梅雨明けから猛烈な暑さが続いているのに、クマゼミが鳴かないなと思っていたら、今朝やっと鳴き声を聴いた。
うるさ過ぎて困る鳴き声だが、この声を聴かないと真夏の感じがしない。
ミカンの葉っぱにしがみつくセミの抜け殻。
梅雨明けから猛烈な暑さが続いているのに、クマゼミが鳴かないなと思っていたら、今朝やっと鳴き声を聴いた。
うるさ過ぎて困る鳴き声だが、この声を聴かないと真夏の感じがしない。
ミカンの葉っぱにしがみつくセミの抜け殻。
猛暑日が続く毎日。バベの生け垣とツゲの生け垣の剪定を続けて頼まれ、熱中症を危惧しながら出かける。作業中に手足の筋肉がつって自由に動かせない症状がでた。少し休むと改善したので作業続行。ネットで調べると熱中症の初期症状の一つらしい。
この生け垣。家の半周を囲む長いもの。目に優しい景観は町の財産でもあるのだが、落ち葉の始末に困るので、フエンスにしょうかと迷っているとのこと。
この秋、今年2回目の剪定時に結論を出される予定。
毎年、核兵器の廃絶を求める平和大行進が行われている。今年は、5月6日に東京夢の島を出発、広島をめざし7月7日に兵庫入りして、今日は二見から高砂までのコース。
私は、播磨町役場から別府公民館までの約2kmを「核兵器をなくせ」と唱和しながら歩いた。10年余続けているささやかな私の平和運動。播磨町役場では、町長さん議長さんが歓迎と激励の挨拶をされた。
東京から広島まで通し行進する人、兵庫県内を通し行進する人が先頭になり、8月4日広島到着をめざす。
写真は、播磨町役場に到着した平和行進。