恋しくて潤 #2

2013-03-27 18:39:17 | 雑誌
ここ北国でも、今日は10度を超えて、水温むって、感じでしたわ。



本屋兼CDショップで


こちらはっけん!


潤ちゃーーーーーん!

そういえば、また発売されたとか、聞いたような聞いてないような、
2013・恋愛したくなる小説フェア、なる帯がくっついてました。
2012版だそうです。

買っちゃいましたけど(⌒-⌒; )
帰りにMcでコーヒーを飲みながら読んで、まあ、映画の最後はここまで描いて無かったよね。
ここまでやれば、良かったのにな、と、思いました!

でも。潤さまの頼を思い出して、完全再生できましたわ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

映画では、この一面のクローバーをおんぶしながら歩いたのよね。・°°・(>_<)・°°・。

おうちに帰ったらまた見てみよっかな(((o(*゜▽゜*)o)))


Mさん、最新画像デスねー、ありがとうございますv(^_^v)♪





明日こそ、MOREは手に入るか?

大きい写真を見る衝撃に耐えられるでありましょうか?

Cutもすごかったけど、

この指が浩介の心の動きを、真緒の肩を触りながら動く指がね、気持ちの動いてる様を表してるみたいで。


MOREの画像も*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

楽しみ、楽しみ、楽しみーーーー!




真麻の顔の寄せ方、目の表情がね、愛する人と一緒に居る喜びで、幸せいっぱいなんです。

そしてね、松本潤がね、
普通の、鉄道オタクの青年になってますよ、


でも、優しい、大きな男になってる。・°°・(>_<)・°°・。





そして、
真緒を

あーいーしーてーるーーーー*
・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*






凄いよう、潤さま。・°°・(>_<)・°°・。

どうするの、この暴走する私の頭(⌒-⌒; )


もしも、もしもですよ、
アカデミー賞とかでね、
ベストカップル賞とか、
コンビネーション賞とか、有ったら選ばれますね、はい。
作ってくれませんかね。
恋愛映画で、ここまで二人の幸せを見たものって、ない!ない!ウン、ないわ…

待てよ、まだ映画見てないんだったわ。

陽だまりさん、




本屋さんですか、ここ?
本屋さんって、こんなにロマンティックな空気が漂って居るんでしたっけ?
この通路の前で、中学生、高校生がボーーーとして、顔が赤くなってたりしませんか?
ついでに、私も隣の通路でね、本の隙間からね、ええ、ハムスターサイズになってずっと見守ります。



この一連の、腕まくらソファーよりかかりショット、
本編で、あるんですか?
あるんですよね?
なかったら、あるある詐欺ですよ?

なんか、こんなセリフは前にも言ったことありますけども、

あの時は、陽だまりの彼女の原作を読んで、
浩介くんが以外にもかなり積極的なタイプ(えっと新婚生活でね(#^.^#))だったので、
絶対bedシーンあるよねっと、叫んだんですけどね。

今は、bedシーンなくても、じゅうーーーーーーぶん、
じゅーーーーーーぶん、

愛を感じちゃってますから。



でも、私たちの期待を背負って、監督、さぞや、プレッシャーを感じていらっしゃることと思います。


そうです、最後まで、頑張って!
最高の恋愛映画を作ってください!
全国百万人のプレッシャーを跳ね返してこそ!
それでこそ、プロです!
潤ちゃんと、樹里ちゃんはやりきりました!
(知ってのカイ?)


10月の公開時にはプロモーションでいっぱい、潤ちゃんは働くでしょう、
その点は太鼓判押しますから、大丈夫です、

ですから、編集ね、音ね、宜しくお願いします!!!!!


私たち、潤シック、アラシックはとっても、我慢強いです!
待つのは慣れてますから!
列に並ぶのも上手で、いじらしいです。


だから、
期待して待ってていいですか。・°°・(>_<)・°°・。





恋しくて潤

2013-03-27 14:57:00 | 日記
今日は東京辺りは冷たい雨と、TVでいってましたが、
銀座の御練りを見た方もいらっしゃるでしょうね!

歌舞伎座は歌舞伎とは、全然関係なく行ったことがあるくらいで、
潤さまの後教養に足元にも及びませんわ。

グスン~。

私がね、お着物をまとい、海老蔵がね、中村屋の息子さんがたがね、なんておしゃべりしながら歌舞伎座の席に座っていたとしましょうよ。

(そこへ、一見、細身で華奢な青年が、斜め前の席に座る。
幕開け直前にね。)



あら、こんなに忙しない(セワシナイ)着席するなんて、
常識がありませんこと、(とか、お友達に目配せしますね、)

(ところが、その彼、どうやら中村屋の息子さんとは旧知の仲なのか、やたらと関係者が挨拶にきたり、
ただ者でない品の良さが漂うのね。)

まあ、どうゆうお方かしら?

え?七さんと同級生?まあ、
よく泊まったりしてる?
お葬式でも、親族のお手伝いですって?

あら、ごめんあそばせ、
自然に泣けてきて、最近涙もろくなって困るんですのよ。

深くお帽子をかぶっていらっしゃるから
よくわからなかったけれど、
綺麗なお顔立ち、色が白くて、
まあ、お人形さんのようだわ、
あら、大きな目、睫毛が長くて
あの方、日本人?

え?アラシの?

そういえばうちの姪っ子がなんだかそんな、名前を言ってたことが~。
ちょっと、こっち向いたわ、アラ、会釈されちゃったけど?
え?私に?
ヤーーだ、どうしましょ、目が合っちゃったじゃない!
なんてお名前なの?あの方、

マツモトジュン!

(それから、歌舞伎以外の道にはまって行く…、にはまだ時間がかるのである)