(前回までのあらすじ)
6匹の手乗り~ずはすくすくと成長し、素敵なOLは一応、個体識別ができるようになってきました。
毎日5:35発の山手線でまっしぐらに帰宅の途につく素敵なOL。順調に育ちつつある茶髪軍団でしたが、ある日、アクシデント(その1)が起こります。
部屋に入ると、「お腹空いた~」「ミルク、ミルク~♪」の大合唱が起こるのですが、ふと見ると1匹足りません。一番成長の遅いろっこがいないのです(>_<)
あわてて部屋中を探したところ、ソファの下で横たわっています。ひっぱり出すと、ぐったりとして意識がありません。
「ヤバイ!脱水だ(>_<)」と思い、速攻動物病院に電話(電話しておけば受付時間を過ぎてもなんとかなる)。
他の5匹に素早くミルクを与え、干涸らびたろっこをタオルにくるんでダッシュで病院に走ったのでした。
※当時は、まだ自転車を持っていなかったので、文字通り走りました。
画像は、青年期のろっこ。眠っていても幼気で儚い感じが出ています。…出てるんですってば(^^;
6匹の手乗り~ずはすくすくと成長し、素敵なOLは一応、個体識別ができるようになってきました。
毎日5:35発の山手線でまっしぐらに帰宅の途につく素敵なOL。順調に育ちつつある茶髪軍団でしたが、ある日、アクシデント(その1)が起こります。
部屋に入ると、「お腹空いた~」「ミルク、ミルク~♪」の大合唱が起こるのですが、ふと見ると1匹足りません。一番成長の遅いろっこがいないのです(>_<)
あわてて部屋中を探したところ、ソファの下で横たわっています。ひっぱり出すと、ぐったりとして意識がありません。
「ヤバイ!脱水だ(>_<)」と思い、速攻動物病院に電話(電話しておけば受付時間を過ぎてもなんとかなる)。
他の5匹に素早くミルクを与え、干涸らびたろっこをタオルにくるんでダッシュで病院に走ったのでした。
※当時は、まだ自転車を持っていなかったので、文字通り走りました。
画像は、青年期のろっこ。眠っていても幼気で儚い感じが出ています。…出てるんですってば(^^;