気の向くままに junne

不本意な時代の流れに迎合せず、
都合に合わせて阿らない生き方を善しとし
その様な人生を追及しています

(‘77) 5月16日 (月) #2 竹富島散歩

2023年06月17日 | 日記・エッセイ・コラム
泉屋に着いてから一服した後、島の案内も兼ねてみんなで散歩に出掛けた。この散歩の間にお互いの素性等を話し合っていた。私と一緒に歩いていた娘は佐藤明美といった。大分県日田市から来ていると云う事だった。少し前を歩いていたのはテツペイさんと先生。ほぼ同じ位置に(下船後)桟橋から一緒だった女の娘二人。その様なメンバーで西桟橋からコンドイ(浜)へ向った。明美の友達は前日からの日射病の為一人で寝ていた。気が付く . . . 本文を読む