青い空をキャンバスにして…☆
空のこと、雲のこと、星のこと、そして・・・
 



つけたしです



★「小」という接頭語の意味


「小焼け」が国語辞典に載ってなくても、
「夕焼け」のところに「夕焼け小焼け」が載ってなくても、
「小」という項目のところに掲載されているのがあることに気がつきました。

そこで、図書館の約10種類の辞書をまたまた調べてみました。

「夕焼け小焼け」が用例に挙げられているのは、


『語調を整える。』(岩波・広辞苑)

『前の語と同じひびきをもつ意味のないことばに添えて、語調をととのえる語。』(学研・国語大辞典)


この2種類が見つかりました。


語調を整えるという意味では、

『名詞や用言の上に付いて、ほとんど意味を加えることなく、語調を整えたり、強めたりするために添える。』(小学館・日本国語大辞典)

というのもありました。
(この辞典では、「夕焼け」のところに「夕焼け小焼け」が載っています。)



世の日本語学者の見解は、概ね、こんなところなんだろうな、と思います。








PS… 私的には、「朝焼け小焼け」が気に入ってます!





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夕焼けついでに、雲がきれいに染まっている写真を。

撮影は、2009年8月7日です。

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今年の合唱祭で歌う曲は、
「夕焼け小焼け」と「アカナー(沖縄のわらべ歌)」になりそうです。
どちらも夕焼けを歌っている、ということで。


そんなわけで、「夕焼け小焼け」の「小焼け」がどんな意味なのか、
先日の練習のときに、ちょっと話題になりまして…


「夕日が沈んでからの夕焼けを小焼けと言うんだと思う」

「いや、単に、言葉遊びでしょう。大波小波とか、大寒小寒、仲良しこよし、とかみたいに…」


いろいろ言うて、まとまりませんので、ちょっと調べてみました。




★その1
「小焼け」という言葉に意味があるか、つまり単独で使われる言葉なのか…



図書館にある国語辞典類を片っ端から探しました。
広辞苑、大辞林、日本国語大辞典、新明解国語辞典…などなど約10種類。
しかし、いずれも、「小焼け」という項目はありませんでした。


オンライン学術用語集にも、
「小焼け」の項目はありません。
ちなみに、「夕焼け」は気象学編(増訂版)にのみ載っているとのこと。



goo辞書及びYahoo!辞書では、

-------------------
こやけ 【小焼け】
「夕焼け」と語調をそろえていう語。
「夕焼け—」

[ 大辞林 提供:三省堂 ]
-------------------

と、いうのが見つかりました。



辞書ではないサイトに、
夕焼けこやけの「こやけ」、仲良しこよしの「こよし」の意味を教えて下さい。
というのがありました。


そこからたどっていくと、


『太陽が沈んで10~15分するともう一回空が赤くなります。これが「小焼け」と言うのです。』


という説明のあるページにたどり着きました。
他にも、この表現はいくつか見つけたのですが、
どうも、ネット社会の孫引きのようで、
つまり、出典がはっきりしません。
基本的に、辞書類に掲載されていないことから、
どこかの地域、又は集団などで使われているローカルな言葉が、
ネット社会で広がっていったのではないでしょうか。


それに、「朝焼け小焼け」(たとえば、金子みすゞの「大漁」など)という場合もあるし…
これは太陽が昇る方だから、まったく当てはまりませんよね。


ということで、


【「小焼け」そのものには意味はない】


というのが、私の結論です。





参考までに、



2008.7.21 18:52  日没時の夕焼け





2008.7.21 19:27  日没から約20分後の夕焼け雲


※写真をクリックすると、詳細ページへ!








★その2
「夕焼け小焼け」と言葉を重ねることで、意味が現れるのか。



「小焼け」は見つからなかったけど、
「夕焼け小焼け」ということで、
「夕焼け」のところに載っている辞典はいくつかありました。


でも、その多くは、用法として「夕焼け小焼け」と書いてあるだけで、
特に意味まで示してありません。


意味(?)まで書いてあったのは2つだけ。



まず1つは、日本最大規模の国語辞典と言われる
「日本国語大辞典」(小学館・図書館にあるのは全20冊・古い?)です。

『(「こやけ」は、語調を整えるために添えたもの)「ゆうやけ」に同じ。』
として、童謡の歌詞がいくつか書いてありました。



2つ目は、新明解国語辞典(三省堂・小さいやつ)で、

『夕焼け小焼け〔=夕焼けがだんだん薄れること〕』
と、ありました。
「小さい夕焼け」というような意味かな?
(でも、太陽が沈んでからもう一度赤くなる、という意味にはとれませんね。)



ネットで検索すると、新明解国語辞典に書いてあった…として、
「だんだん薄れる」という意味を支持する意見も多いのですが、
なんせ、10分の1です。
あ、つまり、国語辞典10種類中1つです。
だから、コンセンサスを得られているかというと、ちょっと…




説明と言えば、


日本語で詩や歌を作るには、音数律といって、 音の数で韻律を組み立てます。
それには五七調とか七五調といって、五音と七音でまとめるのが 一番具合がいいのです。
五七五なら俳句だし、五七五七七なら和歌です。
民謡は大部分が七七七五になります。

「ゆうやけ」も、その次に「こやけ」という三音が来ることに よって、口調がよくなるのです。
同じような例として「大寒小寒」とか「仲よし小よし」などがあります。「ほうほう蛍」
「ちんちん千鳥」なども似たような ものです。つまり、「夕焼」「大寒」「仲よし」などの
調子を整えるためのことばで「小焼」「小寒」「小よし」には 特別な意味はないのです。
童謡たまてばこ「小焼けとは」


というのもありました。
うん、この方が、説得力がありますね。




つまり、


【「夕焼け小焼け」の「小焼け」は語調を整えるために添えたもの】


と考えるのが、いちばん無難ではないかなぁ?








とは言え、言葉は生き物ですから、
「小焼け」にも意味をつけて使う人が増えてくると、
ほんとうに、その意味に変わっていくかも知れませんね。
そして、いつかは「国語辞典」にも載ったりして…


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夕方に見られた雲。


みごとな「すじ雲」





ついでに、飛行機雲





詳細は、写真をクリックしてください。

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そろそろ花粉が空を飛びはじめる季節です。


大気中の花粉が光環現象をみせるそうです。

昨年4月に撮った写真です。




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今日は、びっくりするくらい暖かかったです。
ってか、建物の中の方が寒い!
外に出たら、ふわ~っと暖かい!

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亀岡市馬路町にある小川月神社。





N高校に勤めているとき、よく野外実習で行ったところです。

当時は、田んぼのあぜ道を遠回りしてやっと行けるようなところだったのですが、
最近、圃場整理があって、高校の前から立派な道ができていました。
だから、車で行けるようになりました!




亀岡の自然100選にも選ばれてるんですね…



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雪が積もっているうちに写真を撮ろうと、ちょっと散歩。
(ほんとは、娘の送迎の時間つぶし^^ゞ …農業公園へ)



雪がやんだ後は、よく晴れました。
暖かいので、すぐに雪は消えていきます。



幹の北西側にだけ雪が付いているのは、
北西の風で雪が吹き付けられたためか、
それとも、影になってるから融けてないのか…



融け始めた雪の間から顔を出したのは、ホトケノザ。





雪解け水が、太陽の光を受けて輝いているのがきれいでした。





ほかに、ナズナ





オオイヌノフグリ





オランダミミナグサ(たぶん…)




などなど…

雪の下に少しだけ、春を見つけました!





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昨日は夕方から雪がひどくなりました。

京都市内に出かける用事があったけど、
老の坂の渋滞はハンパなく、
しっかり遅れてしまいました(^^;

帰ってきたときの雪がこれ。






今朝、起きてみると、みごとな雪景色です。






屋上からの景色。






屋上のベンチに積もった雪を測ってみると…







なんと、12cmも積もってました!



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木津川にかかる、流れ橋です。


 
大雨が降ったとき、橋板や橋桁を流すことで、
洪水の被害を少なくするように考えられた橋です。

京都ではこの八幡の流れ橋(上津屋橋)が有名で、
時代劇のロケ地になったりしています。



これは、大雨の後に見に行ったときもの。(2006/7/23)



橋桁がロープでつながれているのがわかります。
流れ出しても回収しやすくするためらしい。




橋脚に流木などが引っかかっていますが、
これが多くなると、流路が妨げられ、
堤防が決壊するなど被害を招くおそれがあります。


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さて、この流れ橋、先の台風18号(2009年10月8日)で、
とうとう橋桁が流されました。

4日後の10月12日に見に行ってきました…



橋が見渡せる土手に上ると、黒山(?)の人だかりが…





近づいてみると、橋板・橋桁はみごとに流されてしまってます。





水遊びしている人も…
洪水があったなんてウソのような、のどかな風景!





橋脚には流されてきたものがいっぱい引っかかってます。





橋桁はというと、川下側に流されて…





遠くから見た橋脚。
なんか、おもしろい!





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せっかくなので、流れ橋の写真も。


流れ橋は、昨年の台風18号(2009年10月8日)で、
橋桁が流されてしまいました。 

10月に見に行ったときの写真はここ




少しは修復してあるかと思ったけど、そのままでした。













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昨日、京田辺市まで出張に行った帰り、
八幡の流れ橋の横を通ったので、ちょっと見に行ってみました。

が、橋よりも、夕日というか、光芒がきれいだったので、
その写真を撮るのに夢中になって…(^^ゞ



詳細は、https://iiiro.jp/blog/jn0219/124597.html



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雪、降ってます。

少し積もってます。


屋上まで出られないので、窓から撮った写真です。




それにしても、ケータイのカメラがないのは不便…



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