最近・電車に乗る時には 駅の窓口で購入するよりも『と言っても駅員が窓口に居る処が少なく成りましたが・・・』券売機にて購入するか 関東圏ではSuicaやPASMO等の事前にチャージしたICカードをタッチして乗車する事が多く成りましたネ
場所によっては 電車やバスの乗る際以外の駅売店やそれ以外の御店にも使われる事も出来る様に成りましたネ
以前から東急電鉄の一歩前にの組みに気に成っていました
2019年5月に銀行預貯金の引き出しを東急電鉄の券売機で引き出せると言う事で発券機の稼働や決済手数料で収益を上げると言う創意工夫を88駅330台で使用できると言う事が一部ニュースで出回って居ました
東急電鉄とコラボして居たのは 横浜銀行でして東急電鉄も横浜銀行を使う事が殆んど無い私にとっては その後の状況を見守って居たのですが・・・
銀行と電鉄とLINEPayの異業種コラボは ATMや券売機を削減したいニーズとLINEPayの思惑が一体した発想の転換に成りそうですネ
そんな私が吃驚する事がLINEPayの広告に掲載されていました
コロナ騒動以来・紙幣を財布から取り出し支払いや集金時をする際に手洗いや殺菌ジェルやアルコール除菌等でお札を数える事に難儀をして居た私は PayPayやLINEPayを使う様に成りました
詳細を見て居ると如何やら券売機に銀行のキャッシュカードを差し入れるのでは無くて横浜銀行の『はまPay』ゆうちょ銀行の『ゆうちょPay』でスマートフォンのQRコードを表示させて現金を引き出せると言う事の様です
今回スタートしたLINEPayのサービスは 現金チャージのみでQRコードをLINEアプリでスキャンするとLINEPayの残高に反映される言う事で 入金手数料のユーザー負担は無いとの事です