩むことが出来る。不思議と成功と幸福感は別物なんですけど。
「自由だから不平等、平等だから不自由」 これが絶対的だからねぇ。
有事の際にリセットされる可能性って事ですか。で、有事の際は自国籍、外国籍、二重国籍とでは 行動の幅が違う訳ですよね。豪州の政治家も二重国籍で揺れましたけど、日本の二重国籍疑惑の 蓮舫は中国のSNSで日本政府批判していましたが、国に対して責任や忠誠心があれば、そんなこと しませんよね?
よし中国人と朝鮮人を減らしてアジアに平等をもたらそう。
格差というが飢えないという最低限が大切。 どんなに高級なものであっても口に頬張れる量は一定を超えない。 いくら稼いで何千億と資産を持っても天国にしろ地獄にしろ財産を持ち込めるのは六文銭。 個人の救済を求める一神教ならなおさら現世の富は持ち込めないと教えているはず。 死後の世界などないと嘯く無宗教者ならなおさら死後のことなど考えず使いきれない富など無意味なはず。 結局、名声と自分の血を残すことが大事で富はそのためのツールだということ。 反発する人がいることを承知で言うなら、いくら富を得ても「名声」と「子孫」が残らないのはそれこそ「負け組」なんだろう。
ギリシアの哲学者であったヘラクレイトスは戦争が万物の父であり、万物の王であることを主張していた。(War makes some men Gods and some "men" slaves.)
まず、産まれた時の環境が公平であり、皆が均しく教育を受けられるのであれば、出生における平等性は担保されているので後は本人の努力次第となりますね。 日本においては、教育に関しては均しく受けられていますが、出生時に関しては親の質に依るところが多大で、成長した後の平等性が担保できていないのが実情かと。 ただ、親の質に関しては国の管轄でどうこうと言う事ではなく、個人レベルの話になって来るので、なかなか解決できる事では無いのかもしれませんね。
まぁ、良いやない? 日本人の特質は、有る生き方に徹することだからね。 ただ、変更が効きづらいということが問題。
結果は平等でなくてもよいですが、格差がつきすぎれば競争の原理は働かなくなります。また勝ち組が全体の1%しかいないような社会は望みません。 格差が100倍以内、かつ勝ち組が全体の50%を占める社会が私の勝手な理想社会です♡(数字の根拠はありません) これでも私自身はリベラルでも左翼でもない中道右派だと思っています♡おかしいですねたぶん。
小池都知事 「リセット」とか言ってなかったか! 東京を 崩壊したいんか? 破壊から始まる 創造。誰か 言ってたな。
戦争にチャンスを与えよにループする世界 るとわっくこそ預言者なのか?!
やや浅い。ピケティが言ってたでしょう。「R>G」を壊すキッカケとしての戦争だったり革命であったわけで。戦争なしにR<Gにする政策を模索してほしいものだ。
まあ欧州ではプロテスタントとカトリックが血みどろの殺し合い祭り(ドイツは人口の1/3が死亡w)で殺し疲れて 「えっと、殺し疲れたからさ今後は思想とか宗派が違くても殺さなくてもええわ。ほなよろしく」というのがウェストファリア条約で出したひとつの大きな答えでそっから思想の近代が始まるんだよな 一回極端に振り切らないダメな例がたくさんあるね 吉田松陰が弟子に「狂え」って言ったのもこういうことがあるんだろうな んで薩長が「とりあえず白人殺そうぜ!(責任は全部幕府に取らせとけばいいわ)」って狂ってやっとそっから「あ、やべえ真面目にやったほうがいいわw」修正してから軌道に乗ったしね
戦争、革命、疫病、国家崩壊時に、誰にでもその苦難はやって来るだろうけれど、幸福の形はある程度限られていますが、不幸の形は様々ですよ。底辺には過酷だと思う。足るを知るということが大事だね。若いときはもがくけれど、どの階層にも苦難が伴う。あたられた現実の中から一瞬の光りをつかみ取って前に進むしかない。そして幸福は守り抜くもの。
ヨハネの黙示録、2つ目の封印に戦争する理由が、平和を求める為と書いてあった。平等にする為には、起こらないと言う事でもある。
最終的には量子通信ネットワークによるMMsss(マンマーキング.サービス.セキュリティ.セービング)超管理社会でしか、平和や平等を実現する方法は無い 戦争や犯罪が物理的に不可能となる社会では 皮肉な事に自由な戦争と犯罪を求め、それを可能とするバーチャル世界が創造され 多くの人が依存するようになるだろう
シンゴジラの悲劇のシーンの結果は行政改革と安全保障のメス、愛国心を映画中最後に招いた。 ゴジラはそれを視聴者に見せた。
日本型資本主義は格差は無かったとか言われるけど 戦前は財閥と農村の格差が酷くて二・二六事件の原因の一つになったりしてましたからね
これって、赤木智弘の「「丸山眞男」をひっぱたきたい--31歳、フリーター。希望は、戦争。」そのままだよね。 2007年の論文だから、10年先行してたね。
大東亜戦争は、アジアを植民地支配から解放する切っ掛けになった。
平等というシステムは人の人生を何処まで保証するのかが本質。
革命を起こさない為に貧民のガス抜きが必要だった ローマのコロッセオ等娯楽 中世・共産主義の公開処刑 民主主義の選挙 アメリカの一方的な武力行使 特定アジアの反日 (重複可) 思い当たるだろ?
危険思想だなー。 この人口問題と格差の広がりの問題視するこの時期に。
はて?テクノロジーってのがスッポリ2人から抜け落ちてる 底辺だから?それとも影響範囲が予想できないから?確立できれば誰でもつかえるから? ・・・・・ユニークとは金の卵って発想が2人には湧かないのかな?
奥山真司さんは「平等のなにがいいんですかね?」といいますが、 そうやってマウントをとりながら生きてやがて死ぬときになにを思うんでしょうか? 私はそのような生き方は嫌です。 家族がいて、妻や子や孫がそこそこ食べられる田畑を耕し収穫を喜び余力があれば他の為に少しだけ働く。 それが日本人だと思うのです。 残念ながら戦後に欧米の経済理念に侵されてしまいました。 このままだと日本も他の後進国に植民地を求めるようになってしまいませんか? 日本人は古来からの理念があったのです。それを忘れてはなりません。
恐慌の後には大資産家が数多く生まれると言うからね。破壊が行われると機会の平等ができて、新陳代謝が起こる。しかし、また寡占化、階級化が進み、それが破壊されるまで続く。以下同じことの繰返し。世界政府による民主主義で自由や平等がもたらされるなんて120%有り得ない。それ自体、超寡占化した体制になるはずだから共産主義社会と同じ。
そもそも格差は重要では無い。重要なのは底辺の底上げ。格差に拘る奴は自分達に富を集中させたいだけの共産主義思考。