本日27日、行政院主計處が発表した台湾の最新失業率(2002年1月)は、3か月連続ダウンの5.14%、失業者数は約51万2千人で前月比7千人減少。んーむ、ワタシの予想は外れましたが、良かったですね下がって。
経済指標にもイロイロあるが、失業率の上下というのは何と言うかこう、心理的にズズーン、と。
尚、昨日の各紙に出ておりましたが、調査によると香港では企業の半数近くが「年内の従業員解雇を予定している」との事ですズズーン。
経済指標にもイロイロあるが、失業率の上下というのは何と言うかこう、心理的にズズーン、と。
尚、昨日の各紙に出ておりましたが、調査によると香港では企業の半数近くが「年内の従業員解雇を予定している」との事ですズズーン。
米労働省が8日(現地時刻)発表した2月の失業率(季節調整値)は、前月比マイナス0.1ポイントの5.5%で、2か月連続の下降となった。
また、グリーンスパン米連邦準備理事会(FRB)議長は昨日、米国経済を「well under way(順調に回復に向かっている)」として、先月27日の発言を更に強調している。
(アッ硬派口調で終わってしまった)