四立 八節の暦以後の区分暦
45日/3 15日 二十四節気
30日/2 15日 半月 上下弦の月
15日/2 7日 一週間 太陰暦 月の暦に適当
15日/3 5日 72候の区分
太陽暦では 5日は72候の区分暦の形成が出来る。
図はお借りしました 15度/3 5度 5日のイメージ
引用ーーーーーー
一年を「夏至・冬至」の「二至」で2等分
2si190808
さらに「春分・秋分」の「二分」で4等分
2bun190808
それぞれの中間に立春、立夏、立秋、立冬の「四立」を入れて「八節」とする
4ritu190808
一節は45日。
これを15日ずつに3等分し「二十四節気」とする
24sekki190808
これをさらに5日ずつに3等分し、時候を表したものが「七十二候」
ハッピーちゃん
ちっさ
ケイト
より季節にあった言葉が当てられます。
有名になった日本酒「獺祭(だっさい)」もこの「七十二候」の中の言葉なんですよ。