※投
先発南恒投手5回2失点 この日は出来が今ひとつでしたが昨日の下級生投手陣と比べると、長いイニング投げると分かってても最初から飛ばす力という点で勝って見えました 6回から2年生の長身本格派右腕平嶋投手が4回無失点に抑える 内容的にも危なげなく、ストレートの強さで相手をねじ伏せてました
※打
3番徳丸選手がライトへ滞空時間が非常に長くたか〜く上がったアーチを掲げる 打順安定の3番だが4番でもいいように思えるスラッガーぶりを披露 4番ラマル選手この日も飛ばす能力の高さを見せこの日は本当にアーチをレフトに掲げる 5番の南川選手はライトへライナー性のアーチ ややタイミングを外されて見えた中でのそれは、それだけこの選手が力だけでなく技術でも強く飛ばせる事を示して見える センバツまでよりホームランの本数が増えているのは、それだけ打線の破壊力が増しているということかと思われます
※足で相手にかけるプレッシャーはこの日も例年以上とは今季いつ見ても思いますが相手にしっかり守られるとそれは発揮しづらいというものかと思われ、いかにこれからも打つことそのもので得点を重ねていけるようになるかかと思われます
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