やっぱり精密検査の結果、
1、前立腺がん小細胞がん
2、血小板減少(DIC)
3、分散型骨転移
との結果だった。3月8日夕方、まさに緊急入院となった。
即時、血液浄化の点滴を打ちながら、痛み止内服薬の治療に入った。
並行して骨転移痛を取る病院を探していただき、3月18日アタフタと放射線治療できる病院へ転院した。
3gl × 5日 × 2w = 30gl の治療計画である。
背中痛は去年10月や12月も発生しており、保冷剤で数日冷やして治癒した経緯があった。
だから、見落としもあったのかも知れない。
出血するような治療は全くできず、骨転移に痛みと右腕の痺れを優先治療することとなった。
放射線治療→尿漏れは覚悟で『5G外科摘出手術』すれば良かったのでは
私は再発手前で摘出手術をしました
放射線治療後でも『外科摘出手術』が可能なようです