日本は「専守防衛履行を」=敵基地攻撃論をけん制―中国
日本は中国に「専守防衛」の約束なんぞ交わしたことはない。大きなお世話だ。中国が尖閣に対してあのような行動を取るなら、日本は必要な措置を講じるのみ。北朝鮮のお陰で中国の脅威にも対処できると思えば、それもよし。
— 竹田恒泰 (@takenoma) June 27, 2020
日本の「敵基地攻撃能力」議論に中国政府が牽制 https://t.co/L7ysz6FKmU
2020年06月24日 19時48分 時事通信
【北京時事】中国外務省の趙立堅副報道局長は24日の記者会見で、日本政府が同日
着手した安全保障戦略論議で敵基地攻撃能力保有の是非が焦点となっていることについて、
「日本が歴史の教訓を真剣にくみ取り、専守防衛の約束を誠実に履行し、実際の行動で
平和発展の道を歩むよう促す」とけん制した。