放射線治療が終わって1週間目、4月9日、今後の治療方針を相談しに行ってきた。
血液や血小板を作っている骨髄がガンに侵されており、背中の激痛や放射線治療の各種副作用から、独り暮らしの生活は困難だと判断し、地域連携緩和ケアと在宅医療対応医師で面倒みれるシステムの中に娘の自宅を中心におく方針で進めることとした。
医師、看護師、在宅医療対応医師、在宅看護師、2箇所のケアマネ、などたくさんの応援が涙が流れるほど嬉しい。
1日中の対応で体調劣化。
頭の整理が出来ない状態である。
痛み止コントロールが最大の課題だ。
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