先日もちょっと書いたアンコール・ワットの第三回廊への階段。
去年の画像を引っ張り出してまで、その怖さを教えたいです。絶対、教えたいったら教えたい(笑)
まずは第二回廊のふもとから見た石段です。高さは13mほど。角度は60度なので、まさに登攀、ロッククライミングです。
この時点でクラクラして脱落する人、少なくありません。
4カ所ある階段のうち、手すりがついているのは1カ所で、観光客で混み合う時間帯は、降り専用となります。
おまけに、階段といっても足を置く幅が狭く(靴が階段に対して垂直に置けないです)、石自体も摩耗していて角は丸いは、えぐれているはという状況です。
登りは平気でも、降りは思わず足が震えます(^^;
それでも毎年訪カンしてはてっぺんまで登るのは、この場所から見る景色が一番好きだからです。
去年の画像を引っ張り出してまで、その怖さを教えたいです。絶対、教えたいったら教えたい(笑)
まずは第二回廊のふもとから見た石段です。高さは13mほど。角度は60度なので、まさに登攀、ロッククライミングです。
この時点でクラクラして脱落する人、少なくありません。
4カ所ある階段のうち、手すりがついているのは1カ所で、観光客で混み合う時間帯は、降り専用となります。
おまけに、階段といっても足を置く幅が狭く(靴が階段に対して垂直に置けないです)、石自体も摩耗していて角は丸いは、えぐれているはという状況です。
登りは平気でも、降りは思わず足が震えます(^^;
それでも毎年訪カンしてはてっぺんまで登るのは、この場所から見る景色が一番好きだからです。