2023日本学生陸上個人選手権
4月21日(金曜日)から3日間 レモンガススタジアム平塚(ハンマー投は東海大学陸上競技場)で開催
まず、最終日の情報から
〇 個人的に注目していた2選手の結果
男子200m予選 日本大学の木村峻也選手は21.45(+0.8)で予選落ち
女子やり投 2022年日本インカレ優勝者の木村 玲奈選手(新潟医療福祉大)は3位でした。
その他の情報として
女子長距離 帝京長岡高校を卒業して大東文化大学に進学した外国人留学生のサラ ワンジル選手
女子5000mで優勝しました。15分33秒29 自己ベスト&大会記録を更新してます。
ついに大東文化大学の女子長距離も留学生を受け入れましたね。大学女子駅伝 大東文化大学は今後どうなるでしょうか?
以上、ここまで2023日本学生陸上個人選手権の詳報でした。
この大会の結果を受けて、本日4月25日に日本学生陸上競技連合の方から
「FISUワールドユニバーシティゲームズ」(2021/成都)の日本代表選手一覧が発表になりました。
その中で、新潟県出身選手関係で言うと、男子10000mで優勝した城西大学の山本唯翔選手(開志国際高)も代表に選ばれております。
本人はTwitterで
「悔いなく、恥のない走りをできるように、これからしっかりと準備していきます。」ということであります。
新潟県の陸上ファンのみなさん、そして山本選手のファンのみなさん これからも応援よろしくお願いしますね。
「ワールドユニバーシティゲームズ」というのは、ユニバーシアードから名称変更した国際大会の名前でありまして、いわば大学生のオリンピックともいえる大会です。
陸上競技は2023年8月1日(火)~8月6日(木)中国・成都で開催です。インターハイの陸上競技と似たような時期に開催されますが、そちらの大会にも注目していただければと思います。
4月21日(金曜日)から3日間 レモンガススタジアム平塚(ハンマー投は東海大学陸上競技場)で開催
まず、最終日の情報から
〇 個人的に注目していた2選手の結果
男子200m予選 日本大学の木村峻也選手は21.45(+0.8)で予選落ち
女子やり投 2022年日本インカレ優勝者の木村 玲奈選手(新潟医療福祉大)は3位でした。
その他の情報として
女子長距離 帝京長岡高校を卒業して大東文化大学に進学した外国人留学生のサラ ワンジル選手
女子5000mで優勝しました。15分33秒29 自己ベスト&大会記録を更新してます。
ついに大東文化大学の女子長距離も留学生を受け入れましたね。大学女子駅伝 大東文化大学は今後どうなるでしょうか?
以上、ここまで2023日本学生陸上個人選手権の詳報でした。
この大会の結果を受けて、本日4月25日に日本学生陸上競技連合の方から
「FISUワールドユニバーシティゲームズ」(2021/成都)の日本代表選手一覧が発表になりました。
その中で、新潟県出身選手関係で言うと、男子10000mで優勝した城西大学の山本唯翔選手(開志国際高)も代表に選ばれております。
本人はTwitterで
「悔いなく、恥のない走りをできるように、これからしっかりと準備していきます。」ということであります。
新潟県の陸上ファンのみなさん、そして山本選手のファンのみなさん これからも応援よろしくお願いしますね。
「ワールドユニバーシティゲームズ」というのは、ユニバーシアードから名称変更した国際大会の名前でありまして、いわば大学生のオリンピックともいえる大会です。
陸上競技は2023年8月1日(火)~8月6日(木)中国・成都で開催です。インターハイの陸上競技と似たような時期に開催されますが、そちらの大会にも注目していただければと思います。