陽だまり通信4/9

2013-04-09 22:34:34 | 陽だまりの彼女
「陽だまりの彼女」本日はオールラッシュでした。松本潤と上野樹里の芝居がすばらしい。この映画の前半は日常を後半は日常の反転をエンドでは永遠が提示されるのだ! -- 小川真司 shinji ogawa (@maguromaru)


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な、なななんか…難しいけど、原作から想像するのと、
潤さま浩介&樹里ちゃん真緒から連想すると、


二人の演技に泣いて喜べるっていうことでしょうか?
それとも、二人にドキドキしてうっとりして、最後に切なくて、泣くんでしょうか?

映画を早くみたいっす…

その前に、準備する事があったらどうぞ、
やりきって下さいませ!

文字にすること。

2013-04-09 20:35:58 | 日記
私、このように毎日ネットに関わっていると、
どういう意図でこれを書くのか、あるいは、この記事を紹介するのか、と、
自然と、自問自答しています。

偉そうに聞こえますか?
平たくいうと、

これは、私が叫んでも迷惑がかからないか?

この記事を、誰か読んだら喜んでくれるか、

この情報は、今出していいのか、という注意をするべきだと思うんです。

あ、写真がダメっていうのは、なるべく留意してますが、テレビで放送した画面とかね、雑誌のとかね、編集して出してるんですが、時々、ゴメンなちゃい( ̄^ ̄)ゞ






ちょっと、他のサイトに書き込みをしまして、自分の考えなのでこちらにも載せておきます。
あるネガティブ記事について。


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私がこういう記事にであったら、一度は見てみます。そして、松本潤を、潤くん、と呼ぶ人とだったら、「いやよね~」くらいのことはいうかもしれませんが、多分、話題にも登らない可能性が高いですね。

そして、絶対に文字に起こさずスルーする方がいいです。(余裕でスルー、っていう、名言ありますね(#^.^#))
何故なら、こんな記事があったよと、もし私が文字にしてネットに載せたら、
たとえ私が松本潤を擁護する立場だとしても、松本潤というワードと共に検索エンジンに引っかかり、半永久的に検索され続けるからです。
元の記事が削除されても、これを紹介したりリツイートする記事は消えません。
マイナスのループが続くことになります。

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Twitterでも、ブログでも、ネットに書くって、
友達だけに見られてるのではないことを常に考える必要がありますよね。


以上。おしまい。

先は長い

2013-04-09 01:25:26 | 松本潤
えー、何の理由もなく、恥らう J を集めて見ました(^O^)/



ただ、可愛い潤さまを見たいだけヾ(@⌒ー⌒@)ノ



オオオッホン( ̄^ ̄)ゞ



中村屋さんですよ、
これはですね、
私如きが云々を語れない番組のように思います。

ので、潤さまと中村屋さんとの、個人的なお付き合いにのみ言及させていただき、
あとは毎度おなじみですが、潤さまのヴィジュアルチェック、ということで。



とにかく、バックの揺れる桜吹雪と、大木、それを背に立つ潤さまの落ち着きと華やかさ。
はじめ、潤さまだけをクローズアップしようとしたんんですが、
このスクリーンと一緒の潤さまの方がずっとスケールが出ていいんでないのと
このアングルに変えました(^O^)/


ハア~、いい男!




嬉しそうになったり、真剣になったり、、頼もしくなったり…

16歳で一所懸命我が家で練習していた、息子の同級生が、
自分の追悼番組でナビゲーションをするとは、全く予想もしなかったでしょうね。
げに、人生は不思議なものなりね。




それで、週末は七之助くんと潤さま、一緒に観劇されたそうで。

二人とも厳しい世界だけど、本物のプロになれて良かったね。
まだまだ先は長いでしょうけど。