jump in the box

この小さな箱の中で飛んだり跳ねたりしてみます(笑)

F1バトン

2005年06月28日 | F1
音楽、マンガに続いてはF1です。
まめ13さんちから勝手にバトン奪い取って来ました(笑)

■PCに入れているF1容量・・・ならぬ、壁紙やスクリーンセイバーに使っているF1モノは?
 自分で描いたイラストくらいかなぁ。
 こちらにチラリと

■今愛用しているF1グッズや、チェックしている番組・雑誌・PCサイトなど
 今は地上波のOAとASwebくらいでしょうか。
 昔は「F1グランプリ特集」(カワイちゃんの連載が好きだった)と
 「AUTOSPORT」は毎号買ってましたねぇ
 たまにバックナンバー見返すとカートやF3やFTのリザルトに
 まだ無名だった頃のドライバー名を見つけたりして楽しい(笑)

■最後に買ったF1グッズ
 鈴鹿詣でしてた頃はTyrrellのキャップは必ず買ってたくらいかなぁ
 Williamsのパラソルは軽くて大きくて今でも重宝してます(笑)

■特別な思い入れのある5人のドライバー
 5名に絞るのは本当に難しいんだけど…

 1.中嶋悟
  何をおいてもこの方抜きにF1は語れません。
  僕が本格的にF1見るきっかけになった方ですからね。
  89年オーストラリア雨のアデレードでの激走は今でも脳裏に焼きついてます。
  彼に関する本はほとんど全部持ってるんじゃないかなぁ…
  彼が若い頃走りを磨いた峠が実家の近所なんだよね。

 2.ジャン・アレジ
  言わずと知れたゴクミの旦那(笑)
  個人的には最後のフェラーリドライバーだと思っている。
  古き良き時代の匂いを持ってたんだよなぁ。
  90年アメリカGPでセナの駆るマクラーレンホンダのV12を
  非力なティレルフォードV8でインからアウトから仕掛ける様はすごかった!

 3.ナイジェル・マンセル
  苦労して苦労して苦労して掴んだF1のシートだもん。
  サーキットで思いっきり暴れる姿は爽快でした。
  いろんな伝説を残したホンモノのF1ドライバー。

 4.佐藤琢磨
  現在のF1において最もワクワクさせてくれるドライバー。
  英国F3チャンピオン、マカオウィナーと日本人とは思えない立派な実績。
  本当の意味での日本人最初のF1ドライバーかもしれない。
  最近ちょっと大人しいぞ。

 5.アイルトン・セナ
  未だに僕はこの人のイラストを描くことができないでいる。
  あまりにも偉大であまりにも哀しいから…
  89年の鈴鹿、プロストとのシケインで接触したレースの
  オンボード映像だけのビデオは僕の宝物です。
  
■バトンを渡す5人
  ではジェンソンに(お約束 笑)
  
  特に指定はいたしませんので
  欲しい方はバトン持って行ってくださいな。