こんにちは！日本にお住まいの皆さんにお尋ねします。今、最も脅威を感じることは？
１ 円安
２ クビ切りの予感
３ 中国の労働力
４ 電車の中の粗暴な若者
５ 印パの短距離ミサイル実験
６ 正月に乾餅を喉に詰まらせるアメリカの老人
７ その他
わたくしの解答は次号！ではごきげんよう！
１ 円安
２ クビ切りの予感
３ 中国の労働力
４ 電車の中の粗暴な若者
５ 印パの短距離ミサイル実験
６ 正月に乾餅を喉に詰まらせるアメリカの老人
７ その他
わたくしの解答は次号！ではごきげんよう！
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大戦中のローマ法王、ヒトラーに悪魔払い＝写真を前に退散祈とう－バチカン
（時事通信 2002.01.26 18:15JST）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020126-00000202-jij-int
【ウィーン２５日時事】２５日付のオーストリア紙クリアによると、カトリックの総本山バチカン（ローマ法王庁）は、第二次世界大戦中の法王ピオ１２世（在位１９３９～５８年）がナチス・ドイツ総統ヒトラーに対して悪魔払いの儀式を行っていたと発表した。
悪魔払いは、ピオ１２世と２人の側近が大戦中、３回にわたって執行。バチカン内の密室でヒトラーの写真を白いろうそくの炎で照らし、取り付いた悪魔が退散するよう神に祈っていた。ただ、その後の歴史が示すように、悪魔払いは失敗に終わった。
池田大作氏が平和提言発表
（産経 朝刊 内政欄 2002.01.26）
創価学会の池田大作名誉会長は二十六日付の「聖教新聞」で、「人間主義－地球文明の夜明け」と題する平和提言を発表した。
国連を中心としたテロ防止体制の確立や紛争防止への取り組みが柱で、テロ防止の体制づくりとして(１)「包括的テロ防止条約」の早期締結(２)国連への犯罪取り締まり専門の常設機関の設置(３)国連独自の警察力構想の検討(４)国際刑事裁判所の開設－などを提唱。地域紛争などの未然防止については「人権教育」「貧困撲滅」「軍縮の推進」への取り組みが重要だとの認識を示している。
また、アフガニスタン復興支援を継続的に実施するため、日本国内に「アフガニスタン平和センター」を開設して、復興状況などを積極的にＰＲすべきだとしている。
> わたくしの解答は次号！ではごきげんよう！
お待たせしました。解答です！ 正解は「７ その他」
【「平和」というバカ】
【パターン１】
「平和平和」と言いながら、何故平和が正しいのか問われても答えられない
【解説１】
もし「戦争」「紛争」「殺戮」に、「平和」を越えるもっともらしい理由付けがあれば、容易に方向転換する事でしょう。
【パターン２】
「平和平和」と言いながら、それ以外の人の意見には頑として耳を傾けない狂信的な一群。
【解説２】
彼らにとって「正しいのは常に自分」なので、最終的な平和のためには「暴力も厭わず」で最後の一人になるまで「正義の為の闘争」を続けることでしょう。
【パターン３】
「平和って、使えるじゃ～ん」な人たち。
【解説３】
今日の不謹慎発言その２、その３参照。