ああああああーーーーーーーーん。うええええええええええええん。エグッエグッエグッ(泣きじゃくっている)
私の、私のMUIさんが。に、日本に帰っちゃったよおおおおおーー。ヂーーーーーン(鼻かんでる)
昨日ギター職人ピンダー君が久々にラマに来て「今晩フリンジで日本人のジャズのビッグバンドやるから行く」っつってたから、「あっっそれ、MUIさんのジャズオケじゃん、行く行く行くーーー」と、夜の10時 . . . 本文を読む
ルイス&スポよ、おかあさん、病気なんだよゴホッゴホッ、勘弁しておくれ...って昨日からさんざん言ってんのに、聞きゃあしねえ、犬どもメは:
ル「さんぽさんぽさんぽさんぽさんぽさんぽさんぽさんぽ」
ス「ごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはん」
ス「さんぽさんぽさんぽさんぽさんぽさんぽさんぽさんぽ」
ル「ごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはん」
ああウッセエ。くそージジイ、どこ行 . . . 本文を読む
あかん。
昨日どーもアチコチいてえなと思ってたら、突然ガンガンに熱出て来やがったぜ。これが噂のインフルエンザ!? 前に軽くかかって免疫出来たと思ってたのにヒー。今野(兄)が倒れる前の症状とそっくりだったんで、真剣にヤベエと思いつつ速攻で薬(エスタックイブ)飲んで寝ました、11時間も。
今朝起きたらオッ熱下がったみたい、と思ったのも束の間、ちょっと動いたらまたフラフラに。それでも新聞買いに行 . . . 本文を読む
えへ。タコ買ったの、タコ。でっかいヤツ。生きてるヤツ。10ドル。えへえへ。
さっき茹でる前に大鍋に水いっぱい入れて、タコ君を解き放ったら、おおおニョロニョロニョロニョロロロロロッッッと、活発な蠕動?運動開始、ヒー恐いよーん。
しかしその時ゾンちゃん、少しもヒルまず、情け容赦なく煮えたぎる鍋にブチ込んだのでした。今日は和食・中華・南欧料理でタコ尽くしぢゃ。生きてるうちにジジイに見せてビビらし . . . 本文を読む
うひぇえええええええ、、、、、、....・・・・脳死。
参ったぜ、久しぶりに仕事したら。イヤー最近、ガイコク語の新聞朝見てスバヤく日本語で紹介する、なあんて事やってたから、さぞかしいい訓練になっただろうムヒヒ、なんて思い上がってたが。
大きな間違いであった、大変ナリ仕事。やっぱ仕事は仕事だわ。甘えの許されないハードな男の世界。なんのこっちゃ。
でも終わったよ~んよんよん、さってっと、や . . . 本文を読む
あん。ダメん。じゅんこ、きょうは、もう。
うー。低血だぜ。アタマに血が来てねえ。起きたの10時だし。その後も全然、体動かねえし。郵便局から「小包取りに来い」のお知らせ来てるし。6.89kgとか書いてあるし。ううー。
そんな万難?を排しても、やはり朝飲茶(早茶っつうのかい?)に新聞。いやあ習慣とは恐ろしいものですな。こんなに毎日おんなじ事やっとったら、私そのうちダメになるんじゃないだろうか。 . . . 本文を読む
ぉお、イデオ君、まあたアタシ朝から大声出しちゃったよ、ったく。うちのお犬サマに手ぇ出そうとするガキがいたもんでな。
やーアタシも大人だからよお、見逃してやろうかと最初は思ったんだけどよ、なんだか鉄パイプ持ち出してきやあがったからな、そおりゃちょっと、許すわけに行かねえよな。あったく度胸もねえくせして、ったま悪りいんだよ、チンカス野郎が。
...あ、オハヨー。↑、これ単なるラマ個人通信だから . . . 本文を読む
あああっしまったあああっっ、今日、OCTさんがラマに来るっつってたじゃん、わーすーれーてーたああああ、もう間に合わねえか? チッ久々の獲物...イヤその。だって最近、誰も来てくれないんだもん。もんもん。
もーここ、船に乗らなきゃ一歩も外に出れない、隔絶された世界。原因不明の伝染病が蔓延、って、映画の話だけじゃなくてホントになりそうでコワいっつうの(でも、カッコいいストーリーだな)あれも一種の「 . . . 本文を読む
そう言えばずっと見てねえな、またインドでも行ったんかな。知ってる? イデオ君。
この方、島イチバンの暴れんぼう娘。イヤもう40代、しかも人妻なんだが、一応、でもやっぱ「娘」って感じ。
彼女はもう、ワタシどこの騒ぎじゃございません。何でもアリ。朝からテキーラ飲んでるわ、飲茶の時、咳どめシロップ人に飲ますわ、薬物やりホーダイだわ。でも、気のエエねえちゃんです。
私がフラフラ島のメインストリ . . . 本文を読む
ガントリークレーンが見たい。見たいよ。葵涌コンテナターミナル、行こかしらん。9号、どうなったかなあ。
もーまた朝からワケわかんない事いってねえで。どこまで情緒不安定なんだ、この女。えーだって好きなんだもん。いいねえ、「ガントリークレーン」、わかっちゃいねえがグッと来るこの響き。重工業系にヨワいの私、懐かしいぞ、ハナタラシ(バンド名)。ヒヒ世の中には私ごときよりよっぽど危険なヤツが、いっくらでも . . . 本文を読む