プランターの花がね、紫色のものが多くなっちゃって(#^.^#)
紫の花って、なんの種類でも目を惹くのね。そしてスパイスにもなるし(いわゆるさし色)
主役であっても脇役であっても品の良さが。
紫と黄色もあうけど、
淡いピンクと合わせるのが一番好きかな~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
潤さまがどうして紫担当になったのか、ご存知の方がいらしたら、是非お伺いしたいデスね。
潤さまはその時の役柄とか、ステージとかのイメージで、どんな色にもそまるけど、
紫って、神秘的よね。変幻自在なんだけど、深み、儚さ、高貴さ、可愛らしさ、時に鋭さ、
きゃはあ~(((o(*゜▽゜*)o)))潤さまそのものーーー(((o(*゜▽゜*)o)))
なんちゃって(#^.^#)
さて、陽だまりの浩介と真緒の二人ショット!
もう、公開前にというより、公開の半年以上前にこんなに
ベストショットかと思うほどの写真を見せていただいて、
いいんでしょうか?!
連写でばちばち撮ったモノを、各社に見せて、
ホレ、好きなもん、持って行きなさい!くらいの勢いなんですかね?
きょう、 acteur5月号と、ACTORS magazine を買ってきまして。
皆さんが
テキストがなかなかよろしいと、言うので中身も見ずに買いました(⌒-⌒; )
いやあ、期待に違わず、
それぞれいいんじゃないですかあ(#^.^#)
そして、映画ならではの脚本になってるんですね、
ということは、原作とラストが違う展開もアリなのか?
うーん、楽しみ(#^.^#)
そんな記事の中で、所々、クスリとするものがありまして。
小川真司プロデューサーのコメントで、
「黄色い涙」で松本さんが演じた純朴な青年役が印象に残っていたので、そのイメージで演じてもらえれば浩介役にハマると思ったんです。
あの、彼ね。お米屋さんの丁稚奉公してたわよね、自転車にお米乗っけて届けてくれたわよね。
彼も短髪で前髪を降ろしてタッケ。
市村正親さんがしやがれのゲストにいらした時、潤さまに当てた役が、
やっぱり田舎から出てきた純朴な青年だったわよね?
潤さまにたいして、新しいというか、既存性を崩したいと思う人はそういう方向に行くのかしらね。
この写真も、各誌に出ているけど、
新しいコメントが添えられていてクスリ。
浩介に関しては、松本が何を着てもかっこよく着こなしてしまうので、普通に、少しダサくてモテない感じをどうやって出すか、と考えて衣装合わせが行われたという。(actors magazineより)
ダハハ、でしょうなああ(#^.^#)
こればっかりはしょうがないんだって(⌒-⌒; )
会社での
ネクタイ姿とかね、確かに新人の僕ちゃんがやりそうなネクタイデス、でもそれでも、ゴメン、かっこいいしmこんな人、新橋にも、馬喰町にもいないと思うわ(⌒-⌒; )
そう、きっと、黙っていれば美人なのに!っていう女性いましたよね?友達にスーごく可愛い人がいて、
でもしゃべり出すとものすごく変わってて面白いコだったんですけど、
浩介も黙ってデスクに向かってたらものすっごいカッコいいんですよ、きっと。
ところが、誰かと話したり、動き出した途端に、こりゃダメだと女の子に思われちゃうタイプ?
キャバクラとか合コンよりも、
上野発の夜行列車、最後の出発を見届けに駆けつける人?
だとしたら、それはそれで、スクリーンで見るのが楽しみだわんヾ(@⌒ー⌒@)ノ
真緒に最初は振り回されて、やがて、彼女を受け入れて、
優しさで包み込むように変わっていくのかしらヽ(;▽;)ノ
両誌とも、撮影風景の感想として、二人の空気感、そこに何か特別なものがあるように書いていて。
私的感想、と言いますか、期待と言いますか、ニヤニヤ妄想というべきか。
浩介と真緒が見つめ合うたびにいいわ~と、ニヨニヨし、ホゲラ~とうっとりし、
浩介が心配したら、ウンウンと頷いて涙ぐみ、真緒に成り代わって浩介にくっつき、
延々と、プレイバックを繰り返して映画館に通うでしょうな。
ってことは、このカーディガンはどういうコンセプトで選ばれたのかしら?
結構、お高いものですよね!モテナイ彼から、ちょっとおしゃれに昇格してきた頃の服?