外孫が訪ねてきて、「じいちゃん。これ敬老のプレゼント」と言って小さな紙包みをくれた。開けると小さなホルダーと手伝い券が4枚入っていた。誤字まじりの券だがうれしいプレゼントである。
ありがとう。
外孫が訪ねてきて、「じいちゃん。これ敬老のプレゼント」と言って小さな紙包みをくれた。開けると小さなホルダーと手伝い券が4枚入っていた。誤字まじりの券だがうれしいプレゼントである。
ありがとう。
熟れたイチジクに大量の蟻がたかるので、よく観察するとイチジクの枯れ穴に蟻が巣くっている。殺蟻剤を撒いてしばらくして見に行くと、なんと地面の色が変わるほど蟻が死んでいた。
写真はうまく写らないと思ったが一応撮ってみた。数千はいたのではないか。
白く見えるのは殺蟻剤 黒っぽいのが蟻の死骸
拡大写真 何とか蟻らしく写っている
裏庭のブドウ。今年は防除不十分でずいぶん病気にやられてしまい、今日残っていた最後のピオーネを収穫した。玉張りはまずまずだったが着色はイマイチ。食味は結構よかったのだが、来年は満足いくものを作りたいものだ。
実を付け始めて3年目の文旦は順調だ。今年はたくさん実をつけたが、摘果して11個残している。大きな実は、直径15CMを超えた。まだもう少し大きくなるだろう。
ブドウの後は、これが楽しみだ。
最後のピオーネ