恋愛映画の醍醐味

2013-03-14 10:07:49 | Jが出演するなら




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でしたよネン(^O^)/

潤さまにどうして恋愛モノが似合うのか、期待されちゃうのか、
改めて考えたんですけどね、
まあ、考えなくても全くみなさまには支障のないことで、
もっとやることいっぱいあるよねって、レベルね(^◇^;)

私的に、恋愛映画も恋愛コミックも似たような感覚で物語に入ってるなと。

つまり、擬似体験、というか擬似妄想というか?

司とつくし、だったら、
あるときはつくし、あるときは司になり切って相手を想う、
そして、TVで潤さまが司を演じることで、司に見つめられて胸が熱くなり、
また、司自身として、不安やら怒りやら募る思いやらに同化してしまう。

映画 東京タワーでは、寺島しのぶ演ずる主婦の恋へのハマりに自分も入り込む。

数ある恋愛作品で、心にいつまでも残っているのは、
男女それぞれの心情の変化を、端折らないで追いかけてくれている物語かな。
時々ね、アレ、なんでいきなりこうなる?みたいな筋がありますよね?
それだと、自分が同化できないんですな。

潤さまに話を戻しますと(⌒-⌒; )

こと恋愛ゴトの脚本に関しては、本数は多くなくても、印象が強いものに、恵まれてると思うんです。

僕は妹に恋をする、これはもうちょっと、私的には、将来まで描いてスケールを大きくして欲しかったんですが、主人公の男の子を実に丁寧に演じてましたわ(#^.^#)ヨリがね、妹が好きで好きでたまらない、っていうのが\(//∇//)\


花より男子はね、コミックを読んでいた時は、主人公はつくし、だったのに
映像作品では完全に司が主人公になり、(もちろん私の頭の中でね)
道明寺と共につくしを応援したり、道明寺に頭を撫でてもらったりの妄想ばっかり☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ビトと花ちゃんの恋では、ビトの奥手ぶりに花ちゃん、もっとリードしろ!とか応援してたり。

夏虹では、大雅には同感できたけど、どういう訳か、しおりさんには最後までトキメキも同化も出来なかったわ(⌒-⌒; )(視聴率関係でいうとこの辺が一因?)


だからね、男女双方に同感、あるいは逆に悪い奴めと、感情移入出来るモノがないと、恋愛ものは成功しないんじゃないかと。


潤さまはね、純愛することも出来れば、思いっきり憎まれる悪い奴も出来る、
それで、見る人が彼の目に同感しちゃうの、少なくとも私はね(#^.^#)


今回の、「陽だまりの彼女」



最後がどんなふうな脚本になっているか楽しみの一つでもあるんですが、
真緒に自分が入り込んで浩介に恋し、浩介に見つめられる、あー幸せ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
そして、浩介にも入り込んで真緒を愛しく思い、想う、そんな恋愛をさせてくれるんじゃないかと☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


真緒と浩介の睦まじい様子に嫉妬する、というより、現実の上野さんに心配なんて声もあるけど、

俳優さんとしてこんなに共演をストレートに言って下さったのは
潤さま、とっても嬉しかったんじゃないかしらん(#^.^#)


陽だまり通信も待ってるよん(^O^)/