カンボジア奴隷紀行2008★番外編

毎年訪カンのたびにつらいことは、肩・背中の凝り(>_<)
機内で過ごすとカッチカチやで～的状況となるのが常で、酷い時は、乗り継ぎ空港のトイレで吐いたり死んでたり(^^;

大量の鎮痛剤と湿布、ツボ押し棒は必須でした。←今年はMyストレッチポールを持っていきたかったです。しかし物理的に無理なので、直前に肩から足首まで全身に置き鍼をしてもらったのです。
これで、空港の金探鳴りまくりさせたると意気込んでたのですが、そうはならず(笑)
鍼のおかげでなんとかイイカンジでツアーを消化することができました。

画像は、大会後、成田組ボランティアメンバーたちと撮ったシューズ。
アムリタの足はどれでしょうか？？

で。
週の半ば。いつも持っているバッグが、いきなり重く感じられ肩がミシミシ言うはめに。
あわてて(なんとか時間を作って)治療院に駆け込んで楽になったものの、翌日の後半もミシミシメリメリ音を立てて肩が凝っていきました。
今週末も置き鍼です(>_<)

今までさほど痛くなかった肩のポイントが非常に凝ってます。う～ん、一度ちゃんと整形外科で首肩腰のレントゲン撮ってもらうほうがいいんですかねぇ。
なんか根本の原因がわからない不調が続きます。

取り敢えず週末は、置き鍼で「おきばりやす」ということで、スポーツクラブもハシゴできたのでした。