我が道を行く

ハイッ？

豹柄って、何かもんだいでも？

世の中で、昨日の夜、失笑した人、ーーーざっと１０００人？ーー!あーなるほど、それ位ですね？

いいんです、松本潤は我が道を行くので、
誰が何と言おうと大丈夫。だって、カッコいいもん。似合ってるもん。
お隣に立ってた方は、ふツーの過ぎて面白くも何ともないんですけど(別にいいです(^-^)/)

にのの名言、「月に一回の奇抜なファッション」を世の潤シックは予想してましたね？
わくわく、ドキドキ、マントを取る前、緊張と興奮マックス！
出たーーーーー、究極のアニマル柄ーーーー

私的に(また出た) ドット柄マネキンと同列で、評価AA

ちなみに最上級評価は三つ揃いスーツ潤。A評価は、米利休潤
サングラスを取ると

富士額いいなあ(#^.^#)広いおでこ、理知的だなあ(#^.^#)

勝者に拍手の嵐（＾∇＾）

ほんとにバラエティらしい図

潤さま、最近すごくリラックスしてマネキンやっていらっしゃる、みたい。
攻め方が自分に素直になってるようなきがいたします。


そういえば、ものすごい大きいスーツケース、豹柄持ってます。
空港でそうそう間違われないし、行方不明にもならなそうで、それに、豹柄にも、品がいいものと、そうでないものがあるんですよ。もちろん、品格ある豹柄で、一目惚れしたんですけどね(カバン屋さん、こんな客滅多にいないと、喜んだでしょうな)。

海外に行く娘に持たせた時、
彼女曰く、「あたし、大丈夫かな？大丈夫かな？」

ウン、～無事に帰ってきましたから。私はまだ使ったことない、あはは。

空間の見方

あんまり暑いから涼しそうな花 三連発

さて、
潤さまの図工のお絵かきがとっても高評価(。-_-。)(をしてるのはあるコアなファンだけ？)

美術って難しいんですから。

私から見ればですね、潤さまの絵は絶対描けませんでしたよ。

描く目的というか、着眼点がーもう違うから。

「お絵かき」に始まって、技術や精神年齢の上昇に伴い、呼び方もかわって
「描写」になりますね。

対象の形を 描くわけですね。そこに、対象への愛情があったり、体験した事への感動があったりして、
二次元の世界にどれだけ再現できるかっていうのを、評価するのが、学校の美術だと思ってます。
彼の視点では、確かに学校の美術ではAはつかないでしょう。

お子ちゃま潤は、全く描写してません。おとうさんの車でおばあちゃんのうちに行った絵。
車の中の位置関係、動力源(ギアとハンドル)。
それから、◯、△、□を焼いた絵。
これから、設計者が機械の説明をするみたいな図、です。

空間を上から捉えて位置表示してるんですけど、国立の準備はこの頃からですか？（＾∇＾）

一方、豆まきの絵。
どんなに憧れていた先生でも、鬼にしか見えません。(初恋の先生ですよね？)バッサリです。ヽ(；▽；)ノ切れ味鋭いです。
整然と、子どもと鬼がいます。

とりあえず、潤さまの作品、ここまでしか見れてませんので。
あー、楽しいヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

松本潤の図工

もう～～～
潤さま～～。・°°・(＞_＜)・°°・。
感動して、涙ぐむ私。ヒー～～、ー素晴らしい独創性！こういうの大好キ！

潤さまの幼少期の絵ですよん！
すっごいわ！やっぱり、ふツーの人じゃなかった！
それにwalkmanを４・５歳から聴いてたですって？今ならいざ知らず、２４年くらい前の話でしょ?

今日の京セラドームでわくわく学校に出席された方々、良かったですね＼(^o^)／

私ははなからエントリーもしませんでしたけど、
Twitterって便利なもののおかげですな、
ありがたいおすそ分けをいただいた気分です。

レポしてくださる、身も知らずのアラシックの皆さま、
本当にありがとうございますo(^▽^)o
今日の潤さまは、こんな感じ？

勝手に松本潤、staring その3

アラシックのトレンドは京セラドームに集中している今
全く、独自路線を行きます。

ドラマ編
日立の素晴らしいcm からの～
米利休さまのドラマはまだですか？
ちょっとだけ、注文つけさせていただくなら、名前ね、ちょっとね、変えた方がいいと思います。
それから、和装ね、これ必須。
茶髪もいいんだけど、ここは一つ、漆黒の黒髪で、ちょっと前髪ありで。
成り上がり者も捨てがたいんですが、
あの品格をいかすためにも、訳ありな御曹子というのはいかがかな。
掃き溜めに鶴、みたいな。そして素姓が明らかになってなるほどと周囲も納得の
生まれ持っての、美しさと品。
三顧の礼をもって、生家に迎えられるんだけど、そこからが本当の愛と苦悩の始まり、みたいな。
あっちゃ～、これ、キムタックそっくりダナ。韓流ってこの手が多いの？

美しさと品があるってのが松本潤仕様です。

それからですね、和装の静かな佇まいからは正反対の、武道の達人であったりするんだな。
これ、茶道の精神と相反するのかしら。いや、Jにとって悩みの種は多い方がいいから
うんと
悩み苦しまなきゃね。

植物図鑑もそうだけど、やっぱり潤さまがふつーの一般庶民という、設定が出来ないのです。
駿太郎はそうだったけどね、およそあんなきれーなお兄さん、転がってないです。
北品川あたりにいるんですか？

ドラマでも映画でも編

「ロマンス」柳広司
本屋さんで見つけたんです、大正時代の華族社交界を舞台にした殺人事件と頭脳明晰な主人公の
推理と、意外な結末！といった宣伝に惹かれて一気に読みました。
没落を予感させる華族たちの退廃的で耽美な生活を見ながら、社交界からは一歩身を引き、かといって職業的な志向も一切ない主人公。
この方、西洋の血が入ってます、眉目秀麗です。頭は、ポワロとか、ミスマープルレベルです。でも、推理ごっこは遊びで披露するだけです。親友が殺人現場に居合わせた所から、ストーリーが始まるわけです。
途中からは、テロリストじみてくるので、そのまんまの映画化は？かもですが、
なんか、かの名作、はいからさんが通る を彷彿させる時代背景(本はもっと暗いイメージですけど)
そしてJにこそ演じて欲しいヴィジュアルですわ。


欧米編
アメリカ的ヒーローって、
正義の味方であり続けるためにものすごい自己犠牲が必要らしい。
バットマンしかり、スパイダーマンしかり。悩まなくて明るいのが、アイアンマン。ロバートDジュニアつながりでいうと、シャーロックホームズも
悩みません。

どちらも、私好きなんですが、一番好きなのは、シャーロックホームズかな。

潤さまにもこういう絶対的にカッコいい役も演って欲しいのです。

日本の映画はこの手の大人も楽しめるヒーローものってヒット作品あるかな。
ヤッターマンは、アニメを見てた世代として感動はあったけどテレビで見た時は、うーん、でしたわ。
怪物くんは、内容はいいとしても、やっぱりターゲットはお子ちゃまでしょ？

潤さま主演のクロサワリメーク作品では、圧倒的なヒーローではないし(これは別に良い)、圧倒的な主役でもない、ってとこがちと残念なんです。

ま、潤シックとしては、これくらいの注文はみんなありますから、参考にするかどうかは
プロデューサー、ご自由に。



前に、好きなブログで、ヴィスコンティの作品にJを重ねる、というのを読んだ時は
ある意味、衝撃でしたわ。
「ルードヴィッヒ」これを映画館で、見ちゃったんです( うん十年前に)ポッカーンでしたわ。
世の中にこんな人たちいたの⁈ ほんとにこんな風に生きたの？でも、綺麗だな～、って思いました。
芸術って、生きるとか死ぬとか、どうでもいいような、一般ピーポーからかけ離れた頭の人から生まれるのかしら?って思ったのをおぼえてます。
で、Jにどうか？
演じるとなったら、やるでしょう。新宿新次だって演じ切ったんですもの。
ですが、愛情も希望も、野心もない、財をただ食いつぶして生きる、破滅のみっていうのがね。
美しさは誰にも負けないJだけど、どうしても、感情の機微がわからない人はやって欲しくないんです。
感情移入が出来ないと、わからんのですわ。


結構、考えた割に、内容があまりなく、終わります（－＿－；）


追記(またか)
日本的美と細かな感情描写をするなら、
雨月．春雨物語。怖いです～、でも、結構泣けちゃいます～、しばらく夢に見そうです～。
牡丹灯籠。これも、綺麗にとったら、ものすっごく美しいでしょうな(最近ノッテル蜷川さんのお嬢さん監督で)、でも怖いです～、やっぱり夢に見そうです～。


あと、もう一個あった～
黒蜥蜴！
共演の女優が～難しい。舞台なら金髪のあのお方が頑張っていらっしゃるけど、
映画となると、米倉ネーサン？ 若村麻◯ミさん？ 永作博◯さん？
まあ、大泥棒の女を演じるんですから、あんまり若くてキャワイイ女優さんはダメです。
美しくて、迫力ある演技できないとね。

アイドルと俳優の間

なんという微妙かつ、語り尽くされた、そして今更どうでも良いタイトル！

いいんです、私が思うことを綴るのですから。

俳優は映像世界でも舞台でも、芝居をするのが第一。
なんでしょうが、特に日本みたいに、テレビに出ることが世間的なステイタスに結びつくくにでは、
バラエティで引っ張られることも、俳優さんには必要なのかもしれないです。
だって、芸人もそうだけど、どれだけ顔が売れているかって、日経エンタメだってポイント出しちゃってるもの。
お亡くなりになった山田五十鈴さんはバラエティでうけをねらったりはしないでしょう、
でも故藤田まことさんは、受けを狙うでしょう。
オグリンは確実にバラ慣れしてるし、
臨場の内野さんだって、映画公開前は一生懸命バラエティで出てらっしゃいました。
やっぱり、テレビに出演することが大切になった時代から、芝居だけじゃなく、素顏をさらして見せることも
必要になったのかしら。

つーまーりー、何が言いたいのかっていうと、
しやがれで、潤さまが「花男」のある場面を即興で再現して見せたこと、これについてなんです。

繋がらないですね、前置きばっかり長い人間の悪い癖です。

手っ取り早く言うと、
あれを演った潤さまに対して、若干申し訳ないと思う自分。
そして少なからず期待して、しかも、喜んでしまった自分がいるわけです。
潤さまはドラマだって舞台だって、全力投球する方ですもの、その懸命に創り上げた作品をたかだか一分くらいの小芝居で見せていいのか？

潤さまはアイドルだからいいのか、何でも屋のアイドルだから。嵐は何にでも全力で答えてきたからいいのか。

花男は嵐ちゃんでも宣伝でコメディ演ったし、いいのか。

でも、新宿新次を演って、というのは絶対ないだろうな。
蜷川作品をいじるなんて、テレビ局だってしない。

バラエティで面白く取り上げられる、ダメ、の境目は
作品の性質と関わる製作陣に寄るのかもしれませんね。

ここまで一応考えたんですけどね、
なんという平凡な、当たり前の結論。

あら、ついこの間、モモ～って叫んでた自分がいましたね、嵐ちゃんで。ハア～、情けなや。


潤さまたち、アイドルって、この狭間をずっと行くのね。
でもね、潤さまの才能をもっともっと出せるのは、
バラエティじゃない。

嵐のライブ、これ不可欠ね。
あとね、
演技で、あなたを堪能したい。
評価はされたい、でも、人気作品にならなくても、
全身全霊を込めた演技にタダ打ちひしがれたいんです。

ということで、2012～2013演技のお仕事待ってます。
勇気ある監督、製作者の方々、松本潤を料理してください。

しやがれ 7/15

そもそも(またまたJを連想)、カテゴリーって意味がない。
私にとって、この場は、独り言吐き出すところなんで、
日記、松本潤、この二つで充分だって、気づきました。

なぜなら、嵐の番組やらnews やらで、
結局注目するのは 潤さまばかりなわけで(よみがえる、さだまさし～、jア～あ～ア～アアア～)
嵐というテーマで書こうとしても、結局Jの事ばかりなわけで(ア～あ～アアア～)
他のメンバーが嫌いなわけじゃなくて、ただJに盲目な私なわけで…(止めてー)

ハイ。
昨日から、あちこちでつぶやかれ、叫ばれている京都での学校祭。
頑張ってね、嵐くん、潤さま＼(^o^)／
心の中で、思いっきり腕を振って応援してます。

ところで、2012・7・14の嵐にしやがれ
私的(また出た、ーこのワード)に、大変よろしゅうございました(#^.^#)(#^.^#)

世間様では、特に、ネットの世界では、「萌え～」を使うのでしょうが、


萌え
っていったいなんなの？最初にこの言葉が世の中に出た時は、秋葉原で成人男性が十代から二十代前半の女の子にニマニマ～として赤ちゃん言葉使っちゃう、ような状態のコトを表してたんですよね。
もしかして、アラシックの女性も外からみれば？あー、げに、おそろしき。

何となくは、わかりますよ、しかし、あえて、私、世間に迎合いたしません！

ということで
しやがれ私見


ハイ？ 何じゃこれ？ではないですよ。茶碗蒸しの名人からの極意ですよ、重大なレシピリークですな。

ニノのこの表情とタイミング、
チャイルドマインダー嵐でしたっけ？ニノとJが行ったまたまた伝説の回！がよみがえる。確か、あの子がお昼寝から起きて、Jが作ったご飯をあの子が、ニノの口元に持って行く時の、ニノとそっくり！

今は、智つくしとJの抱擁には触れませぬ。ユニホーム潤さま、首長い！それで、膝、出てる～

見たことない～～(当たり前じゃ)
これでコショコショしたらどうなるんだろー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
すみません、勝手なブログなんで、ご容赦ください、(櫻井さんに真っ先に注意されそうだ。)

それにしても、今回は潤さまが、特に色白に見えてびっくりしてました、
なんか発光してるんじゃないのっていうくらい、黄色人種の白さじゃないです。ピンク色なんです。
あの方、ラテン系ですか？真面目に、あとから出てくる、フランス美女と比べちゃいましたけど。


別にこの女性をこんなに大きくいれる必要ないんですが、このシーン、
Jが全く自分に興味なくてお皿の中身ばっかり気にしてるから、あーらそうなの！ーとばかりに客席に向かって髪をフンと振ったとこに見えるので（＾∇＾）

それで持って、Jは首をふんふん振りながら、お料理ナーニ？と待ってるんですな、イイコだなあ\(//∇//)\
前後しますが、
番組冒頭、キック力測ってました。
もう、負けず嫌いのJったらo(^▽^)o
っと、全国J担が微笑んだことは言うまでもないでしょうな。

とりあえず、ここまで。

追記
フランス美女名誉の為に

貴女がとても美しい人、というのは認めますわ。でも、潤さまは見た目の美しさだけでは興味を持たないのです。あ、知性も兼ね備えていらっしゃる？ごめんなさい、それでも、まだ魅力は感じないかも、だって潤さまは
美貌と知性ぐらいででは、心が動かないのよ。
何があれば？そんな事は私、存じません、潤さまじゃないから。
でも。もしかしたら、ドレスではなく、お尻がキュッと上がってるパンツスタイルだったら
後姿は見てくれたかもｖ（＾＿＾ｖ）♪

カフェに行きたい、イリヤが懐かしい

パンのこと考えると👉潤さまも美味しいものが好き、に違いない 👉あのカフェ

あーーまだ脳内シリトリまだ続く


うちからね、片道1時間15分かかるのね。入谷のカフェ。
しかも、11時開店だからね、平日はせわしないの（－＿－；）

でもね、あのカフェが良かったのは、
自分が経験したものが少しずつ、あそこにあった、ことかなあと思うのです、私の人生のほんの一部分、重なったものが。

もちろん、ご飯、スイーツ、美味しいのが前提ね、毎回、何を食べようか迷うのよね。潤さまと同じパンケーキと同色のカップ。結局、二組買ってしまった(*^◯^*)

木製の 大きなテーブルと椅子。揃っていないのだけど、だんだんあつらえたように馴染んでくる。
暖炉。
バラの生花。
多岐に渡る、たくさんの蔵書。何か造形分野に興味を惹かれる。

それに、初めて入店した時応対してくれたスタッフの女の子が本当にいい笑顔で、
我が娘たちにこんな笑顔で仕事して欲しいと心から思ったのねん。
こういう感想は、料理を褒めるのと違って、相手やお店に伝えにくいけれど、
笑顔がだれかを幸せな気分にするという、実体験でしたわ。

あとね、私がかつて誕生日プレゼントとしてもらった、「プーさんのお料理読本」がなんと
本棚にあったのねん！写真のないお料理本なんだけど、って同級二人がくれたもので、ぼろぼろのシミだらけでもすてずにもってました。
聞いたら、オーナーが集めたものが棚に、との答え。
ハア、さては同年代の方だったのね、と思ってたら、お買い物して帰ってきた風情の女性が。
なるほどねん。

照明もデザインされて、計算されてるのでしょう。

と、ここまで独り言書いてきて、
松本潤さまが行かれたカフェのことです、ハイ。
知っている人は知っている。知らない人は知らない、潤シックならいずれ知るだろう、あのカフェです。潤さまが座った席、畏れ多くて座れず、触れず、写真だけ(#^.^#)

もう一つ、思い出した、猫用のお水が置いてあったの、軒先に。
ちょっと分かりズラい、お水を飲んでた猫ちゃん、向かいの塀の上で。
開店したら、新しいお水を器にいれてあげてました( ´ ▽ ` )ノ

なんでもJ

今朝冷蔵庫から出した焼成前の食パン
10℃で300分低音発酵させて焼成

今日はぜんぜんJと関連なさそうな所から
やっぱり潤さまにつながっちゃう、潤シックの思考回路をボードを使って説明したい、んですが、
私の脳内シリトリをただご披露することにいたします。


パン焼成 👉 美味しいパンが好きだ👉 たまたまやってる料理番組👉NHKの走るキッチン 👉 三國シェフ、一生懸命ダ、ヤリイカをパスタに！極める人は常に研究と努力と楽しむ心を持つ 👉料理人は材料を最高の状態にアレンジしてもてなす 👉 プロフェッショナルの裏側を考える 👉 潤さまの見えない部分を考える 👉 あの品格はどこから？
談笑していても品がいい
い
似合いすぎるセレブリティ

お子ちゃま潤がどんな風に育ってきたのか、
もう、お母様に感謝の言葉もございません。・°°・(＞_＜)・°°・。
泣いてお礼申し上げます。・°°・(＞_＜)・°°・。
そしてね、潤さま自身の「自分を磨く」志向の強さね、真似できませんが(いや、見たことないです、私生活)
このバックボーンが無ければ、この潤さまの佇まいはない、でしょうな。そのすべてがない私が言うので、間違いはない\(//∇//)\
そして、我が家族に申し訳ないと思う、母ここにひとり。(￣^￣)ゞ

夜中に

時々ですね、夜中にパンをつくりはじめるんです。
で、今はパンを寝かしつけている間なわけですな。

えーと、まずは、待ちに待ったコーセー(コスメ本体じゃなくて)☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆新作cm

これがですね、最寄りのイトーさん堂で貼ってたわけです。

発見したのが7月5日で、いつものように７／１６あたりに発表かしらんと思ってたんですね。

松本潤の大きいポスターってなかなか見られなかったんですが、ほんとに潤さまなのか、三回まわってワンって、目視確認しましたよ。
化粧品売り場って、食品売り場と違ってそれほど人はいないんですね、だから遥か向こう側から
視線を感じて(アラシック、潤シックの方ならわかりますよね)
エッ、エッ～ーーー(もしかして\(//∇//)\？)
近づいてアッラー～
潤様じゃなー～ーーイイ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆となるわけ。
王子さま？御曹司？貴公子？およそ私の現実世界に存在したことのないワード(ア、ー妹がかつて付き合ってたのが御曹司一人居た)



あーー、ここでタイムリミット～
また後ほど(*^◯^*)

私的秀逸事例、その他

日立CM
翔くんと米利休の潤さま

若き家元の、才能と努力を感じさせる美しい所作。
伝統という名の足かせに苦しみながらも、その道を継承する重みを十二分に理解して、
身を置く決心をした男。

自分の才能など信じられないのに、父は自分を選んだ。弟や妹たちは不満だろう。
母は血は繋がっていないが僕の味方でいてくれた。

家元の地位につくまでに、何を犠牲にしたのか、未だ諦めずに手に入れたいものはあるのか。
彼の前には広く明るい道があるのか、はたまた荒れる海原が待つのか、そこから逃げずに進んでいけるのか、いや、選んだ道を捨てるわけにはいかない。


あーー、Jに演って欲しい役がまた出てきた。
「植物図鑑」(有川浩 ) が大好きなので、米利休を見た途端にインスパイヤーされちゃいましたのさ(日本語がもはや変)。あの小説では、華道の次期家元でしたな。


ちなみに、
ニノとの掃除機魔法使い編は未確認です。
早くみたいな。


あとね、コーセーのポスター、新しいのを見ちゃいました。
ヨーカドーさん、貼っててくれてありがとう、12m手前の曲がり角から潤さまが見つめてくれましたワン。
どうして12mなのか、歩数で計算しましたが、この際正確さは保証しません。