悲しまじ 悦びもせじとにかくについには終る夢の世の中辞世・・・その言葉通り、「死」に直面しているのですけれど、武士と農・工・商では、立ち位置が異うので、当然、死生観も異ってはいたと思う。ましてや「辞世の句」を残すとなると、相当な覚悟が必要だったと思う。多くの場合共通して見て取れるのは、そこに『未練を残すと云った、見苦しさ』は無い。なんとも「潔さ」の内に逝くのです。誰が見ても「もう終りだ、早く楽にし . . . 本文を読む
最近このgooブログは部分的に様変りして、PC音痴の私は新しい機能に戸惑っていました。そんな中で色々試していたら、このgoo地図と云うアプリとでも言うのか、新しい機能に出逢いました。今迄ブログに貼り付けられたのは写真・YouTube・Movie Makeで作った音楽ぐらいのものでしたけれど、何とこのgoo地図は文字通り地図を貼り付ける事が出来たのです。今迄ブログ以外での地図検索の機能では、位 . . . 本文を読む
何も書く事は無いのですが、今日5月26日は日本を代表するアイス・スケートの、小平奈緒さんの誕生日です。1986年の生まれという事は、今日で33歳。普通のスポーツ競技なら、そろそろ・・・と云う声が聞こえて来そうなものですが、このスピード・スケートと云う競技の関してはそうでもありません。実際彼女は現在進行形で、今尚成長過程に有ります。日本スケート連盟は、強化選手の情報は7月1日以降まで明らかにしない・ . . . 本文を読む
今日は台東区議会選挙日。毎度の事ながら、どうしても行くのが億劫になるけど、区民としての権利と責任と義務なのだから・・・と、行って来ました。天気も良く風が殆ど無い、お日様ギラギラの快晴。散歩がてらにも丁度良かった。 投票所を出ると別の投票所に行っていた知り合いが待っていて、みんなでランチ・タイム。丁度12: . . . 本文を読む
2018年 正月
あけまして おめでとうございます。
師走の忙しない風が、町のにぎわいの中で 新年の寒い風に変りました。今のところ、ウチの方では天気が良いみたい。でも、週末はこの天気も崩れそう。帰省地の無い私は静 . . . 本文を読む
13日(日)に行われたU-20-WCパプア・ニューギニア大会初戦でナイジェリア相手に6-0で日本が快勝しました。メンバーを見てみるとこの世代のオールスターとも言える構成かもしれません。しかし良く見てみると21人中、日テレから6人、浦和RLから5人C大阪から3人で(ケガで戦線離脱した清水梨紗・日テレが出ていれば日テレからは7人)、ちょっと偏った感が有る様にも思えますけれど、高倉麻子監督の目には現在 . . . 本文を読む
忙しさに感けていて、寒さの中で気が付いたら、浦和駒場スタジアムへ通い続けた最後の日から10日も経っていた。5日も経てばもう立冬なんですねえ。そろそろ冬籠りの支度を始めようかな。…と、その前に今年の「浦和レッズ・レディース」に関した総括の一環の一つとしてとして、選手の皆さんから頂いたサインをまとめてみました。
先ずはガイド・ブックのレッズ・レディースに書いて頂いたものから。
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昨日は暦によると「立秋」でしたね。 でも、何かの間違いでしょ…としか思えませんでしたよね。酷暑日が連続しているのに、何か変 ! でも、だから『残暑』と云うのはこじ付けみたい。私自身は暑いのが好きなので構わないけど、世間じゃそうでもないみたいですよね。そんな中、 . . . 本文を読む
7月30日と云う日。 東京では隅田川の花火大会が開催される。今年で39回目という事だから再開されての第一回目は1977年という事になる。ここ最近はスカイツリーの影響も有ってか、浅草近辺は人出も多い。が、それに輪をかけてこの日は、人が湧いてくる。酔っ払いが大勢たむろして、一気に風紀が . . . 本文を読む
毎年の事ながら、葉書きに向かう夏の季節になりました。 何を書いたら良いのかアレコレ無い知恵を絞り出して書き始める。 そして2~3週間も経てば、今度はまた別の事を書くのでしょう。 でも今は、こう言います。 . . . 本文を読む
残暑 お見舞い申し上げます。
またまた手抜きをしました。一度味を占めると病み付きになってしまいます。
しかしそれでもこれが私の個性だと思ってお許しください。ほんの少し『クスッ』とし て頂ければ大成功 !!
まだまだ暑さ(熱さ)が続きますのでお身体には、十分にお気を付け下さい。
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暑中 お見舞い申し上げま~す。しつこく台風が長居をしていたと思ったら、いきなりの『夏の暑さ攻撃』が始まりました。と同時にまたもや台風がやって来るらしい。私の居住地域には余り影響は無さそうですけれど、台風の通り道にお住いの方々は本当に大変だと思います。せめてこの様な絵葉書代りの6コマ写真で、気を紛らわせて下さい。…何の役にも立たないかもしれませんけれど…。これからが夏 . . . 本文を読む
① 先ずは自民党です。 (誤解しないように)民主党をかばっているのではありませんが、政策での協力には前向きだが「しょっちゅう首相が代る政府は信頼出来ない」などと言いますけれど、ちょっと前迄は自分のところもそうだったでしょ。よくもそんな事を言えたものですね。 結局は与・野党が何度入れ替わっても、国民に背を向けた足の引っ張り合いが続き(これ迄もず~とそう . . . 本文を読む