こんにちは。フォックス淳子@香港です。一昨日から中国のエロSPAMが来る(呆) どうも最近の中国男は軟弱でいかん。いい男が全然いない。女はいいんですけどね。男はダメだ男は。だから中国美女がどんどん外に流出してしまうのだろうか。そんで、
・冴えない
・魅力ない
・女いない
の「3ナイ男」が、ますます鬱屈してダメになるという、悪循環。人呼んで「現代中国の陥穽」
そんな身の程知らずなアナタの必読マニュアル「嫁はどこにいる」
私は台湾の素敵なおにいさん達と遊びに行ってきます。それではご機嫌よう。
---
■■■嫁はどこにいる■■■
1 自分を理解してくれる女性
無理です。女も身勝手なら男も身勝手、ホレた当初ならまだしも、いつまでも相手のワガママにハイハイ言ってる女は存在しません。どうしてもしてほしければ洗脳するしかありません。女房が自分を理解してくれているように見えたとしたら、それは恐らく理解ではなく諦め、もしくは無関心、でなければ宗教関係者だと思われます。何れも危険な徴候です。喜んでいる場合ではありません。
2 心の優しい女性
「優しい」というのは、どういう事でしょうか。ダメな男のダメな部分に敢えて目をつぶり、空虚な言葉で誉めそやしてくれる女性がいたとした場合、それは果たして「相手を傷つけないようにとの思いやり」なのでしょうか。もっとも、それぐらいでチョーシに乗った男が明日も元気に稼いで来る気になってくれるのなら安いものでございます。また、己の欲望と離れたところで真の優しさを発揮する女性がいれば、それはそれで素晴らしい事でございますが、そういった天使の如き心優しき女性は夫だけでなく厄介者の親戚から隣のご主人まで一律優しくしてしまう筈ですので、自分だけを対象にしてほしい場合、余り高度な優しさを追求しない方がいいでしょう。
3 昼は淑女、夜は娼婦のような女性
淑女の風格を持つ娼婦はいますが、素人なのに娼婦的な要素がある女性はそもそも淑女とは呼ばれません。よってこの条件を希望する場合、最初からソノ筋の女性を専門に当たってみる事をおススメします。尚、仕事でもないのにタダで男にご奉仕するような奇特な女性は存在しないと思われますので、結婚後も引き続き同様の資本投下をしない場合、その効力については責任を負いかねます。
4 笑顔の可愛い女性
女性もナマ物でございますから賞味期限というものがございます。箸が転んでもおかしい時期を過ぎても尚、女性が無邪気な笑顔を振りまけるのは、周りに不快なものがない状況下においてのみ可能となります。心配の種が目の前にいてどうして心から笑う気になれるでしょうか。「笑顔の可愛い女性」とはすなわち、目の前にいるのが「いい男」等「自分にとって喜ばしい相手」である場合に限られますので、北極のオーロラの如く、環境次第で目撃する事が可能にも不可能にもなる超常現象だと言うことが出来ます。
5 子供好きの女性
「わー、可愛い」「ボク、いくつー」「おかあさんソックリねー」等の言葉が、赤の他人が抱いている可愛げのカケラもないクソガキであろうと、毎日グラフに掲載されたオオサンショウウオの写真であろうと、作り笑顔と共に常に淀みなく口をついて出るのが習性となっている女性。自分に子供が出来るやいなや「可愛い子供は自分の子ただ一人」に進路修正することは言うまでもありません。また結婚相手に妻であると同時に母親である事も求めるマザコン男に、その豊満なバストを惜しみなく投げ出してくれる乳牛のような女性。
6 料理上手の女性
真に料理上手と思われる女性と、男性が「料理上手」と呼ぶ女性は定義に隔たりがあると思われます。通常後者は(1)自分の母親と同じ味の料理を食べさせてくれる女性(2)妻の都合や家計の事情は全く念頭に置かず、夜中に酔っ払って帰って来て突然「食べたい」と言ったものを直ちに出してくれる、魔法使いのような女性(3)その後、泥酔してせっかく出した食事に手もつけず玄関で高イビキをかいている夫を手際よくベッドまで移動し、手付かずの食事はいつでも暖められるように保存し、夫を起こさないよう音一つ立てず台所を片付け、その後も生涯にわたり一切その件を口にしない女性。もちろん夫の就寝中、引き剥がした背広の内ポケットを探ったりしてはいけません。
7 無断外泊をしない女性
8 酒を浴びるほど飲まない女性
9 路上でオマワリと喧嘩しない女性
これらは成る程もっともと思われます。マ、余りカタいこと言ってっと、いつまで経ってもヨメ決まりませんので、贅沢言わずにこの辺で手打っといた方がいいでしょう。世界に名だたる大和撫子への不信感でイッパイになってしまったジョン・フォックスさん(仮名)も、そう言っております。
---
Junko FOX
・冴えない
・魅力ない
・女いない
の「3ナイ男」が、ますます鬱屈してダメになるという、悪循環。人呼んで「現代中国の陥穽」
そんな身の程知らずなアナタの必読マニュアル「嫁はどこにいる」
私は台湾の素敵なおにいさん達と遊びに行ってきます。それではご機嫌よう。
---
■■■嫁はどこにいる■■■
1 自分を理解してくれる女性
無理です。女も身勝手なら男も身勝手、ホレた当初ならまだしも、いつまでも相手のワガママにハイハイ言ってる女は存在しません。どうしてもしてほしければ洗脳するしかありません。女房が自分を理解してくれているように見えたとしたら、それは恐らく理解ではなく諦め、もしくは無関心、でなければ宗教関係者だと思われます。何れも危険な徴候です。喜んでいる場合ではありません。
2 心の優しい女性
「優しい」というのは、どういう事でしょうか。ダメな男のダメな部分に敢えて目をつぶり、空虚な言葉で誉めそやしてくれる女性がいたとした場合、それは果たして「相手を傷つけないようにとの思いやり」なのでしょうか。もっとも、それぐらいでチョーシに乗った男が明日も元気に稼いで来る気になってくれるのなら安いものでございます。また、己の欲望と離れたところで真の優しさを発揮する女性がいれば、それはそれで素晴らしい事でございますが、そういった天使の如き心優しき女性は夫だけでなく厄介者の親戚から隣のご主人まで一律優しくしてしまう筈ですので、自分だけを対象にしてほしい場合、余り高度な優しさを追求しない方がいいでしょう。
3 昼は淑女、夜は娼婦のような女性
淑女の風格を持つ娼婦はいますが、素人なのに娼婦的な要素がある女性はそもそも淑女とは呼ばれません。よってこの条件を希望する場合、最初からソノ筋の女性を専門に当たってみる事をおススメします。尚、仕事でもないのにタダで男にご奉仕するような奇特な女性は存在しないと思われますので、結婚後も引き続き同様の資本投下をしない場合、その効力については責任を負いかねます。
4 笑顔の可愛い女性
女性もナマ物でございますから賞味期限というものがございます。箸が転んでもおかしい時期を過ぎても尚、女性が無邪気な笑顔を振りまけるのは、周りに不快なものがない状況下においてのみ可能となります。心配の種が目の前にいてどうして心から笑う気になれるでしょうか。「笑顔の可愛い女性」とはすなわち、目の前にいるのが「いい男」等「自分にとって喜ばしい相手」である場合に限られますので、北極のオーロラの如く、環境次第で目撃する事が可能にも不可能にもなる超常現象だと言うことが出来ます。
5 子供好きの女性
「わー、可愛い」「ボク、いくつー」「おかあさんソックリねー」等の言葉が、赤の他人が抱いている可愛げのカケラもないクソガキであろうと、毎日グラフに掲載されたオオサンショウウオの写真であろうと、作り笑顔と共に常に淀みなく口をついて出るのが習性となっている女性。自分に子供が出来るやいなや「可愛い子供は自分の子ただ一人」に進路修正することは言うまでもありません。また結婚相手に妻であると同時に母親である事も求めるマザコン男に、その豊満なバストを惜しみなく投げ出してくれる乳牛のような女性。
6 料理上手の女性
真に料理上手と思われる女性と、男性が「料理上手」と呼ぶ女性は定義に隔たりがあると思われます。通常後者は(1)自分の母親と同じ味の料理を食べさせてくれる女性(2)妻の都合や家計の事情は全く念頭に置かず、夜中に酔っ払って帰って来て突然「食べたい」と言ったものを直ちに出してくれる、魔法使いのような女性(3)その後、泥酔してせっかく出した食事に手もつけず玄関で高イビキをかいている夫を手際よくベッドまで移動し、手付かずの食事はいつでも暖められるように保存し、夫を起こさないよう音一つ立てず台所を片付け、その後も生涯にわたり一切その件を口にしない女性。もちろん夫の就寝中、引き剥がした背広の内ポケットを探ったりしてはいけません。
7 無断外泊をしない女性
8 酒を浴びるほど飲まない女性
9 路上でオマワリと喧嘩しない女性
これらは成る程もっともと思われます。マ、余りカタいこと言ってっと、いつまで経ってもヨメ決まりませんので、贅沢言わずにこの辺で手打っといた方がいいでしょう。世界に名だたる大和撫子への不信感でイッパイになってしまったジョン・フォックスさん(仮名)も、そう言っております。
---
Junko FOX