玄関を開けると、わらわらと猫さんたちが迎えてくれます。鍵の回る音に反応してダッシュで集合するようです。
靴を脱ぐ時には、ろっこは歓喜のあまりアポやんやぶー茶に「うぁぁぁ~あ」とヘンテコな声を出して首筋に噛みつきます(^^;
この儀式は、ろっことアポロの茶髪兄弟の相互間でしか行われず、ぶー茶が加わってからは茶トラつながりで仲間入り(噛みつかれる側)していました。
で、今回、お出迎えの中にぶー茶がいない。
リビングに行って「ぶーちゃー」と呼んでも出てこない。もしや…いやいや、きっとあそこだ!と思い、トイレのドアをガーッと開けると…
いました。
トイレマットはぐちゃぐちゃ、シンクに飾ってあったフェイクのアイビーは引き継ぎられ、棚の上に飾ってあるピエロの置物は落ちて割れていました。
半日監禁されていたぶー茶は、ダッシュで猫トイレに行くわけでもお水を飲むわけでもなくいたって普通でしたが、真夏のうだる中だったらちょっと危険だったかも(>_<)
まあ、場所柄、水はあるし(少々きちゃないけど)、シッコ・ウンPしても別にかまわんですけどね。
酷いメにあったというのに、懲りずに素敵なOLを追ってトイレに入ってくるぶー茶なのでした。
靴を脱ぐ時には、ろっこは歓喜のあまりアポやんやぶー茶に「うぁぁぁ~あ」とヘンテコな声を出して首筋に噛みつきます(^^;
この儀式は、ろっことアポロの茶髪兄弟の相互間でしか行われず、ぶー茶が加わってからは茶トラつながりで仲間入り(噛みつかれる側)していました。
で、今回、お出迎えの中にぶー茶がいない。
リビングに行って「ぶーちゃー」と呼んでも出てこない。もしや…いやいや、きっとあそこだ!と思い、トイレのドアをガーッと開けると…
いました。
トイレマットはぐちゃぐちゃ、シンクに飾ってあったフェイクのアイビーは引き継ぎられ、棚の上に飾ってあるピエロの置物は落ちて割れていました。
半日監禁されていたぶー茶は、ダッシュで猫トイレに行くわけでもお水を飲むわけでもなくいたって普通でしたが、真夏のうだる中だったらちょっと危険だったかも(>_<)
まあ、場所柄、水はあるし(少々きちゃないけど)、シッコ・ウンPしても別にかまわんですけどね。
酷いメにあったというのに、懲りずに素敵なOLを追ってトイレに入ってくるぶー茶なのでした。