今回の担当は

2012-10-16 10:18:04 | ラッキーセブン
そう言えば、駿太郎は人妻担当だったわ、
今回の担当は 「秘書」


ヒャ、ヒャ、ヒャ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ナニコレ?


本当に駿ちゃん、よろめいちゃう?
騙し合い?
騙して騙されて、また騙し返す?

何か今回のスタッフ、ちょっと重量級っぽいではあーりませんか…
期待しちゃっていいですか?
妄想膨らませてよかですか?




プロデューサー重岡由美子(フジテレビサイトより)
「『ラッキーセブン』は、ある探偵社を舞台にした1月期ドラマでした。ドラマの撮影が終わり、3月に打ち上げが行われました。それは朝まで続きました。原作も何もない、全くのオリジナルドラマでしたから、役者さんそれぞれが頭を悩ませながらキャラクターをゼロから築き上げて行きました。打ち上げが終わってしまうと、そのキャラクターの命が消えていくようで、夜が更けても皆さんその場を離れがたかったのだと思います。その時にスタッフの間でスペシャルを作りたいという話はチラホラ出てはいましたが、私の立場ではあまり何とも言えませんでした。それは番組を見て下さった方々の決めて下さることだから、と天にお任せしていました。でも、有難いことに放送終了後も熱望をいただき、今回スペシャルドラマが実現しました。松本潤さん、瑛太さん、仲里依紗さん、大泉洋さん、松嶋菜々子さん、キャストのみなさんは、それぞれ主役作をかかえていらっしゃいます。本当にお忙しいのですが、どうにかこうにかスケジュールを調整して下さいました。それも天の力によるもの。そして、そのキャラクターの命を蘇らせたいという、それぞれの方の熱意のたまもの、まさしく奇跡の再結成です。今回は、スタッフもさらにパワーアップ。脚本は『白い巨塔』『14才の母』など社会派の井上由美子さんが手掛けて下さいました。演出も『ライアーゲーム』『鍵のかかった部屋』などサスペンスに実力を発揮し、独自のスタイルを形成した松山博昭監督。「007」シリーズや「バッドマン」シリーズが、時代と共に新たなテイストを形成していくように、『ラッキーセブン』も、変わらぬキャラクターが新たな才能と共に、パワーアップしていきます。スタッフ、キャストとも、視聴者の方々を裏切ることのないように、必死です。いい作品になる手応えを感じています。ぜひご期待下さい」


よろしくお願いしまーーーースヾ(@⌒ー⌒@)ノ

ラキセ来春放映予定

2012-10-16 08:35:33 | ラッキーセブン
ついに来ました、帰ってこい、じゃなくて、帰ってきたラッキーセブン!
もう、言い続けていたので、帰ってこい、が癖になってます(*^o^*)


外はねー!前髪ー!サラふわっと!


いいコンビネーション!


「冗談、とかいうなよ」
「本気よ」
さとみちゃん、魔性の女、だそうで、
ということは、峰不二子的な?ふふふ、ーいいんじゃない~、うんと悪い女演ってください~
駿太郎を振り回しちゃって~!
って、なんの根拠もなく妄想劇始まっちゃう~~



いや、ラキセファンの皆さん、昨夜から早朝にかけて、夢を見ませんでしたか?
もう、駿太郎と瑛太(役名なんだっけ?興奮して落ち着けないっす)と石原さとみがぐるぐる前頭葉に居るんです。
私、4:37にまず一回目、駿ちゃんの面影をみました。
次に5:42に瑛太と駿太郎が追いかけてくるので起きました(おわかりでしょうが、ちゃんとアラーム鳴ってます)
でも、もう一回駿太郎に夢で会いたくて不覚にも三度寝に入り、6:17に飛び起きて、
寝ぼけて霞む目でTwitterを確認、めざまし来た~、とlivingにダッシュ!
不思議なほど、力みなぎっちゃって、いつもなら考えちゃうお弁当のおかずを
瞬時の判断で決定!逆算して、まず、めざましを追っかけ再生で、駿太郎を確認、goo。n もチェック、写メ撮り、それからお弁当作成に入って、再びTV前に戻ってきたのが、7:11、以降、
追っかけ再生とリアルタイムのニュースと天気予報をうまくコンビネーションさせて
家族に文句を言わせず、ーーー、これからどんな毎日になるのかしら、楽しみでしょうがないワ。