駿ちゃん、元気で撮影してますかー~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆全力で、手を振ってます。
はい、ラッキーセブンで駿太郎とみづきがどんな絡みをするのか、
そればっかり考えてます。
物語は多分佳境に入るところで駿太郎とみづきの関係も
一線を超えるかどうかにかかると思うのです。
そんな最初っからbed inにはならないはず。
ところがですね、ここで、思案のポイントが出てきます。
ケースA ミッチーが真のボスで、悪玉である。彼は、自分の周りの人間の弱みを握り、絶対に服従させる情報と人を操るテクニックで、成功者になっている。
ケースB みづき自身が悪女でミッチーに操られているふりをしている。あるいは、最初はミッチーに従わざるをえなかったが、いつか彼を出し抜こうとしている。
それからプロットとは違うのですが、
彼女に惹かれる駿太郎、これがね、難しい。駿ちゃん、女の経験豊富、だからね、
落とすのは考えられるんだけど、落ちるのが想像出来ないんだな。
やっぱり、モテる者同士で、類い稀なフェロモンを感じ合っちゃうとか?
探り合いをしてる間に、みづきの何かに恋心を持ってしまうのか、
うーむ、わからない。
マ、恋愛なんてそんなモノだわ、
何に自分が惹かれているのかなんて、分析できないのがリアル恋愛よ(#^.^#)
ケースA
きっと、駿太郎を好きになりながらも、雇い人のミッチーの事も裏切れず、
みづきは体を張って駿太郎を誘惑にかかる。
これこそが、人妻担当改め、秘書担当の実力の見せ所!
ところが、駿ちゃん、みづきの正体を疑いながらも、みづきちゃんを好きになっちゃってるものだから、
彼女の身を案じてミッチーから引き離そうとするんだな。
しかし、ミッチーに何かr弱みを握られているか、あるいは、長年のマインドコントロールによって
ミッチーの下から去ることが出来ない。
駿ちゃんはみづきの恋の罠に落ちそうになるが、ちょっとした事から彼女の嘘を見抜き、逆に攻撃のきっかけを作る。
前置きが長いんですが、要は、駿太郎とみづきがギリギリの攻防を(もちろん、色事で)どうやるかっていう点にfocus!
シャワーを浴びて彼とキスしたところ、彼女の髪からシャンプーの匂いがしなかった、
とか、
キスしながら彼女のピアスに高性能GPSくっつけるとか、同時に彼女は彼のポケットに何か仕込もうとしたら腕を掴まれて暴露てしまうけど、にやりと笑った駿ちゃんに結局キスされちゃうとか、とかとか。
そういう小技、足技、寝技、なんでもこーい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
さあ、ケースB
この場合、どんな男でもこころを許さない、しかし、ー自分の虜にする術をもつ、みづきなので、
駿太郎ともつかず離れずの関係を保つのです。
しかし、今までの男と違う、彼の鋭い人間観察眼に一目置くとともに、彼のフェロモンに次第に惹かれていくのね。カッコつけてるかとおもえば、
すごく優しくて、笑顔がステキとか、
カッコつけてるくせに、時折り、天使みたいに可愛いとか、犬みたいに甘えた表情とか、
何より紳士的で相手を思いやるとか、
あー、止まらない、ドーシヨウ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
えー、本題に戻りまして、
みづきは、自分が惹かれるからこそ、距離は置こうとするんだけど、
駿太郎と燃える眼差しを交わしながら、腹の探り合いをするとか、
ほとんどキス、の距離でけなし合いしながら、最後見つめあって離れて行く、とか、…
それとも?
久しぶりに、車内でアツーイ抱擁いっちゃいますか?(参考作品は、ご存知、東京タワー)
社会派の脚本家だそうで、って、
ひょっとして、SPの最後で、事件は一見解決したものの、駿太郎、あるいは、ラッキー探偵社に新たな危機が迫ったところで、終わる。そして、映画~、じゃなかったら、リターンズが4月スタート!とか、
やっぱり、ラッキーセブンのサイトにいっぱい書き込みしようっとヾ(@⌒ー⌒@)ノ