●PSA値 「0.010」 微増 変動推移を下記に示す。
●ホルモン治療
リュープリンSR注射用キット11.25㎎(3ケ月)
ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」
●ホルモン治療の副作用
①肌の油分ゼロ ②疲労感強(筋力減少・下肢むくみ) ③ホットフラッシュ(QOL最悪)
●ホットフラッシュ軽減対策
継続して「桂枝茯苓丸」を処方。
●血液検査等
T-CHO、TG ⇒ 検査忘れ
●PSA値変動推移 (過去の推移すべてを「PSA値の変動推移」カテゴリーに掲載)
●PSA値 「0.010」 微増 変動推移を下記に示す。
●ホルモン治療
リュープリンSR注射用キット11.25㎎(3ケ月)
ジェネリックの「ピカルタミド錠80㎎(NK)」
●ホルモン治療の副作用
①肌の油分ゼロ ②疲労感強(筋力減少・下肢むくみ) ③ホットフラッシュ(QOL最悪)
●ホットフラッシュ軽減対策
継続して「桂枝茯苓丸」を処方。
●血液検査等
T-CHO、TG ⇒ 検査忘れ
●PSA値変動推移 (過去の推移すべてを「PSA値の変動推移」カテゴリーに掲載)
6月の治療後、約2ケ月経過し、副作用の状況をまとめる。
今回は、特にホットフラッシュの出現状況について、
「桂枝茯苓丸」の服用有無が分かるようようにグラフ化した。(下記)
(8/3~4日は、データを取得しなかったためグラフが抜けている)
漢方薬だから、長期間飲み続けなければ効果がないということも
理解できるものの、現段階では効果について評価できないと判断できる。
つまり、どうも服用しても、しなくても出現数に変化はないと推察できるのである。
平均、夜間は2~3回、昼間帯はほぼ1時間置きに出現している。
昼間帯の1時間置きというのは、交感神経が優位になっているためなのか?
このところの暑さも加担しているのであろうか?
涼しい季節、寒い季節になれば、落ち着くことを期待したいところだ。