ローマ法王、ずっとアノ辺にいたら、いんじゃないだろか...
<米同時テロ>第1次攻撃は27日以降か ローマ法王の帰国待つ
(毎日/Yahoo!Japan 2001.09.22 23:35)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010922-00002110-mai-int
寛容の精神、寛容の精神。
<ローマ法王>カザフスタン訪問に出発 寛容と和解の精神を訴え
(毎日/Yahoo!Japan 2001.09.22 21:16)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010922-00000079-mai-int
中央アジアなんてケチケチしてないで、ここは一発ドドーンとアフガン入りして。断固軍事行使阻止してください。あ、この人も。
テロに暴力で応酬してはならない=ダライ・ラマ
(ロイター/Yahoo!Japan 2001.09.17 22:55)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010917-00051958-reu-int
こんだけ揃ったら如何にブッシュ君でもきっと攻撃できないよ。あ、メンツ足りなかったら、日本からは後方支援で池田大作。
(毎日/Yahoo!Japan 2001.09.22 23:35)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010922-00002110-mai-int
寛容の精神、寛容の精神。
(毎日/Yahoo!Japan 2001.09.22 21:16)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010922-00000079-mai-int
中央アジアなんてケチケチしてないで、ここは一発ドドーンとアフガン入りして。断固軍事行使阻止してください。あ、この人も。
(ロイター/Yahoo!Japan 2001.09.17 22:55)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20010917-00051958-reu-int
こんだけ揃ったら如何にブッシュ君でもきっと攻撃できないよ。あ、メンツ足りなかったら、日本からは後方支援で池田大作。
(毎日/Yahoo!Japan 2001.09.22 23:35)
米ABCテレビは22日、米同時多発テロに対する報復軍事攻撃の時期について、ローマ法王庁が中央アジア地域を訪問中の法王がバチカンに戻る27日までは攻撃開始はないとの確約を得ていると報じた。第1次の報復作戦に必要な米軍部隊は26日までにアフガニスタン周辺への移動が終わり作戦態勢が整うという。(共同)(毎日新聞)
(毎日/Yahoo!Japan 2001.09.22 21:16)
【ローマ井上卓弥】ローマ法王ヨハネ・パウロ2世は22日、情勢が緊迫するアフガニスタンに近い中央アジアの旧ソ連共和国カザフスタン訪問に出発した。イスラム原理主義テロ組織に対する報復の動きが宗教対立を増幅する恐れがある中、法王はイスラム教、ロシア正教と少数派カトリックが共存する同国で、寛容と和解の精神を世界に強く訴える。
ローマ法王庁(バチカン)によると、法王はカザフスタンに22日から4日間滞在し、次の訪問国、カフカス地方のアルメニアに向かう。カザフスタンは、タリバン政権の支援を受けたイスラム武装勢力が活動するウズベキスタンやキルギスに隣接しており、軍・警察2400人を動員した厳戒態勢がとられる。
法王は情勢急変の可能性を考慮し、95回目となる今回の外国訪問で初めて、ナンバー2のソダーノ国務長官にバチカンにとどまるよう指示しているという。(毎日新聞)
(ロイター/Yahoo!Japan 2001.09.17 22:55)
[カルカッタ(インド) 17日 ロイター] チベット仏教の精神的指導者、ダライ・ラマ14世は、非暴力のみが国際テロ撲滅への道だと述べ、対米テロ事件に軍事力で応酬しないよう、米国に求めた。
ダライ・ラマ14世はインドのカルカッタで記者会見を開き、暴力は適切な答えではないとし、ブッシュ米大統領にさらなる暴力で応じないよう要請した、と述べた。
16日には、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が、対米テロ事件がさらなる暴力への導火線となり、”憎しみと暴力の悪循環”が進む事態を引き起こさないよう、国際社会に訴えた。(ロイター)