ノラ三毛嬢は、食べることも飲むこともあきらめてきたような。
強制給餌をもはや望んでいないのか…とも感じます。
猫は、ラテン的なので(根拠なし)、自分で自分の人(猫)生を悲観したり、死んだ方がラクだなんて考えは持たない(そこまでの脳味噌スペックは高くない)と思っていたので生きることに執着しない態度を取られても、こちらはただただ感傷的に泣きながら強制給水・給餌するのみなのです。
確かに、点滴をした時だけ、一瞬食欲が戻ります。が、後が続かない…。
脱水予防に水飲ませていましたが、アムリタの給水量は少なかったようです(>_<)
昨日よりポカリスウェットを飲ませるようにしましたが、その分おしっこになってしまい、脱水脱出はなかなか厳しい状況です。
画像はキョンシーのようにお札もどきの紙切れを頭につけたぶー茶。
発症したら、死へまっしぐらの病を持っているとは思えないほどの生命力もりもり(^^;
強制給餌をもはや望んでいないのか…とも感じます。
猫は、ラテン的なので(根拠なし)、自分で自分の人(猫)生を悲観したり、死んだ方がラクだなんて考えは持たない(そこまでの脳味噌スペックは高くない)と思っていたので生きることに執着しない態度を取られても、こちらはただただ感傷的に泣きながら強制給水・給餌するのみなのです。
確かに、点滴をした時だけ、一瞬食欲が戻ります。が、後が続かない…。
脱水予防に水飲ませていましたが、アムリタの給水量は少なかったようです(>_<)
昨日よりポカリスウェットを飲ませるようにしましたが、その分おしっこになってしまい、脱水脱出はなかなか厳しい状況です。
画像はキョンシーのようにお札もどきの紙切れを頭につけたぶー茶。
発症したら、死へまっしぐらの病を持っているとは思えないほどの生命力もりもり(^^;