浩介ーーーー!真緒ーーーーー!
ちょっと加工して
いいわあ、カラーでも、モノクロでも、二人のつながりは何かが溢れてますわ(((o(*゜▽゜*)o)))
何なんだろうなってね、考えたんですけど。
私がね、原作本を読んでるからなのか、
この二人の身体を合わせている所に、もう歴史が見えるのね。
真緒の瞳の輝き。
浩介に身を預けるその形。
あ浩介が好きでたまらなくて、ずっと追いかけてきた夢が叶って、
喜びと幸せに満ちているの。それは刹那的にさえ見える幸福感。
浩介は柔らかい、真緒といる浩介は常に柔和な笑みがある。
真緒がしがみつくような動の感情を表すなら、
浩介は全てを受容する、静の感情を表すような。
彼女の歴史を知らずとも、
彼は彼なりに過去を見返したうえで
真緒との将来を描いてる。
そして、彼女を心底愛してる。
いいな、いいね、恋愛っていいね、
うん、潤さまが言ってた通り、
恋愛をしたくなる映画だね。
って、だから、まだ映画見てないっていう!
そうそう、タイトルが変、ですね。
今日はですね、
県庁所在地の市までhusの仕事にくっついて来まして、
空き時間にプラチナデータでも見ようかいな…とノンキに助手席でウトウトしてましたら、
なにやら、ガラガラ、カタカタ、車の後方からスゴイ音が。
突如止まるかもしれないという恐怖と戦いながら
しばらく走って、
やおら、「ここらで降りて、タクシーを拾え。」
幹線道路の真ん中で止まるよりはましだろ。知り合いのディーラーまでなんとか、走ってくから。」
の言葉通り、
映画のある目的のショッピングモールからは10キロはあろうかという場所に
ぽつねんと立つ私と娘。
は?
幸いだったのは、今日はと~ても暖かく、普通に外を歩けた!
そして、降ろしてもらった道沿いには、
ガストもあれば、100円ショップ、靴屋、スーパー、雑貨屋、ローソン、更にTSUTAYAまでに視界に入る!
ショッピングモールやーメタ!と目標を変更。
で、TSUTAYAに直行、MOREをget!
Hanakoは入荷、明日だそうで、ちと残念でしたが、
ガストで十分休息を取り、この街道沿いの店舗をハシゴしてましたのさ。
東京と違って、地方都市、とりわけ土地は広いし車で移動がほとんどの地域だから、
まあいい運動になりましたわ。
太陽を浴びてなかった娘っちも、今日は疲れていい眠りにっいてますわ(^O^)/
結果。
また遊んじゃいました(#^.^#)