「現在は人類の歴史の中で一番の変革期」
— 高橋順一JunichiTakahashi (@jtakahashi771) 2017年11月27日 - 11:23
今日は受験という狭い視点ではなく、少し広い視点で俯瞰してみたいと思います。
現代はドラッカーが言った”我々は新しい現実へといたる峠を越えつつある”... goo.gl/nmh3bx
「現在は人類の歴史の中で一番の変革期」
今日は受験という狭い視点ではなく、少し広い視点で俯瞰してみたいと思います。
現代はドラッカーが言った”我々は新しい現実へといたる峠を越えつつある” 我々は数百年に一度、際だった転換がなされる。我々は峠を越える。その時に社会は数十年をかけて次の時代のために身繕いをする。そして50年後は新しい世界が生まれる。30年前み見えるようになった今日の転換は、まだ始まったばかり….アメリカですでに起こり、日欧で起ころうとしてる労働力の構造変化….教育とくに高等教育におけるイノベーションが必要とされる。
このことは、私は30年以上前にシカゴのアートインステイチュートを始め専門学校を視察した時に感じたことである。
現在の我が国の内向き思考、集団同調主義、予定調和、同質強制文化とでも言うような構造は既に、欧米先進国では意味をなさないだけではなく、失われた20年はおろか衰退化するだけです。
ドラッカーは日本の少子高齢化と移民化とコミュニュケーション手段としての英語という国際共通言語の仕組みから外れている弊害を
伝統的文化的美点と、どのように融合化するかが成否を握ると遙か以前に描いている。
単なる物づくりも中国を始めアジアの後発国が既に追い越しつつある。これからの潜在大国であるインドやアフリカを入れると、時間の問題出あることは明白です。
集団主義と個人主義はなかなか二者択一という訳にはいかないが、
現在の我が国の価値観を一つに束ねることは無意味であることは明白。自由は一人ひとり異なる個性と価値観が前提の「意力」が最優先と私は昔から考えている。
だから芸術つまりアートやデザインが人々の心に必要であり、心豊かに一度の人生を十分に自己表現しながら、自己実現していけるようなライフスタイルを、全ての人が求めている。
➡ そうすると自ずと、解答は一つではなく人の数だけあるわけであり、建築もまた心がワクワクして日々、光や香り、植物の成長や香り、自然の色彩やアーテイストやデザイナーが創作した価値観の集約と表現を愛し、コンサートや展覧会、異なる国や場所への旅行などのリセットして、新しい感覚体験を味わうことが精神や心には必要になります。
だから、これからの建築家は工学的なことと同時に人の心つまり、感性や感覚に訴えて共感する”自分独自の価値観を表現する総合芸術家”でなければならないわけです。
つまり美術のアート関連の習得やデザインの知識学習と、同時に自分の表現する表現技術は習得しなければならないと言うことです。美術展やコンサートなどは関係がないのではなく、実はとてもあるのです。アップルのステーブジョブスが、リード大学で理系の授業ではなく、なぜグラフィックデザイン分野のタイポルラフィーやカリグラフィーに興味を持ったか? それが後で、appleのオープンタイプフェイスに具現化されるのです。世界を変えるには隣接分野や芸術などからのインスピレーションが必要なのです。
高橋 順一 「人生は知識を知恵にする、ただ一度の時間芸術」
ドローイングアドバイス2 ➡ 2点透視投影図法について goo.gl/HBeJNF
— 高橋順一JunichiTakahashi (@jtakahashi771) 2017年11月23日 - 08:57
“デッサン(ドローイング)はまず描くことから始まる”
■ 先回は”透視遠近法”の”1点透視投影図法”の説明でした。
安藤忠雄さんが17歳から続けている習慣があります。それは手製の画用紙のスケッチブックに必ず、アイデアを描くことです。そのアイデアが一番大事なのです。有名な建築家だけではなくレオナルド・ダビンチやミケランジェロもまた、スケッチつまり素描を一番大事にしました。
安藤忠雄さんの展覧会を見た人は分かると思うけど、安藤忠雄さんの展覧会を観た人はわかると思うけど、(新国立美術館12/18まで)全ての建築の最初は一枚のドローイングからスタートしているのが分かると思う。光の教会などのマスタードローイングをみるとそれが分かる。そこに一つの大きなアイデアが凝縮されているからだ。
だから、建築科を受験する人は学科だけをやれば良いのであれば、実技のない東大などの大学を受験すればいいと感じる。なぜ、実技のある早稲田を受験するのか?これは志望理由に密接に繋がる重要な点だと思う。
安藤さんは大学の建築科に学べない境遇で諦めずに、自分のスキルを毎日蓄積して行った訳だが、君もまたドローイングが一番重要なことであるのが、後で必ず分かるときが来る。
➡ 話を戻すが、今回は先回は”1点透視投影法”を学んだと思うが、今回はその消失点が2つあるのが”2点透視図”ですが、少し慣れないと難しく感じるかもしれない。しかし、頭で理解してもいざ自分で描くと、最初はなかなかうまくいかないかもしれないが、失敗しても間違いを高校の美術などの専門家に見せて、どこが間違えているかを理解して、次に描く時に修正すればいい。良いコーチを見つければ誰でもプロになれるといえます。
ここに理解するための基本を添付するので、これを基本に実際にスケッチブックを手にコルビジェやライトや安藤さんみたいに、君自身の手で鉛筆で描いてみよう!将来に世界的な建築家をめざす君は、今からその一番大事な習慣である、自分のアイデアを描き出すことができるように一歩を踏みだそう!
高橋順一 "人生は知識を知恵にする、ただ一度の時間芸術"
ドローイングのヒントーその1
1あなたは早稲田建築科にドローイング(仏語・デッサン)という実技試験が行われるのを知っていますか?
2. あなたはふだん飲んでいる、飲み物の缶や瓶、あるいは自分専用のポットを正しく描けますか?
3. あなたは自分の部屋の机、本棚、天井、窓、ベッド、机、イス、壁、天井、照明器具、ドアなどを正
確に描けますか?
4. あなたは自分の住む家を正しく描けますか?(マンションの場合は全体)
以上の質問にきちんと答えて、一度実際にスケッチブックなどに鉛筆で描いてみましょう。
▶ これらのことを正しく解決するための原理を今日は学んでみましょう。
5 私達が生きている世界は三次元空間ですが、建築AO入試に出題されるドローイングは文章を絵にしなければなりません。解答用紙は紙ですね、それは平らな奥行きのない2次元の世界です。そうするとある原理を知らないと、奥行きのある空間を正しく表現ができません。
6. 今日は日常で観察ができます。電車に乗り運転席の後ろの窓ガラスのところに立つと、直線のところを走るときに、線路の先を見てください。だんだんと遠くに行くに従い狭くなり最後に一つの点に消えて行きます。これは消失点といいますが意識して確認できたら、少ししゃがんでください。
そうするとその点も下がります、つまり自分の目の位置が下がるとその点も下がりました。これが全ての遠近法の基礎原理であり、目の高さは地平線・水平線です(海に行くと海面は自分の目の高さなのが分かります)。先ほどの消失点はその水平線上のある一点に必ず消えていくという原理があります。
この電車の場合は屋外ですが、上記の自分の部屋の内部空間の場合も同じ原理で描くことができます。
▼ この写真はその消失点が一つある場合は、1点透視遠近法図法(1点透視図)の実際の例です。私が撮影しました。
来年の早稲田建築AO入試を考えている受験生にアドバイス:
■ 今年のドローイングにおける変化と対応について。
やはり建築科なので空間における状況描写という問題は正当であり
受験生はやはり普段から十分に練習することは当然のことであるから、
毎日、身の周りの自然物の花や植物や人工物、生き物、そして人間のデッサンは不可欠なので習慣化してください。
入学後も100枚ぐらいのデッサン課題が出ます。ただ、ここで一つ注意しておきますが、美大などの”客観的描写力”は科によりさまざまな意味がありますが、三次元のものを正確な形体で二次元の紙という媒体に、自らの目と手と頭で解釈して再構成して描写するわけですが、
早稲田建築科のAOと一般入試におけるドローイングは、美大と異なり
以前にも描きましたが、”想定デッサン”ですので、出題された文章を読んで
それを自分が想うことを視覚的に鉛筆で、陰影をつけてできるだけ正確に空間を伴う表現として、描き手である自分を客観的に、そして遠近的表現で量感あふれる空間と自然物と人工的な建物を陰影表現に落とし込み表現することになります。簡単に言うと想像画です。
➡つまるところ「創造的想像力」を「視覚表現化」するということに還元されます。いくら言葉や頭で創造できてもそれを、絵・デッサンという絵画表現にできないと、総合的芸術であり超複雑な空間造形でもある建築は創れないわけであり、その意匠的な面で現代ほどアート・芸術・デザイン的な建築創造物を求められている時代はかってなかったといえます。
さまざまな建築に関する雑誌、PinterestやInstagram,などの情報が誰でも手に入るので建築やインテリアの画像イメージが世界中に共有される過程で、目が肥えて関連知識も普通の人が共有することができる時代に変化しています。
だから、学科だけでいいということではなく、自分の頭に浮かぶイメージを描けないと話にならないのです。誰かのアイデアを使ったり今の若い人がいうパクるという、剽窃とは盗みであり厳密に言うと著作権の侵害になります。
言葉や言語は翻訳が入ると元の意味や文化的世界観が変化しますが、芸術、美術の世界では形があり色彩があり、イメージが全てであり、そこに作家の世界観や哲学の全てがあります。
ですから、総合的芸術である建築をつくるには芸術家でなければならないわけです。テクノロジストとは少し意味合いが異なります。早稲田大学の建築科が言うところの「建築工学」と「建築芸術」という意味を建築科創立以来の教育目標としているところに、受験生も注意して意識してください。
美術家は描けないといけません。いくら巧みに話ができても自分が創りたい理想の建築というのは相手にはわからないのです。デイズニーランドを今まで観たことも聞いたこともない未開のジャングルに住んでいる人に、いくら話しても分からないのです。百聞は一見にしかず”です。
美大入試のようにうまい表現力はいりませんが、遠近図法や建物の外や内、樹木、人物、自然、車、都会、田舎、海外の都市、日本の伝統建築や20世紀の建築や建築家などの最低なことは、関連図書を読んだり、観察して描く練習を毎日かできなければ土日に、勉強の他に習慣のスケジュールに習慣化してください。1日でも早く習慣化することが安心して合格できる近道です。建築や芸術・美術は好きでないと一生の仕事・天職にはならないので、さまざまな展覧会や音楽会などの芸術体験もとても大事な事です。
”国立新美術館で安藤忠雄氏の建築展”はまだ観てない受験生は必ず観ておいてください。ドローイングや建築企画意図・コンセプト・模型・建築工程動画など、まるでこれから建築科を受験する君達のために開催されているようなものではありませんか?
帰りには原宿の”GAギャラリー”という建築専門のギャラリーに行き、代官山のTSUTAYAかGINZA6,あるいは六本木のTSUTAYAで建築関連の図書・国内・海外などを、スタバでお茶を飲んでただで読めるのでいろいろと観てください。世界には優れた建築が沢山ありそれは全て一人の建築家の頭から生まれたのです。できればその建築の最初のマスタードローイングを沢山観てください。
20世紀建築の四角でなければならないという、前提はもはやありません。創造の世界は自由なのです。
いつもデッサンしてくださいね…入試直前1ヶ月前ではあまり効果は出にくいので、いますぐやりましょう!
高橋 順一
A■➡1. 私のサポートを受けることで受講以前と受講後では、何か意識や変化はありましたか?
違った観点から建築への指摘をいただいた。安藤忠雄展の紹介や芸術作品を見せていただいたことで、
美術館に訪れたり、建築や彫刻といった立体芸術への興味がさらに湧いた。自分で作るのにも挑戦している。
2. 自己PR制作で何か得た事はありますか?
自分の世界観の表現とそれを相手に伝える工夫、方法を考えた。その過程で新しい建築の在り方を学び、
創造することの魅力を再認識することができた。
3. 総合芸術家としての建築家を早稲田建築科が望む”建築工学”と”建築芸術”について、
受講前と受講後の意識は変わりましたか?また、それはどのように変わりましたか?
総合芸術家としての建築家にどのような人がいるのか、どのようなことをしているのかを知り、生き方のヒントを得た。
芸術と建築につながりを見出し様々な作品を作り上げた先人のように、建築と他分野の間で何かつながりを見つけたい。
4. 受講前の悩みと問題と受講後の問題解決があなたの中でどのように変化しましたか?
私は持病と闘いながらAO入試を受けた。進学校に通っているのにも関わらず大学に行きたくないほど悩んでいたが、自分のやりたいことを見つけたような気がした。Skypeでは担当の方が最後にいつも、最近どう?と聞いてくださったのを覚えている。そのおかげで自分を知り客観的に見ることができるようになり、興味のある分野への追究もできるようになった。
藤川玲子
B■ ➡ いろいろと反省事項が多かったのですが、結果的に合格できてホットしました。
幸せな時間でした。こんなに建築のことを考えたのは初めてでした。
「水源」や「オスカーニーマイヤー展」など先生に教えて頂いて、
それらのホンモノに触れた時間はAO試験もそうですが、その先を
見据えてのありがたい指導だったなと振り返り感じます。
不甲斐なかった私ですが、
高橋先生との授業は毎回楽しかったです。
I・Mさん
C.■➡受験前の悩みや問題 ■サポート受講後の(悩み)と(問題)の変化
1. 一次選考のドローイングと文書について ➡ ・絵、物体のとらえ方、鉛筆の使い方を学ぶこと
ができた。 また、先輩方の作品や高橋先生からのご指導、
・何を描けば良いか分からない。 既存の建築物を見せてもらったことによって自
そもそもデッサンとは何かが 分に足りない絵の技量であったり美的センス、
分からない。 発想の困窮差を思い知り、AOに受かるためにも
・早稲田AOで求められる力量のレベルが (更には、一人の建築家として生きて行くために
分からない。 も)必要とされている力量を,明確化された目標の
もと伸ばすことができた。
2. 二次選考のポートフォリオ提出について ➡ 最初何を提出すれば良いかが全く分からなかった。
・ 何を提出すれば良いかかが分からない。 それを自分とはどのような人間で、将来どのよう
な人間になりたいか、そのためになぜ早稲田で
・立体や模型を創るにも、なんで、どうやって 勉強しなければならないのかという、自分の人生
どのようなものを創れば良いかが分からない。 のアウトラインと目標を明確につないでくれたの
がこの個人授業であった。私が知りもしなかった
建築家、建築物から、これから必要とされるであ
ろう建築家としてのあり方を考えることができた。
なりたい自分を明確化したことによって、自分が
創りたい建築という物を考えることができた。
それが模型づくりにも関与してきたと思う。
3. 建築家への心構えと、受験生の意識
自分=建築家ではなく、ただ建築が好きで、 ➡ このような意識で建築と向きあっていたら絶対
将来、建築に関われる仕事に就きたいだけ 世界的建築家にはなれないことを思い知り、決
だった。 意を固めることができた。
自分が建築家として生きたい理由を見つけること
ができた。
4.総合的芸術家としての建築家と、工学のみ ➡ 先生の指導の中でまずZahaの建築を知ることに
としての建築の違いに大差はなかった。 より、私の中で直線でなければいけない建築物の
自分の中で建築物は立方体でなければいけ 概念を壊すことができた。建築物はアートであり
ない、直線的でなくてはという深層心理で より自由なものであり、私が望むものへと姿を変
あるべき理由を理解していなかった気がする。 えられことを知った。
それからミース、コルビジェ、ライトの美学、建
築を知ることにより、自分が”総合的芸術家”として
持たなければいけない意識を知った。この時、以
前読んでいた「水源」のロークの精神の貴さを
本当の意味で理解した。
今の自分は建築は工学的な意味から人を守ること
であることはもちろん、人の生活の中心にあるも
のだからこそ、多面的な意味を持ち、建築と向き
あわなければいけないと思っている。
また、何十年、何百年も後に続くものだからこそ
その建築家の持つ美学が、とても重要で人の心理
に働くことができることを知った。
5. 何を提出したら良いかが分からない。 ➡ “自然物からヒントをとる”などさまざまな建築
を学える上でヒントをくださり、自分なりに
自分の建築を考えることができた。AOと向かい
合う上での道しるべをくださり、合格までの道を
歩むことができた。
6. また、自分の建築家としての道を見失いそうになった時、ヒントや新たな道をくださったのも先生でした。最初、建築物は私にとって人の生活をつつむものでしかありませんでしたが、先生の個人授業を通して、そこに歴史、勘定、美学がつまっていることを知りました。また先生の概念から花からラインを
とるアイデアをくださったのも先生でした。
先生がくださるヒントや方法論は、建築のゲの字も知らなかった私には、難し過ぎることもありましたが、
答えの片鱗だけを見せてくださることで、その答えを自分なりに解釈でき、最終的には自分なりに考えた考えた建築模型、2次のポートフォリオができたと思います。
私は先生の高みを見せ、本当の建築とは何かということを生徒に考えさせることができていることが強みだと思います。私はこのAOという舞台を通して先生と出合い、今までの人生で一番、建築と向き合うこ時間が持てました。私AOで考えた、”総合芸術家”とは何か、自分なりの建築物は何かというというものはまだ改善の余地がある不完全なものであると思います。
だから早稲田でその本当の答えを探し続けたいと思います。そのようなこれからこれから建築家として考えなければいけない疑題、建築家としての意識を得られたのが先生の授業だと思います。
私は早稲田で来年から、建築家としてのキソを創りあげるていくわけですが、先生との授業でそのキソをもうける上で大事なことを教えていただき、キソの基礎を築けたことをうれしく思います。
これからも考えることをやめないで建築とは何かという答えを探し続けたいと思います。
貴重な時間をありがとうございます。
Yuzu.
7.■ ➡ この1ヶ月間、本当にありがとうございました。
私は1次を通過したとき、正直ここまで大変で、いろいろなことにチャレンジすべきだとは思っていませんでした。洋々に初めて来たこ頃、過去の書類を読ませて頂いて、その資料が想像以上に内容が濃いものでしたので、とても絶望的に気持ちになったのを覚えています。
高橋先生からのサポートがあるまで私には今ほど”建築”というものへの強い気持ちがありませんでした。
しかし、サポートの中で高橋先生から多くのアドバイスを頂いたり、模型の材料や作り方を教えていただいたり……その中でどんどん「”建築”という物を知りたい」「やはり建築の仕事がしたい」と思うようになりました。
高橋先生からのお薦めしていただいた”水源”は本当に私の心に響きました。建築家としての在り方、それ以上に自分の気持ちにまっすぐに生きることの素晴らしさも学べたと思います。
ですから、私も大学に入学したら、自分のめざす道に向かって走って生きたいです!
高橋先生とお会いできて、AOのことはもちろん、それだけでなく建築、芸術の素晴らしさを知ることができました。自分の意志や興味のある事についても、前よりもずっと明確に考えられるようになりました。
本当にありがとうございました。
夢に向かって頑張っていきます。
Eri