早稲田建築AO入試 空間造形力エキスパートコーチ 高橋順一の日記:合格最短の秘密

国内外美大デザイン全科受験指導歴32年約千名累計合格89.9%
洋々早稲田建築AO入試エキスパート16年コーチング

早稲田建築AO(創成)入試 第二次選考個人面接試験 「自己PRにもとずくプレゼンテーション評価シート」

2023-06-23 14:51:55 | 早稲田建築AO(創成入試/自己PRにもとずくプレゼンテーション評価シート」
2023年の10月に行われる、早稲田建築AO(創成)入試(2024年入学生)をこれから受験を考えている人は、もうすでに受験対応を開始していると思いますが、



10月10日1次書類書類審査1次試験に合格し通過すると、2次の筆記試験は専門実技ドローイング(デッサン)と設問への自分の表現意図を文書化する。この両方の内容に整合性が求められます。

・その後は、「自己PR資料」を持参しコピーを提出。志望者の空間センスやデッサンの陰影や立体感が感じられる量感表現と創造性(独自な感性と空間感覚)。

あるいは国内や世界の都市環境や社会問題、国際的な視野、調査・
社会貢献などの活動実績などを表す資料。リーダーシップなどにつながる自分が持つ「強み」などを記載。

また、早稲田大学建築学科への主要な入学動機、情熱、個性などを1次書類に書くと思うが、履修希望に留まらず研究の動機やそれは自分の経験した事から発生したものか?入学後における研究室の研究テーマや将来を考えた進路と目的意識。

建築芸術は美術と言う人間が使うものであるので、人の感情や心などの内面である、右脳領域である潜在意識に関する、詩的な美の感覚と工学という科学的でエンジニアリングという左脳領域の顕在意識領域で、工学的で論理・構造的な美との総合的な融合が求められる。

空間センスや造形感覚美術に関する絵画やデッサン作品・研究・社会貢献など他の人との協働とリーダーシップなどをアッピールする事が望まれる。

・第二次選考(面接試験)は「自己PR資料」にもとずくプレゼンテーションと、グループ面接30分と個人面接10分が行われます。

▶こういう「自己PR資料」にもとずくプレゼンテーションが行われるので、第
1次選考(書類審査)の選考が通過してからでは、まずクオリテイが低いものしか制作できないので、一般入試のつもりでは難しい11月1日は最終合格発表だから時間がない事を十分に意識して行動計画を練らないと決意すること。



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高橋 順一 
art777jt@yahoo.co.jp